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TOP > 競馬予想コラム > ヴィクトリアマイル > ウオッカが去年2着の雪辱を果たせるか?
2012/06/29
予想屋マスター

出走日:2012年07月01日(日)
ヴィクトリアマイル -G1- 東京競馬場/芝1600m 左
条件:サラブレッド系4歳以上牝馬 賞金:9000万円

2021年ヴィクトリアマイル ウオッカが去年2着の雪辱を果たせるか?

今週のメインレースは、牝馬のマイル王決定戦の第4回ヴィクトリアマイルである。
第4回ヴィクトリアマイルでは、64年ぶりの牝馬ダービー馬のウオッカ(武豊)が断然人気となりそうである。

ウオッカは、日本ダービーを制覇した後、勝ちきれない競馬が1年以上続いたが、去年の安田記念で3馬身以上の差をつけて勝利を収め、完全復調を果たした。
その後の秋には、ウオッカは、ダイワスカーレットとの歴史的名勝負を演じて、天皇賞・秋をも制覇した。
このように、ウオッカは、牡馬の一線級相手とも互角以上の競馬を繰り返しており、ダイワスカーレットが引退した今では、現役最強牝馬と言うだけにとどまらず、現役最強馬と言っても言い過ぎではない。
なお、ウオッカは、去年のヴィクトリアマイルでこそエイジアンウインズの2着に敗れてしまったが、超スローペースで外を回らされる展開で脚を余してのものであり、3着のブルーメンブラットが後にマイルチャンピオンシップを制覇したことをも考慮すると、非常に価値のある2着であった。
よって、去年と同じドバイからの遠征帰りであっても、去年よりも低調な牝馬同士の一戦の第4回ヴィクトリアマイルは、ウオッカにとって負けられない一戦である。
そこで、競馬理論の競馬予想 は、第4回ヴィクトリアマイルを、ウオッカの2着争いのレースと判断している。

一方、第4回ヴィクトリアマイルの実質的なステップレースである阪神牝馬ステークス組からは、1着のジョリーダンス(四位)、2着のザレマ(安藤勝)、4着のサワヤカラスカル(浜中)、5着のレジネッタ(小牧太)、6着のレインダンス(藤岡康)、9着のチェレブリタ(幸)及び13着のヤマニンエマイユ(田中勝)が出走を予定している。
ジョリーダンスは、明けて8歳となったが、上がり33秒6の脚を使って2着に1馬身以上の決定的な差をつけた阪神牝馬ステークスの勝ちっぷりを見る限り、大きな衰えは見られない。
よって、第4回ヴィクトリアマイルにおいて、ジョリーダンスが、阪神牝馬ステークス組で最先着を果たす可能性が高いと競馬理論の競馬予想 では判断している。

ジョリーダンス以外の阪神牝馬ステークス組は、ジョリーダンスを逆転する可能性が低く、第4回ヴィクトリアマイルで馬券の対象となる可能性が低い。
ただし、レジネッタだけは唯一それなりの評価が必要である。
レジネッタは、阪神牝馬ステークスにおいて、4馬身以上の差をつけられて、5着に敗れてしまったが、休み明けで57キロの斤量を背負ってのものと考えると、悲観すべき内容ではない。
よって、桜花賞と同じマイル戦の第4回ヴィクトリアマイルにおいて、叩き2走目で臨むレジネッタにそれ相応の評価を与えるべきと競馬理論の競馬予想 では判断している。

一方、福島牝馬ステークス組からは、1着のブラボーデイジー(生野)、2着のアルコセニョーラ(武士沢)、3着のヤマニンメルベイユ(柴山)、4着のピンクカメオ(後藤)、7着のベッラレイア(秋山)、11着のブーケフレグランス(三浦)及び16着のセラフィックロンプ(宮崎)が第4回ヴィクトリアマイルに出走を予定している。
福島牝馬ステークスは、牝馬限定のローカル重賞で低調なメンバー構成だった上に、1着のブラボーデイジー、3着のヤマニンメルベイユ及び4着のピンクカメオは、追い込みが届き難い道悪の馬場状態で先行して流れ込んだだけであり、2着のアルコセニョーラは、道悪でポッカリと開いたインを差して2着に浮上しただけと、上位好走組のレース内容は、いずれも高い評価に価しない。
よって、第4回ヴィクトリアマイルにおいて、ブラボーデイジー、アルコセニョーラ、ヤマニンメルベイユ及びピンクカメオには、福島牝馬ステークスの好走だけで高い評価を与えるべきではないと競馬理論の競馬予想 では判断している。

一方、11着のブーケフレグランス及び16着のセラフィックロンプは、見せ場すらなく大敗しているので、第4回ヴィクトリアマイルでは通用しない。

福島牝馬ステークス組で、第4回ヴィクトリアマイルに唯一通用するとすれば、ベッラレイアだけである。
ベッラレイアは、福島牝馬ステークスだけでなく、重馬場で行われたマーメイドステークスでも1番人気を裏切っているように、道悪が極端に不得意である。
よって、ベッラレイアの福島牝馬ステークスの敗戦は、度外視すべきである。
そう考えると、オークスで2着、エリザベス女王杯で3着というような、ベッラレイアのG1での好走歴が目を引く。
よって、第4回ヴィクトリアマイルにおいて、先行争いが激しくなって追い込み有利の流れとなれば、ベッラレイアが2着争いに加わると競馬理論の競馬予想 では判断している。

別路線組では、去年のエリザベス女王杯で1着のリトルアマポーラ(福永祐一)及び2着のカワカミプリンセス(横山)にも当然注目すべきである。
リトルアマポーラは、桜花賞で2番人気、オークスで1番人気になった素質馬だが、武幸四郎騎手が下手に乗っていたこともあり勝ちきれない競馬を続けていた。
しかしながら、ルメール騎手が騎乗したエリザベス女王杯、リトルアマポーラは、これまでと一変した先行する競馬で押し切って勝利を収めた。
よって、第4回ヴィクトリアマイルにおいて、休み明けのマイラーズカップを使って、叩き2走目で臨むリトルアマポーラに高い評価を与えるべきである。
ただし、福永騎手がルメール騎手よりも劣るのは間違いないので、それを考慮して、第4回ヴィクトリアマイルにおけるリトルアマポーラの最終的な評価を下すべきと競馬理論の競馬予想 では判断している。

一方、カワカミプリンセスは、オークス及び秋華賞を含む5連勝後に、エリザベス女王杯で降着処分となってからは勝ちきれない競馬が続いている。
しかしながら、カワカミプリンセスは、去年の秋以降の牝馬限定戦に限れば、後にマイルチャンピオンシップを制覇したブルーメンブラットとルメール騎手騎乗のリトルアマポーラに敗れただけであり、第4回ヴィクトリアマイルのメンバーではウオッカに続く実力の持ち主と判断できる。
よって、第4回ヴィクトリアマイルにおいて、カワカミプリンセスに、ウオッカの2着候補の筆頭クラスの高い評価を与えるべきと競馬理論の競馬予想 では判断している。

以上のように、競馬理論の競馬予想 は、第4回ヴィクトリアマイルに出走する有力各馬の能力を分析した。
この分析結果に、枠順、展開及び調教などの様々な要素を加味して、第4回ヴィクトリアマイルの最終的な予想を決断する。
競馬理論の競馬予想 のファンの方は、第4回ヴィクトリアマイルの予想をお楽しみに。


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