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2015年天皇賞・春「ゴールドシップが悲願の天皇賞を制覇」

2015/05/07 UP
by 予想屋マスター
回顧録

天皇賞・春 -G1- 京都競馬場/芝外3200m 右
条件:サラブレッド系4歳以上 賞金:1億3200万円

第151回天皇賞・春は、外枠の人気馬が総崩れとなり、ゴールドシップ(横山典弘)が3回目の挑戦で悲願の天皇賞制覇を果たした。

競馬理論の競馬予想では、ゴールドシップの能力が一番と評価していたものの、先行馬有利の馬場状態で行き脚がつかない可能性がある点を考慮し、ゴールドシップを本命にはできなかった。

レースでは、ゴールドシップは、ダッシュがつかず最後方からの競馬となった。そして、ゴールドシップは、2週目の向こう正面で捲って3番手の外目までポジションアップしそのまま直線に向くと、そこから再加速して先頭に立って押し切り、第151回天皇賞・春を制覇した。

ゴールドシップの第151回天皇賞・春の勝利という結果は、差しが届きにくい馬場で早めに仕掛けた横山典弘騎手の好騎乗によるものではあるが、イン有利の馬場で終始外を回らされて押し切ったことは立派である。

よって、今後のG1戦線の競馬予想においてもゴールドシップに高い評価は必要だが、気難しい馬で行き脚がつかないこともあるので絶対視までは禁物と判断すべきである。

一方、第151回天皇賞・春では7番人気のフェイムゲーム(北村宏司)が2着に入った。フェイムゲームは、 中団の馬群の中を追走し、直線で外に持ち出されると一完歩ずつ差を詰めたが、ゴールドシップにクビ差だけ届かず、2着止まりであった。

フェイムゲームの第151回天皇賞・春の2着という結果は、大きく外を回らされたわけではないが、内枠を引いていれば勝っていたと思われるレース内容であった。

よって、今後の長距離のG1戦線の競馬予想においては、フェイムゲームに高い評価を与えて当然である。

一方、第151回天皇賞・春で3~6着のカレンミロティック(蛯名正義)、ラストインパクト(川田将雅)、ネオブラックダイヤ(秋山真一郎)及びホッコーブレーヴ(幸英明)の好走は、イン有利の馬場において内枠を生かしてロスのない競馬をしたものであり、レース内容としては着順ほどの価値はない。

よって、次走以降の重賞戦線の競馬予想においては、カレンミロティック、ラストインパクト、ネオブラックダイヤ及びホッコーブレーヴに、第151回天皇賞・春の着順ほど高い評価は不要である。

以上のように、ゴールドシップが悲願のG1制覇を果たした。ゴールドシップは、気難しく能力を発揮できず人気を裏切ることもあるが、歴史に残る実力馬であることも間違いない。

競馬理論のファンの方は、今後もゴールドシップの走りに大いに期待して頂きたい。


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