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TOP > 競馬予想コラム > ヴィクトリアマイル > ブエナビスタVSレッドディザイアで決着するか?
2012/07/02
予想屋マスター

出走日:2012年07月08日(日)
ヴィクトリアマイル -G1- 東京競馬場/芝1600m 左
条件:サラブレッド系4歳以上牝馬 賞金:9000万円

2021年ヴィクトリアマイル ブエナビスタVSレッドディザイアで決着するか?

今週のメインレースは、第5回ヴィクトリアマイルである。
第5回ヴィクトリアマイルでは、去年の牝馬3冠で激戦を演じたブエナビスタ(横山典)とレッドディザイア(四位)との戦いが注目される。
そこで、競馬理論の競馬予想 は、第5回ヴィクトリアマイルに出走する有力各馬をステップレースごとに分析する。

ブエナビスタ及びレッドディザイアは、ともにドバイ遠征帰りの初戦となる。
ブエナビスタは、脚を余した上に降着となった秋華賞を除いては、レッドディザイアに常に先着しており、能力的にはレッドディザイアよりも上である。
更に、ブエナビスタは、横山騎手が騎乗した去年の有馬記念以降、先行する競馬をマスターしたので、以前のように脚を余す心配も無くなった。
よって、第5回ヴィクトリアマイルでは、力勝負になるレースが多い東京のマイル戦が舞台ということもあって、ブエナビスタには本命級の高い評価を与えるべきと競馬理論の競馬予想 では判断している。

一方、レッドディザイアは、去年の秋のジャパンカップでも3歳牝馬ながら3着に好走しているように、ブエナビスタさえいなければ、3冠牝馬になってもおかしくない位の実力を秘める。
また、秋華賞で実際に先着したように、展開の助けさえあれば、レッドディザイアは、ブエナビスタに先着できる。
よって、第5回ヴィクトリアマイルでは、レッドディザイアに、打倒ブエナビスタの1番手の評価を与えて当然と競馬理論の競馬予想 では判断している。

一方、阪神牝馬ステークス組からは、1着のアイアムカミノマゴ(秋山)、2着のプロヴィナージュ(佐藤哲)、4着のブロードストリート(藤田伸二)、6着のラドラーダ(安藤勝)、7着のウエスタンビーナス、8着のベストロケーション(木幡)、9着のワンカラット(藤岡佑)、10着のサンクスノート、12着のデリキットピース(柴田善)及び13着のヒカルアマランサス(内田博)が第5回ヴィクトリアマイルに出走する。
アイアムカミノマゴは、5ヶ月ぶりで臨んだ阪神牝馬ステークスを2馬身差で快勝しており、阪神牝馬ステークス組の中では高い評価を与えるべきである。
しかしながら、アイアムカミノマゴは、去年の桜花賞及び秋華賞で、ブエナビスタ及びレッドディザイアに大きく離されていることから、この2頭を逆転するには展開などかなりの助けが必要である。
よって、第5回ヴィクトリアマイルにおいては、アイアムカミノマゴに、阪神牝馬ステークスの勝ち方が良くて充実期を向かえていることを考慮しても、押さえ程度の評価が妥当と競馬理論の競馬予想 では判断している。

一方、ブロードストリートは、距離不足の阪神牝馬ステークスでこそ持ち味を発揮できなかったが、去年のローズステークスではレッドディザイアに先着し、更に、秋華賞では4コーナーで不利を受けながらも繰り上がりの2着と好走していることから、見直しは必要である。
よって、第5回ヴィクトリアマイルにおいては、力勝負となる東京1600mが舞台という点を考慮して、ブロードストリートに、ブエナビスタ及びレッドディザイアに続く3番手集団の中の一頭くらいの評価は必要と競馬理論の競馬予想 では判断している。

一方、ラドラーダは、久々の阪神牝馬ステークスでこそ脚を余してしまったが、休み前のレース内容から能力的に底を見せていない。
よって、第5回ヴィクトリアマイルにおいては、急激にメンバーが強化した感は否めないものの、未知の魅力に期待して、ラドラーダにそれなりの高い評価を与えるべきと競馬理論の競馬予想 では判断している。

一方、牡馬相手の阪急杯の2着の内容が光るワンカラット及び超スローペースの京都牝馬ステークスを差し切ったヒカルアマランサスは、第5回ヴィクトリアマイルにのぞみ、阪神牝馬ステークスの敗戦を度外視して見直す手もあると、競馬理論の競馬予想 では判断している。

一方、プロヴィナージュ、ウエスタンビーナス、ベストロケーション、サンクスノート及びデリキットピースは、阪神牝馬ステークスの内容及びこれまでの成績から、G1の第5回ヴィクトリアマイルで通用する可能性は低い。

一方、福島牝馬ステークス組からは、2着のブラボーデイジー(北村友)、3着のウェディングフジコ(吉田隼人)、4着のアルコセニョーラ及び12着のコロンバスサークル(蛯名)が第5回ヴィクトリアマイルに出走する。
福島牝馬ステークスは、ローカルの牝馬限定重賞ということもあり、時計的にもレース内容的にも非常に低レベルな結果であった。
よって、第5回ヴィクトリアマイルにおいて、福島牝馬ステークス組が好走する可能性は低い。
なお、第5回ヴィクトリアマイルにおいて、唯一好走する可能性があるとすれば、ブラボーデイジーのみである。
第5回ヴィクトリアマイルに出走するメンバーを見渡す限り、目立った逃げ馬が不在でブラボーデイジーの単騎逃げになりそうであり、ブラボーデイジーの展開利を生かしての粘り込みには多少の注意は必要と競馬理論の競馬予想 では判断している。

一方、別路線組では、ニシノブルームーン(北村宏)及びミクロコスモスに注目すべきである。
ニシノブルームーンは、中山牝馬ステークスで悲願の重賞制覇を達成したが、小回りの中山コースで好位のインを追走する展開に恵まれてのものであり、過大評価は禁物である。
よって、一線級が揃う第5回ヴィクトリアマイルにおいて、ニシノブルームーンを軽視しても問題ないと競馬理論の競馬予想 では判断している。

一方、ミクロコスモスは、準オープン勝ち直後のG1挑戦となるが、去年の秋華賞でレッドディザイアと3馬身弱の差の5着に好走しており、まったく通用しないわけではない。
しかしながら、第5回ヴィクトリアマイルにおいて、追い込み脚質のミクロコスモスが、ブエナビスタ及びレッドディザイアを差し切って先着する可能性はかなり低いと競馬理論の競馬予想 では判断している。

以上のように、競馬理論の競馬予想 は、第5回ヴィクトリアマイルに出走する有力各馬の能力を分析した。
この分析結果に、枠順、展開、調教及び馬場状態などの様々な要素を加味して、第5回ヴィクトリアマイルの最終的な予想を決断する。
なお、第5回ヴィクトリアマイルは、能力的にブエナビスタとレッドディザイアが抜けており、馬券的な魅力が少ない。
その上、両馬ともに、ドバイからの遠征帰りという不安点を抱える。
よって、競馬理論の競馬予想 は、馬券的に魅力が少ない割に、危険もある第5回ヴィクトリアマイルの馬券の購入をあまりおすすめしない予定である。


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