14年連続プラス収支、リピーター8割の定員制競馬予想
ゲスト様(無料会員登録ログイン
予想屋マスターの誰も教えてくれない競馬理論
TOP > 競馬予想コラム > 七夕賞 > マイネルラクリマが力の違いを見せつける
2013/07/11
予想屋マスター
回顧録

七夕賞 -G3- 福島競馬場/芝2000m 右
条件:サラブレッド系3歳以上 賞金:4000万円

2013年七夕賞 マイネルラクリマが力の違いを見せつける

第49回七夕賞は、マイネルラクリマの楽勝で幕を閉じた。

競馬理論の競馬予想では、福島民報杯の強い内容とイン有利の馬場で好位のインを追走できそうな展開面から、本命級のかなり高い評価を与えていたものの、スローで逃げを打てそうなタムロスカイに馬券としての魅力を感じて、対抗評価にとどめてしまった。

レースでは、マイネルラクリマは逃げ争いを演じた2頭を見る、3番手の外目からレースを進めた。
そしてマイネルラクリマは、4コーナーで早くも先頭に立つと、そのまま押し切って第49回七夕賞を制覇した。

マイネルラクリマの第49回七夕賞の勝利という結果は、追い込みが届きにくい馬場に恵まれたとはいえども、早め先頭で自ら勝ちにむかって2着に2馬身半もの差をつけており、力の違いを見せつけた。


よって今後のサマー2000シリーズの競馬予想においても、マイネルラクリマには高い評価を与えるべきである。

一方、第49回七夕賞では、7番人気のトレイルブレイザー(北村宏司)が2着に入った。

競馬理論の競馬予想では、京都記念でG1級を破っている実績やイン有利の馬場での先行力を考慮し、トレイルブレイザーにも高い評価を与えていた。

レースでは、トレイルブレイザーは好位のラチ沿いを確保し、ロスのない競馬で4コーナーで早くも先行集団に取りついた。
そしてトレイルブレイザーは、直線で一旦はマイネルラクリマに並びかけたものの、突き放されてしまって2着止まりであった。

トレイルブレイザーの第49回七夕賞の2着という結果は、58キロのトップハンデを克服したものと見ることもできるが、イン有利の馬場でのロスのない競馬に恵まれたと見ることもでき、評価は微妙である。


よって今後のサマー2000シリーズの競馬予想においては、トレイルブレイザーにもそれ相応の評価を与えるべきである。

さて、第49回七夕賞では、14番人気のタガノエルシコ(田辺裕信)が3着に入り、3連係馬券の波乱を演出した。

競馬理論の競馬予想では、能力的に大きな差がない上に内で脚をためられればイン有利の馬場を生かせると判断し、タガノエルシコにも押さえ評価を与えていた。

レースでは、タガノエルシコは中団よりやや後方のインで待機し、直線でも内を突いて差し脚を伸ばして、3着に追い込んだ。

タガノエルシコの第49回七夕賞の3着という結果は、イン有利の馬場を最大限に生かしたものであり、レース内容としては着順ほどの価値はない。


よって今後のサマー2000シリーズの競馬予想においては、タガノエルシコに第49回七夕賞3着ほどの高い評価は不要である。

マックスドリーム、ダコール、ファタモルガーナ及びエクスペディションは、4~7着に敗れはしたものの、イン有利の馬場において終始外を回らされてのものであって、悲観すべき内容ではない。
よって今後のサマー2000シリーズの競馬予想においては、展開や条件次第で、マックスドリーム、ダコール、ファタモルガーナ及びエクスペディションが第49回七夕賞上位組を逆転してもおかしくないと判断すべきである。

以上のように、第49回七夕賞では、マイネルラクリマが力の違いを見せつけた。
競馬理論のファンの方は、マイネルラクリマの今後の走りにも大いに注目して頂きたい。


もうムダ馬券を買うことは やめにしませんか?>>