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【2015年 ヴィクトリアマイル】ストレイトガールが悲願のG1制覇

2015/05/21
予想屋マスター
回顧録

ヴィクトリアマイル -G1- 東京競馬場/芝1600m 左
条件:サラブレッド系4歳以上牝馬 賞金:9000万円

第10回ヴィクトリアマイルは、断然人気のヌーヴォレコルトが6着に敗れ、3連単2000万馬券という大波乱の決着となった。

その大波乱の第10回ヴィクトリアマイルを制したのは、ストレイトガール(戸崎圭太)であった。

競馬理論の競馬予想では、スプリント戦では牡馬を含めてもトップクラスである上に、去年のヴィクトリアマイルで距離にもメドをつけていたストレイトガールにも高い評価を与えていたが、前日までのフラットな馬場ならばディアデラマドレの切れ味に魅力を感じて、本命にはできなかった。

レースでは、ストレイトガールは、好位5番手を追走し、直線に向いても逃げたミナレットとはまだ2秒程度の差があったが、ゴール寸前できっちりと捕え、第10回ヴィクトリアマイルを制覇した。

ストレイトガールの第10回ヴィクトリアマイルの勝利という結果は、前が止まらない馬場で後続の人気馬が牽制して脚を余してしまったものではあるが、後続を離して先行した2頭を捕えたことは立派である。

よって、今後の短距離戦線の競馬予想においては、ストレイトガールに高い評価を与えて当然である。

一方、第10回ヴィクトリアマイルでは12番人気のケイアイエレガント(吉田豊)が2着に粘り込んだ。

ケイアイエレガントは、ミナレットから大きく離れた2番手を追走し、残り100mで抜けだして粘り込みを図ったが、ゴール寸前でストレイトガールに差されてしまい2着止まりであった。

ケイアイエレガントの第10回ヴィクトリアマイルの2着という結果は、

ミナレットから大きく離れた2番手というマイペースでの単騎逃げと同じ状態且つ前が止まらない馬場状態に恵まれたものであり、レース内容としての価値は高くない。

よって、今後の重賞戦線においては、ケイアイエレガントに第10回ヴィクトリアマイル2着馬というだけで過大評価は禁物だが、先行力が生かせる展開や馬場になりそうな場合にはそれなりの高い評価を与える必要がある。

一方、第10回ヴィクトリアマイルではミナレットが3着に、レッドリヴェールが4着に入った。

ミナレットの第10回ヴィクトリアマイルの3着という結果は、大逃げを打ってのものであり、レッドリヴェールの第10回ヴィクトリアマイルの4着という結果は、4番手のインという絶好位を追走してのものであり、いずれも前が止まらない馬場を最大限に生かしたものであった。

よって、今後の重賞戦線の競馬予想においては、ミナレット及びレッドリヴェールに第10回ヴィクトリアマイルの着順ほど高い評価を与える必要はない。

以上のように、第10回ヴィクトリアマイルは、ストレイトガールの勝利で幕を閉じた。

ただし、第10回ヴィクトリアマイルは、前が止まらない高速馬場が結果に大きな影響を与えたことも確かである。

競馬理論のファンの方は、このことを頭に入れて、第10回ヴィクトリアマイル組のレース内容を評価して頂きたい。


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