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2014/07/17
予想屋マスター
回顧録

七夕賞 -G3- 福島競馬場/芝2000m 右
条件:サラブレッド系3歳以上 賞金:4000万円

2014年七夕賞 メイショウナルトが鮮やかに逃げ切る

第50回七夕賞は、小回りの福島コースらしいレースとなって、メイショウナルト(田辺裕信)の逃げ切りで幕を閉じた。

競馬理論の競馬予想では、近4走で2桁着順が続いていたが、先行力を生かせそうな内枠を引いた点を評価し、メイショウナルトに高い評価を与えてはいたが、1枠1番のミキノバンジョー(田中勝春)と競り合いになる可能性を考慮して、本命にすることはできなかった。

レース中、メイショウナルトは内枠を生かして楽にハナに立つと、3馬身ほどのセーフティーリードを保ちながら直線に向いた。

メイショウナルトは、直線にむいても脚色はまったく衰えず、そのまま第50回七夕賞を逃げ切った。

第50回七夕賞におけるメイショウナルトの勝利という結果は、イン有利で、前が止まりにくい馬場から楽に逃げる展開に恵まれていたが、気難しさを出さなければメイショウナルトには力があることを証明した。

つまり、第50回七夕賞以降の重賞レース戦線においても、メイショウナルトが好走するか否かは気分よく先行できるレース展開になるかどうかにかかっていると判断すべきである。

その一方で、第50回七夕賞では10番人気のニューダイナスティ(吉田豊)が2着に入ったことで、波乱を演出した。

競馬理論の競馬予想では、準OP勝ちのときにメイショウナルトを破ったことのある実績と、コースロスのない競馬が可能な内枠を引いた点の両方を考慮して、ニューダイナスティにも高い評価を与えていた。

レース中、ニューダイナスティは中団のラチ沿いを進み、3~4コーナーでも内目から徐々に上位との差を詰めた。

そして、ニューダイナスティは直線で前がガラッとあいた際に内を突き、混戦の2着争いを制した。

第50回七夕賞におけるニューダイナスティの2着という結果は、終始ロスのない競馬をさせた吉田豊騎手の好騎乗であるため、レース内容としては着順ほどの価値はないと判断できる。

そのことから、今後のサマー2000シリーズの競馬予想においては、ニューダイナスティに第50回七夕賞で2着馬となったような高い評価は不要である。

また、第50回七夕賞で1番人気に推されたマイネルラクリマ(柴田大知)は3着に敗れてしまうという結果だった。

マイネルラクリマは、3番手の外目を追走し、3~4コーナーではメイショウナルトを懸命に追いかけていたが、差はなかなか詰まらず、ゴール寸前には内からニューダイナスティに差されてしまい、3着止まりであった。

第50回七夕賞におけるマイネルラクリマの3着という結果は、58キロの斤量ハンデを背負った上に、イン有利の馬場において外目を回らされたため、出走馬の中で一番強いレース内容であったといえる。

つまり、第50回七夕賞以降の重賞戦線の競馬予想においては、マイネルラクリマに対して常に高い評価を与えるべきである。

以上のように、第50回七夕賞は、メイショウナルトの逃げ切りで幕を閉じたレースだった。

なお、第50回七夕賞は、イン有利の福島の馬場状態が結果に大きな影響を与えたことは明らかであり、第50回七夕賞組は、展開や条件次第で着順が大きく入れ替わるはずである。

競馬理論のファンの方は、今後も続くサマー2000シリーズの予想をお楽しみに。


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