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TOP > 競馬予想コラム > 天皇賞・秋 > スピルバーグが重賞初勝利をG1で飾る
2014/11/06
予想屋マスター
回顧録

天皇賞・秋 -G1- 東京競馬場/芝2000m 左
条件:サラブレッド系3歳以上 賞金:1億3200万円

2014年天皇賞・秋 スピルバーグが重賞初勝利をG1で飾る

第150回天皇賞・秋では、重賞未勝利馬スピルバーグ(北村宏司)が並み居る強豪のG1馬を差し切って、G1初制覇を飾ったレースだった。

競馬理論の競馬予想では、毎日王冠では脚を余したが、負けて強しのレース内容であったスピルバーグを本命に予想していた。

レース中、スピルバーグは、中団よりやや後方で待機し、直線では迷わず大外に持ち出されると、人気2頭の競り合いをまとめて差し切って、第150回天皇賞・秋を制覇した。

第150回天皇賞・秋でのスピルバーグの勝利という結果は、差しであっても不利のない馬場状態だったが、スローペースを差し切っており、非常に強いレース内容であったといえる。

そのため、今後のG1戦線の競馬予想においても、スピルバーグには高い評価を与えるべきであろう。

ただし、スピルバーグは、追い込み一手の脚質なため、インが有利な馬場状態や前残りのレース展開では脚を余す可能性も考慮すべきであろう。

一方で、第150回天皇賞・秋では2番人気のジェンティルドンナ(戸崎圭太)が2着に入ったレースでもあった。

競馬理論の競馬予想では、今年に入って多少の衰えが見えるものの、天皇賞・秋(府中2000m)では絶好の1枠1番を引いたことから、ジェンティルドンナにも高い評価を与えていた。

レース中、ジェンティルドンナは、好スタートを切ると、インの3番手からレースを進めた。

そして、ジェンティルドンナは、直線では狭い内ラチ沿いをこじ開けて、イスラボニータとの競り合いは制したが、スピルバーグには一気に交わされてしまった結果、2着に敗れてしまった。

第150回天皇賞・秋でのジェンティルドンナの2着という結果は、

狭いところを割って入り、2着を確保したことは立派であるが、1枠で好位のインを追走する絶好のレース展開に恵まれたと判断することもできる。

その点を考慮して、次走のジャパンカップの競馬予想においては、ジェンティルドンナの3連覇の可能性もあるだろうが、絶対視は禁物と判断した方がよいだろう。

また、第150回天皇賞・秋は1番人気に推されていた皐月賞馬イスラボニータは3着に敗れてしまったレースでもあった。

競馬理論の競馬予想では、3歳世代ナンバーワンのイスラボニータに高い評価を与えつつも、不利な外枠を引いてしまったことを考慮した結果、イスラボニータの評価を少し下げていた。

レース中、イスラボニータは、ジェンティルドンナと並ぶ3番手の外目を進んでいた。そして、イスラボニータは、直線で満を持して先頭に立ったものの、内からジェンティルドンナ、外からスピルバーグに差されてしまい、結果として3着止まりであった。

第150回天皇賞・秋でのイスラボニータの3着という結果は、不利な外枠からの発走であったが、自ら勝ちに行く横綱競馬をしたため、負けて強しのレース内容であったといえる。

つまり、今後のG1戦線の競馬予想においては、イスラボニータの巻き返しの可能性は高いと判断すべきであろう。

以上のように、第150回天皇賞・秋は、スピルバーグの勝利で幕を閉じたレースだった。

なお、第150回天皇賞・秋は、9着までが0秒3差以内であったように、今の古馬G1戦線では人気ほどの実力差はないともいえる。

競馬理論のファンの方は、G1戦線の穴予想を引き続き、お楽しみに。


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