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2012/07/02
予想屋マスター

出走日:2012年07月08日(日)
宝塚記念 -G1- 阪神競馬場/芝2200m 右
条件:サラブレッド系3歳以上 賞金:1億5000万円

2012年宝塚記念 ブエナビスタがファン投票1位の期待に応えるか?

今週のメインレースは、春競馬を締めくくるグランプリレースの第51回宝塚記念である。第51回宝塚記念には、ファン投票上位馬が揃って出走することもあり、春競馬の締めくくりに相応しいレースとなりそうである。そこで、第51回宝塚記念の競馬理論の競馬予想は、第51回宝塚記念に出走する有力各馬の能力を分析する。

春の牝馬マイル王決定戦のヴィクトリアマイル組からは、1着のブエナビスタ(横山典)及び4着のレッドディザイア(四位)が第51回宝塚記念に出走する。ブエナビスタのヴィクトリアマイルの勝利は、着差こそ僅かであったが、ドバイからの遠征帰り、久々のマイル戦、追い込みが届きにくい超高速馬場などたくさんの不利を克服してのものであり、底力の違いを見せつけた。また、ブエナビスタは、今年の初戦の京都記念において、後の天皇賞馬ジャガーメイルを破っている。更に、ブエナビスタは、去年の有馬記念でドリームジャーニーにこそ敗れたものの、超ハイペースを早め先頭の横綱競馬でのものであり、レース内容的にはドリームジャーニーを上回る。よって、第51回宝塚記念、ブエナビスタがファン投票1位の期待に応えて勝利をおさめる可能性が高いと第51回宝塚記念の競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、レッドディザイアのヴィクトリアマイルの4着は、ドバイからの遠征帰りで、且つ、イン有利の超高速馬場で外を回らされてのものであり、悲観すべき内容ではない。また、レッドディザイアは、秋華賞でブエナビスタを破っているように、展開さえ嵌ればブエナビスタと互角の競馬をする能力を秘める。よって、第51回宝塚記念、レッドディザイアの巻き返しには要注意である。ただし、これまでの対戦を見る限り、レッドディザイアがブエナビスタに先着するためには展開などかなりの助けが必要と第51回宝塚記念の競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、ファン投票2位のドリームジャーニー(池添)が打倒ブエナビスタの1番手として期待される。ドリームジャーニーは、去年の有馬記念でブエナビスタを差し切っていることから、グランプリレース3連覇を達成しても何ら不思議はない。しかしながら、ドリームジャーニーの去年の有馬記念の勝利は、先行馬総崩れの流れを最後方で追走する展開に恵まれたものであり、過大評価は禁物である。よって、第51回宝塚記念、先行馬が少ないメンバー構成及び産経大阪杯以来となるローテーションなどを考慮すると、ドリームジャーニーがブエナビスタに先着する可能性はかなり低いと第51回宝塚記念の競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、天皇賞・春組からは、1着のジャガーメイル(ウィリアムズ)、6着のフォゲッタブル(蛯名)及び10着のメイショウベルーガが第51回宝塚記念に出走する。ジャガーメイルの天皇賞・春の勝利は、スローの2番手という絶好の展開に恵まれたマイネルキッツを差し切り、更には3着以下を5馬身もちぎってのものであり、完勝であった。よって、第51回宝塚記念、ジャガーメイルが天皇賞・春組で最先着を果たす可能性が高いと第51回宝塚記念の競馬理論の競馬予想では判断している。

なお、フォゲッタブルは、天皇賞・春において、出遅れが影響して6着と1番人気を裏切ってしまった。しかしながら、天皇賞・春のレース内容を見る限り、一線級相手では力不足なのも確かである。よって、第51回宝塚記念、エアグルーヴの子という血統的背景で実力以上に人気になるフォゲッタブルに押さえ程度の評価を与えれば十分と第51回宝塚記念の競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、目黒記念組からは、1着のコパノジングー(藤岡佑)、9着のトップカミング及び10着のマキハタサイボーグが第51回宝塚記念に出走する。目黒記念は、時計的にもレース内容的にも条件級と変わらない位の超低レベルな結果だった。よって、第51回宝塚記念、低調な目黒記念組のコパノジングー、トップカミング及びマキハタサイボーグを軽視すべきと第51回宝塚記念の競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、金鯱賞組からは、1着のアーネストリー(佐藤哲)、3着のスマートギア(福永祐一)5着のアドマイヤオーラ、7着のアクシオン(藤田伸二)及び8着のナムラクレセント(小牧太)が第51回宝塚記念に出走する。アーネストリーは、去年の秋以降で4戦3勝2着1回と充実期を迎えており、G1であっても無視することはできない。しかしながら、アルゼンチン共和国杯は、ミヤビランベリと行ったきりの競馬、中日新聞杯は開幕週のイン有利の馬場でインの3番手から抜け出す競馬、金鯱賞は、ドリームサンデーとの行ったきりの競馬と、アーネストリーの近3走の好走は、いずれも展開に恵まれたものであり、過信は禁物である。よって、第51回宝塚記念、アーネストリーの近走の安定感に敬意を表しつつも、近走の着順だけでの過大評価は禁物とも第51回宝塚記念の競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、スマートギアの金鯱賞の3着は、行ったきりの展開を最後方から追い込んだものであり、レース内容的な価値は高い。しかしながら、スマートギアは、追い込み一手の脚質なので、先行馬が少ない第51回宝塚記念では脚を余す可能性も否定できないと第51回宝塚記念の競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、アドマイヤオーラは、3歳時にダイワスカーレットを破っているように、G1級の素質を秘めているが、体質が弱く順調に使えていない。よって、第51回宝塚記念においても、叩き2走目で体調さえ戻れば、アドマイヤオーラが2着争いに加わってもおかしくないと第51回宝塚記念の競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、アクシオン及びナムラクレセントは、相手なりに走るので、大崩れはしないが、第51回宝塚記念ではメンバーが強いと言わざるを得ない。

一方、別路線組からは、セイウンワンダー(福永祐一)、ナカヤマフェスタ(柴田善)及びロジユニヴァース(安藤勝)が注目される。セイウンワンダーは、

エプソムカップで朝日杯フューチュリティステークス以来となる勝利を上げた。また、ナカヤマフェスタは、2200mのセントライト記念の勝ち馬であり、宝塚記念の舞台となる2200mは最も得意な条件である。また、ロジユニヴァースは、極悪馬場に恵まれたとはいえ日本ダービーを4馬身差で制しており、実績的には互角以上である。ただし、これらの4歳牡馬世代は、古馬の一線級が相手となるG1戦線でまったく通用していないので、第51回宝塚記念、4歳牡馬世代のセイウンワンダー、ナカヤマフェスタ及びロジユニヴァースには押さえ程度の評価を与えれば十分と第51回宝塚記念の競馬理論の競馬予想では判断している。

以上のように、第51回宝塚記念の競馬理論の競馬予想は、第51回宝塚記念に出走する有力各馬の能力を分析した。この分析結果に、枠順、展開、調教及び馬場状態などの様々な要素を加味して、第51回宝塚記念の最終的な予想を決断する。第51回宝塚記念の競馬理論の競馬予想のファンの方は、第51回宝塚記念の最終的な予想をお楽しみに。


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