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2012/07/02
予想屋マスター

出走日:2012年07月08日(日)
ヴィクトリアマイル -G1- 東京競馬場/芝1600m 左
条件:サラブレッド系4歳以上牝馬 賞金:9000万円

2012年ヴィクトリアマイル ブエナビスタVSアパパネの女王対決

今週のメインレースは、牝馬のマイル王決定戦の第6回ヴィクトリアマイルである。第6回ヴィクトリアマイルでは、ブエナビスタとアパパネの女王対決が注目される。そこで、第6回ヴィクトリアマイルに出走する有力各馬の能力をステップレースごとに分析する。

第6回ヴィクトリアマイルにおいて1番人気が予想されるのは、 ドバイワールドカップ帰りのブエナビスタ(岩田康)である。

ブエナビスタは、ドバイワールドカップでこそ8着に敗れてしまったが、超スローペースで脚を余したものであり、度外視可能である。また、ブエナビスタは、去年の秋の有馬記念で2着に敗れてしまったが、先行馬が掲示板を独占する中で唯一外を回って追い込んでのものであり、レース内容的にはヴィクトワールピサを大きく上回る。

更に、ブエナビスタは、ジャパンカップにおいて降着にこそなったものの、ローズキングダムを寄せ付けずに先頭でゴールしている。このように、ブエナビスタが牡馬を含めても現役最強馬であることは疑いの余地がなく、第6回ヴィクトリアマイルにおいても、体調さえ万全であれば、ブエナビスタが連覇を果たす可能性が高いと競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、読売マイラーズカップ組からは、4着のアパパネ(蛯名)及び14着のショウリュウムーン(浜中)が第6回ヴィクトリアマイルに出走する。

アパパネの読売マイラーズカップの4着は、上位3頭から離されたものの、シルポートとクレバートウショウの行ったきりの先行馬有利の展開で外を回らされて、脚を余しただけであり、悲観すべき内容ではない。

また、アパパネは、これまでもステップレースを取りこぼしても、本番のG1ではきっちりと巻き返して3冠を達成している。よって、第6回ヴィクトリアマイルでは、人気であっても、アパパネにはそれなりの高い評価を与えるべきと 競馬理論の競馬予想では判断している。
一方、ショウリュウムーンの読売マイラーズカップの14着は、行ったきりの展開で後方を追走してのものであり、まったく競馬になっていない。

また、ショウリュウムーンは、チューリップ賞でアパパネを差し切っていたり、桜花賞においても直線で前が開かない不利を受けながらもアパパネと0秒2差で走っており、アパパネとは能力的に大きな差はない。

よって、第6回ヴィクトリアマイルにおいては、 展開さえ嵌れば、ショウリュウムーンがアパパネを逆転してもおかしくないと競馬理論の競馬予想では判断している。一方、阪神牝馬ステークス組からは、2着のアンシェルブルー(田中勝)、3着のスプリングサンダー(四位)、7着のグランプリエンゼル及び12着のサングレアズール(松岡)が第6回ヴィクトリアマイルに出走する。

阪神牝馬ステークスは、準オープン勝ち直後のカレンチャンが快勝したように、G2にしては低レベルなメンバー構成であった。

また、阪神牝馬ステークスで2着のアンシェルブルー自体も、ターコイズステークスにおいて、スローペースの2番手を追走する絶好の展開にもかかわらず、3着に敗れている。よって、第6回ヴィクトリアマイル、低レベルな一戦だった阪神牝馬ステークス組のアンシェルブルー、スプリングサンダー、グランプリエンゼル及びサングレアズールに高い評価は不要と競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、中山牝馬ステークス組では、1着のレディアルバローザ(福永祐一)、8着のワイルドラズベリー(池添)、11着のブロードストリート(藤田伸二)、14着のカウアイレーン(横山典)及び18着のアプリコットフィズ(武豊)が第6回ヴィクトリアマイルに出走する。

レディアルバローザの中山牝馬ステークスの勝利は、53キロの軽ハンデに恵まれたといえども、2着のフミノイマージンに2馬身半もの差をつけており、快勝であった。フミノイマージンが次走の福島牝馬ステークスを制していることをも考慮すると、レディアルバローザの中山牝馬ステークスの勝利は、価値が高い。

よって、第6回ヴィクトリアマイル、絶好調の福永騎手騎乗ということも加味して、中山牝馬ステークスの内容が抜群のレディアルバローザにそれなりの高い評価を与えるべきと競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、ワイルドラズベリー、ブロードストリート、カウアイレーン及びアプリコットフィズは、中山牝馬ステークスの見所のないレース内容を見る限り、第6回ヴィクトリアマイルで好走する可能性は低い。

ただし、ワイルドラズベリーは、中山牝馬ステークスの敗戦を休み明けということで度外視すれば、ローズステークスにおいてアパパネに先着した実績が光る。

よって、第6回ヴィクトリアマイル、前潰れの展開になったときのために、ワイルドラズベリーに押さえ程度の評価を与えるべきと競馬理論の競馬予想では判断している。また、カウアイレーンは、前残りの展開で唯一追い込んだクイーンステークスの内容だけ走れば、大きな差はない。よって、第6回ヴィクトリアマイル、内枠を引いて好位のインを追走できるようであれば好走可能なカウアイレーンにも少し注意を払うべきと競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、福島牝馬ステークス組からは、2着のコスモネモシン(丹内)、4着のオウケンサクラ(北村宏)及び8着のディアアレトゥーサが第6回ヴィクトリアマイルに出走する。

福島牝馬ステークスは、中山牝馬ステークス2着馬のフミノイマージンが2馬身差で快勝していることから、福島牝馬ステークス組はレディアルバローザより下という評価が妥当である。

よって、第6回ヴィクトリアマイル、福島牝馬ステークス組のコスモネモシン、オウケンサクラ及びディアアレトゥーサに高い評価は不要と競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、別路線組では、アニメイトバイオ(後藤)及びブラボーデイジー(北村友)が注目される。
アニメイトバイオは、

ローズステークスでアパパネに先着し、その後の秋華賞でも0秒1差の2着に好走している。

よって、第6回ヴィクトリアマイル、休み明けであっても体調さえ万全であれば、アパパネと互角の競馬が可能と競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、ブラボーデイジーは、最近でこそダートを中心に使われているが、一昨年のヴィクトリアマイルでウォッカの2着に粘り込んだ実績があるように、芝でも遜色のない走りをする。
よって、第6回ヴィクトリアマイル、先行馬不在で単騎逃げ濃厚のブラボーデイジーを穴馬として注意すべきと競馬理論の競馬予想では判断している。

以上のように、競馬理論の競馬予想は、第6回ヴィクトリアマイルに出走する有力各馬の能力を分析した。
この分析結果に、枠順、展開、調教及び馬場状態などの様々な要素を加味して、第6回ヴィクトリアマイルの最終的な予想を決断する。
競馬理論の競馬予想のファンの方は、第6回ヴィクトリアマイルの予想をお楽しみに。


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