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2009年天皇賞・秋「第140回天皇賞・秋」

2009/11/01 UP
by 予想屋マスター
回顧録

天皇賞・秋 -G1- 東京競馬場/芝2000m 左
条件:サラブレッド系3歳以上 賞金:1億3200万円

第140回天皇賞・秋の結果は、連覇を狙ったウオッカ(武豊)が3着に敗れる波乱の結果となった。

その波乱の第140回天皇賞・秋の結果を制覇したのは、8歳馬カンパニーであった。

競馬理論は、毎日王冠においてスローペースで逃げたウオッカを簡単に差し切ったカンパニーに高い評価を与えていた。

レースでは、カンパニーは、中段の内目をロスなく追走し、直線で馬群がバラけると、馬場の3分どころから追い込み、第140回天皇賞・秋の結果を制覇した。

カンパニーの第140回天皇賞・秋の結果の勝利は、スローペースで追い込みが届きにくい展開を好位のインで待機させる横山騎手の好騎乗によるものだが、2着のスクリーンヒーローに2馬身近い差をつけたこと自体には高い評価を与えるべきである。

よって、次走のマイルチャンピオンシップにおいても、天皇賞馬としてこれまで以上に人気を集めそうなカンパニーに本命級の高い評価を与えるべきと競馬理論では判断している。

一方、去年のジャパンカップ馬ながら7番人気に甘んじていたスクリーンヒーローが2着に入った。

競馬理論は、スローペースのインの3番手という絶好位を追走する高いスクリーンヒーローを穴馬として対抗に予想した。

レースでは、スクリーンヒーローは、抜群のスタートを切ると、インの3番手に控えた。

そして、スクリーンヒーローは、直線に向くと、一旦は先頭に立ったが、カンパニーにあっという間に交わされてしまい、2着に敗れてしまった。

スクリーンヒーローのジャパンカップの2着は、スローペースのインの3番手という最高の展開に恵まれたものであり、過大評価は禁物である。

よって、スクリーンヒーローが連覇を狙うジャパンカップ、東京コースが得意というだけで、高い評価を与えるべきではない。

ただし、ジャパンカップが天皇賞のように先行馬が少なくてスローペースになるようであれば、スクリーンヒーローが先行力を生かして好走してもおかしくないので、評価を上げるべきと競馬理論では判断している。

一方、連覇を狙った1番人気のウオッカは、3着に沈んでしまった。

ウオッカは、好スタートを切ったものの、2コーナーで外から次々と前に入られてしまい、後方からの競馬となってしまった。

そして、ウオッカは、直線では内に進路をとって32秒9の脚を披露したが、3着が精一杯であった。

ウオッカの第140回天皇賞・秋の結果の3着は、一時期ほどの強さが見られないので多少の衰えが理由でもあるが、上がり32秒9の脚を使っていることから考えると、位置取りの悪さがすべてと言わざるを得ない。

競馬にタラレバは禁物だが、先行さえしていれば、ウオッカがカンパニーと接戦して、少なくとも2着は確保していたハズである。

よって、次走は未定のようだが、ジャパンカップにウオッカが出走してくるようであれば、ウオッカにはそれなりの高い評価を与えるべきと競馬理論では判断している。

以上のように、第140回天皇賞・秋の結果は、8歳馬カンパニーの勝利という結果で幕を閉じた。

なお、第140回天皇賞・秋の結果の結果は、スローペースの典型的な上がりの競馬によるものであり、コースロスのない競馬をしたカンパニーとスクリーンヒーローには最高の展開であった。

よって、今後のレース、脚を余して敗れたウオッカ及びオウケンブルースリにも大いに注目すべきと競馬理論では判断している。


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