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2016年ヴィクトリアマイル「ストレイトガールが連覇達成」

2016/05/19 UP
by 予想屋マスター
回顧録

ヴィクトリアマイル -G1- 東京競馬場/芝1600m 左
条件:サラブレッド系4歳以上牝馬 賞金:9000万円


ヴィクトリアマイル(2016年)は、去年の覇者ながらも7番人気止まりであったストレイトガール(戸崎圭太)の連覇で幕を閉じた。

競馬理論の競馬予想では、G1を2勝している実績には敬意を評していたが、去年のヴィクトリアマイルの勝利は展開及びメンバーに恵まれたものと判断し、ストレイトガールの評価を落としてしまった。
レースでは、ストレイトガールは中団の馬群の中を追走し、直線で前が開くと一気に突き抜け、ヴィクトリアマイル(2016年)を制覇した。

ストレイトガールのヴィクトリアマイル(2016年)の勝利という結果は、直線でスムーズに前が開いたものではあるが、2着のミッキークイーンに2馬身半もの差をつけたことは立派である。

よってヴィクトリアマイル(2016年)以降の短距離戦線においては、G1を3勝しているストレイトガールに、7歳牝馬であっても高い評価を与えて当然である。

一方、ヴィクトリアマイル(2016年)で1番人気に推されたミッキークイーン(浜中俊)は、2着止まりであった。

競馬理論の競馬予想では、4歳牝馬では最強のミッキークイーンにもかなり高い評価を与えていた。
レースでは、ミッキークイーンは後方の内目で折り合いをつけ、直線ではストレイトガールの直後を追うように伸びたが、ストレイトガールとの差は詰まらず、2着止まりであった。

ミッキークイーンのヴィクトリアマイル(2016年)の2着という結果は、マイルではストレイトガールに力負けであったとはいえ、牝馬同士ならば崩れなく脚を使うことを改めて示した。


よって、ヴィクトリアマイル(2016年)以降の重賞戦線においては、牝馬同士ならばパーフェクト連対中のミッキークイーンに本命級の高い評価を与えて当然である。

さて、ヴィクトリアマイル(2016年)では、2番人気のショウナンパンドラ(池添謙一)が3着に敗れてしまった。

競馬理論の競馬予想では、外の差しも不利がない馬場状態から、多少の距離不足はあっても牝馬同士では力が違うと判断し、ジャパンカップ馬ショウナンパンドラを本命に予想した。

レースでは、ショウナンパンドラは後方を追走した後、直線で大外に持ち出されると、長くいい脚を使ったのであったが、ミッキークイーンにハナ差だけ届かず、3着止まりであった。

ショウナンパンドラのヴィクトリアマイル(2016年)の3着という結果は、距離不足であったうえに且つ、スタート・コーナーワークでのロスが重なりながらも、ミッキークイーンにハナ差で走っており、負けて強しの内容であった。


よって、ヴィクトリアマイル(2016年)以降の重賞戦線においては、牡馬の一線級相手であっても、ショウナンパンドラが巻き返す可能性が高いと判断すべきである。

以上のように、ヴィクトリアマイル(2016年)は、ストレイトガールの強さだけが目立つ一戦となった。
ただし、ヴィクトリアマイル(2016年)の結果は距離適性の差が大きく、距離が延びれば、ミッキークイーン及びショウナンパンドラがストレイトガールを逆転する可能性が高い。

競馬理論のファンの方は、ストレイトガールだけでなく、ミッキークイーン及びショウナンパンドラの今後の走りに大いに期待して頂きたい。


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