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2017年宝塚記念「断然人気のキタサンブラックが敗れる」

2017/06/29 UP
by 予想屋マスター
回顧録

宝塚記念 -G1- 阪神競馬場/芝2200m 右
条件:サラブレッド系3歳以上 賞金:1億5000万円

宝塚記念(2017年)は、単勝1.4倍と断然の1番人気に押されたキタサンブラック(武豊)が9着に敗れ、波乱の決着となった。
その波乱の決着を制したのは、3番人気のサトノクラウン(デムーロ)であった。
競馬理論の競馬予想では、能力さえ発揮できればG1でも通用するサトノクラウンに高い評価を与えていたが、単騎逃げ濃厚の展開面を重視しキタサンブラックを本命に予想してしまった。
レースでは、サトノクラウンは、中段よりやや後方の外目を追走し、4コーナーでは外からレインボーラインに被されそうになったが、怯まずに間を割って伸び、宝塚記念(2017年)を制覇した。
サトノクラウンの宝塚記念(2017年)の勝利という結果は、キタサンブラックの凡走とやや重に渋った馬場状態に恵まれたことは確かだが、G1級の能力を改めて示した。
よって、今後のG1戦線の競馬予想においても、サトノクラウンは能力さえ発揮できれば、宝塚記念(2017年)記念馬としての能力を発揮できると判断すべきである。

一方、宝塚記念(2017年)では、5番人気のゴールドアクター(横山典弘)が2着に入った。
ゴールドアクターは、中団の中で脚をため、3~4コーナーで内に進路を取ると、直線でいい脚を使ったが、2着止まりであった。
ゴールドアクターの宝塚記念(2017年)の2着という結果は、有馬記念馬の復調を感じさせる内容であった。
よって、今後のG1戦線の競馬予想においては、器用な脚質を生かせるようであれば、ゴールドアクターにも注意が必要である。

一方、宝塚記念(2017年)で断然人気に押されたキタサンブラックは、9着に敗れてしまった。
キタサンブラックの9着という敗戦は、これまでのように楽に先行するか、好位のインで脚を溜める展開では強さを発揮するが、外を回る競馬では能力を発揮できないことを示したものである。
よって、今後のG1戦線の競馬予想においては、内枠を引けばキタサンブラックが巻き返す可能性が高いが、外枠の場合には今回のように凡走もありえると判断すべきである。

以上のように、宝塚記念(2017年)は、キタサンブラックが敗れる波乱の決着となった。
競馬理論のファンの方は、宝塚記念(2017年)を見て、改めて競馬には絶対がないことを認識し、本命サイドの期待値の低い安い馬券は買わないように注意して頂きたい。


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