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2012/07/02
予想屋マスター

出走日:2012年07月08日(日)
天皇賞・春 -G1- 京都競馬場/芝外3200m 右
条件:サラブレッド系4歳以上 賞金:1億3200万円

2012年天皇賞・春 トゥザグローリーが重賞3連勝で春の盾を制するか?

今週のメインレースは、第143回天皇賞・春である。近年の長距離戦を敬遠する傾向から、最近の天皇賞・春の競馬予想は、G1にしては寂しいメンバー構成のレースが多かったが、今年の第143回天皇賞・春の競馬予想は、久々に豪華なメンバーが揃った。

その豪華なメンバー構成の第143回天皇賞・春の競馬予想では、古馬の重賞戦線で上位を独占し続けている強い4歳世代が人気の中心となりそうである。

けkk そこで、競馬理論は、第143回天皇賞・春の競馬予想に出走する有力各馬の能力をステップレースごとに分析する。

震災の影響で阪神コースでの開催となった日経賞組からは、1着のトゥザグローリー(四位)、2着のペルーサ(横山典)、3着のローズキングダム(武豊)、4着のマイネルキッツ(松岡)及び7着のトーセンクラウン(江田照)が第143回天皇賞・春の競馬予想に出走する。

トゥザグローリーの日経賞の勝利は、2着のペルーサに2馬身半もの差をつけての楽勝であったが、スローペースの好位のインを追走する展開に恵まれたものであり、着差ほどの圧倒的な力を秘めているわけではない。

一方で、トゥザグローリーは、展開に恵まれたとはいえども、本格化する前の有馬記念でも3着に好走している。

よって、第143回天皇賞・春の競馬予想、充実著しいトゥザグローリーに本命級の高い評価を与えるべきである。

ただし、京都記念及び日経賞の勝利は、楽な展開に恵まれたことも確かなので、日経賞の着差だけで過剰に人気になるようであれば、馬券の期待値を考慮してトゥザグローリーの評価を少し落とすのも一つの手と競馬理論では判断している。

一方、ペルーサの日経賞の2着は、休み明けだった上に、スローペースの展開を追い込んだものであり、レース内容としてはトゥザグローリーと着差ほどの差はない。

更に、ペルーサは、有馬記念で好位を追走してトゥザグローリーと0秒1差で走っている。

よって、第143回天皇賞・春の競馬予想、上がり目のあるペルーサがトゥザグローリーを逆転してもおかしくない。

ただし、ペルーサは、近2走こそスタートを互角に出ているが、出遅れ癖が治ったとは言い切れないで、連軸向きではないとも競馬理論では判断している。

一方、ローズキングダムの日経賞の3着は、59キロの斤量を考えると悲観すべき内容ではないが、スローペースを先行しながらペルーサに差されたことは残念である。

ただし、ローズキングダムは、不利を受けながらもヴィクトワールピサを差し切って勝利したジャパンカップの内容だけ走れば、4歳世代でもトップクラスの能力を秘めるのは間違いない。

よって、第143回天皇賞・春の競馬予想において、ローズキングダムが好走できるか否かは、ジャパンカップ時の体調まで戻るかどうかにかかっていると競馬理論では判断している。

一方、マイネルキッツの日経賞の4着は、上位3頭に力負けの内容であった。

しかしながら、マイネルキッツは、天皇賞・春の競馬予想での1着、2着の成績が示すように、長距離適性は抜群である。

また、マイネルキッツは、第143回天皇賞・春の競馬予想の先行馬不在のメンバー構成を考慮すると、去年と同じように楽に先行して粘り込む可能性も否定出来ない。

よって、第143回天皇賞・春の競馬予想、レベルの高い4歳世代が出走するので去年よりも厳しい競馬にはなるが、長距離適性と先行馬不在の展開面を考慮してマイネルキッツにもそれなりの評価を与えるべきと競馬理論では判断している。

一方、トーセンクラウンは、日経賞の見所のないレース内容を見る限り、第143回天皇賞・春の競馬予想で好走する可能性は低い。

一方、阪神大賞典組からは、1着のナムラクレセント(和田)、2着のコスモメドウ、3着のモンテクリスエス(川田)、6着のゲシュタルト(藤岡佑)、7着のマカニビスティー、8着のオウケンブルースリ(浜中)及び12着のトウカイトリックが第143回天皇賞・春の競馬予想に出走する。

ナムラクレセントは、阪神大賞典において、2着のコスモメドウに3馬身半差をつけており、第143回天皇賞・春の競馬予想においても折り合いさえつけば阪神大賞典組で最先着する可能性が高い。

ただし、ナムラクレセントは、日経新春杯においてインの3番手の絶好位を追走しながらも、4着に敗れていることから、阪神大賞典の勝利は弱いメンバー構成に恵まれたと見るのが妥当である。

よって、第143回天皇賞・春の競馬予想、ナムラクレセントに阪神大賞典組では最上位の評価を与えるべきだが、それでも押さえ程度の評価が妥当と競馬理論では判断している。

一方、スモメドウ、モンテクリスエス、ゲシュタルト、マカニビスティー、オウケンブルースリ及びトウカイトリックは、

阪神大賞典の内容及びレースのレベルを考慮すると、第143回天皇賞・春の競馬予想で通用する可能性は低い。

一方、産経大阪杯組からは、1着のヒルノダムール(藤田)及び3着のエイシンフラッシュ(内田博)が第142回天皇賞・春の競馬予想に出走する。

ヒルノダムールの産経大阪杯の勝利は、57キロの斤量と好位のインを追走する絶好の展開に恵まれたものである。

また、ヒルノダムールは、好走を続けてはいるが、京都記念でトゥザグローリー及びメイショウベルーガに敗れており、一線級相手では少し力が足りない。

よって、第142回天皇賞・春の競馬予想、ヒルノダムールに押さえ程度の評価を与えれば十分と競馬理論では判断している。

一方、エイシンフラッシュの産経大阪杯の3着は、59キロの斤量を背負った上に、休み明けで終始外を回らされてのものであり、レース内容としてはヒルノダムールを上回る。

また、エイシンフラッシュは、超スローペースの日本ダービーを制覇しているように、スローペースの切れ味勝負は得意である。

よって、第143回天皇賞・春の競馬予想、エイシンフラッシュにヒルノダムール以上の高い評価を与えるべきと競馬理論では判断している。

一方、別路線組では、コスモへレノス及びメイショウベルーガ(池添)が注目される。

コスモへレノスは、

ステイヤーズステークスで1着、ダイヤモンドステークスで2着と長距離適性は高い。

しかしながら、ダイヤモンドステークス馬コスモメドウが阪神大賞典でナムラクレセントに大きく離されたことを考慮すると、更にメンバーが強化する第142回天皇賞・春の競馬予想でコスモへレノスが通用する可能性は低いと競馬理論では判断している。

一方、メイショウベルーガは、京都記念でトゥザグローリーと同斤量ながらも0秒1差で走っており、第143回天皇賞・春の競馬予想、2キロの斤量差がつくことを単純に考慮すると、逆転してもおかしくない。

よって、第143回天皇賞・春の競馬予想、牝馬といえどもメイショウベルーガにそれなりの評価を与えるべきと競馬理論では判断している。

以上のように、競馬理論は、第143回天皇賞・春の競馬予想に出走する有力各馬の能力を分析した。この分析結果に、枠順、展開、調教及び馬場状態などの様々な要素を加味して、第143回天皇賞・春の競馬予想の最終的な予想を決断する。

競馬理論のファンの方は、第143回天皇賞・春の競馬予想の予想をお楽しみに。


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