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2014/05/23
予想屋マスター
回顧録

ヴィクトリアマイル -G1- 東京競馬場/芝1600m 左
条件:サラブレッド系4歳以上牝馬 賞金:9000万円

2014年ヴィクトリアマイル ヴィルシーナが逃げ切って連覇を達成

第9回ヴィクトリアマイルは、11番人気のヴィルシーナ(内田博幸)の連覇で幕を閉じた。

競馬理論の競馬予想では、去年の覇者である実績を評価していたが、近走の成績があまりにも冴えないため、ヴィルシーナを軽視してしまった。

レース中、ヴィルシーナは内田博幸騎手に気合をつけられると、内枠のクロフネサプライズ(柴山雄一)が控えてくれたこともあって、楽に逃げを打てた。

そしてヴィルシーナは、直線に向くと徐々に差を詰められたが、そこからがしぶとく後続の追い上げを凌ぎ切り、第9回ヴィクトリアマイルを制覇した。

ヴィルシーナの第9回ヴィクトリアマイルの勝利という結果は、AコースからBコース替りでインが有利となった馬場を楽に逃げる展開に恵まれたものであったため、レース内容としては過大評価は禁物である。

その点を考慮して、今後の競馬予想においては第9回ヴィクトリアマイルの連覇だけでヴィルシーナを完全復活と判断すべきでない。

一方で第9回ヴィクトリアマイルでは、2番人気のメイショウマンボ(武幸四郎)が2着に、6番人気のストレイトガール(岩田康誠)が3着に入った。

メイショウマンボ及びストレイトガールの第9回ヴィクトリアマイルの好走は、イン有利の馬場において内枠を生かしてコースロスのない競馬をしたものであったため、レース内容としては着順ほどの価値はない。

そのことから、第9回ヴィクトリアマイル以降の競馬予想においてはメイショウマンボ及びストレイトガールを絶対視までは禁物と判断している。

ただし、第9回ヴィクトリアマイルが行われた東京1600mという舞台はメイショウマンボにとっては距離不足であり、ストレイトガールにとっては距離が長かったため、適距離に戻れば評価を上げるべきである。

また、競馬理論が本命に予想した2番人気のホエールキャプチャ(蛯名正義)は4着に敗れてしまった。

ホエールキャプチャのヴィクトリアマイルの4着という結果は、コーナーワークでラチ沿いを通った馬が掲示板を独占するイン有利の馬場において唯一、終始外目を回らされてのものであったため、一番強いレース内容であった。

そのため、今後の重賞戦線においては第9回ヴィクトリアマイル組の中ではホエールキャプチャに最も高い評価を与えるべきである。

ただし、ホエールキャプチャはここ最近、東京のコースでしか結果を出していないことも確かなため、東京のコース以外のレースにおいては過大評価は禁物とも判断している。

以上のように、第9回ヴィクトリアマイルはヴィルシーナの連覇で幕を閉じた。

ただし、第9回ヴィクトリアマイルのレース結果は、イン有利の馬場が結果に大きな影響を与えたものであったため、展開や条件次第では着順が大きく入れ替わりそうである。

競馬理論のファンの方は、混戦の古馬牝馬戦線の穴予想をお楽しみに。


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