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2012/06/29
予想屋マスター

出走日:2012年07月01日(日)
宝塚記念 -G1- 阪神競馬場/芝2200m 右
条件:サラブレッド系3歳以上 賞金:1億5000万円

2021年宝塚記念 メイショウサムソンが去年の雪辱を果たせるか?

今週のメインレースは、2008年の前半を締めくくる春のグランプリレースの第49回宝塚記念である。ファン投票1位のダービー馬ウオッカ及び春の天皇賞馬アドマイヤジュピタの出走回避は残念だが、ダービー馬メイショウサムソン(武豊)や菊花賞馬アサクサキングスなど豪華なメンバーが第49回宝塚記念に出走を予定している。そこで、この特集記事では、ステップレースごとに有力各馬の能力を分析する。

天皇賞・春からは、2着のメイショウサムソン(武豊)、3着のアサクサキングス(四位)、5着のアドマイヤフジ(川田)及び9着のドリームパスポート(蛯名)が第49回宝塚記念に出走する。メイショウサムソンの天皇賞・春の2着は、直線で一旦離されたアドマイヤジュピタにゴール前で頭差まで迫ってのものであり、レース内容的にはアドマイヤジュピタと大きな差はない。 また、メイショウサムソンは、去年の宝塚記念で自ら勝ちに行く早め先頭の競馬でアドマイヤムーンと半馬身差の2着に好走しており、宝塚記念が行われる阪神2200も得意な舞台である。 よって、去年よりもメンバーが弱化した第49回宝塚記念において、メイショウサムソンが好走する可能性は高い。そこで、第49回宝塚記念の競馬理論の競馬予想は、第49回宝塚記念においてメイショウサムソンにかなり高い評価を与える予定である。

一方、アサクサキングスの天皇賞・春の3着は、スローペースを4コーナーで先頭に立つ自分の競馬をしたにもかかわらず、アドマイヤジュピタ及びメイショウサムソンに2馬身以上の差をつけられてのものであり、現時点ではアサクサキングスよりもメイショウサムソンの方が実力的に上と判断せざるを得ない。 よって、第49回宝塚記念において、アサクサキングスがメイショウサムソンに先着するには展開などかなりの助けが必要であろう。ただし、第49回宝塚記念の出走メンバーを見渡すと、エイシンデピュティ以外に目立った先行馬がいない。そこで、アサクサキングスがマイペースで逃げられるようであれば、展開利を生かして逃げ切る可能性もあり得ると第49回宝塚記念の競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、天皇賞・春で5着のアドマイヤフジ及び9着のドリームパスポートは、天皇賞・春でメイショウサムソンから大きく離されており、第49回宝塚記念においてメイショウサムソン及びアサクサキングスを逆転することはないだろう。そこで、第49回宝塚記念において、アドマイヤフジ及びドリームパスポートを馬券対象として評価する必要はないと第49回宝塚記念の競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、目黒記念からは、2着のアルナスライン(和田)、3着のロックドゥカンブ(岩田)及び4着のフォルテベリーニが第49回宝塚記念に出走する。目黒記念の勝ち馬のホクトスルタン(横山典)が天皇賞・春で4着だったことを考慮すると、目黒記念組よりも天皇賞・春組が上位と見ることもできる。 しかしながら、目黒記念は、逃げたホクトスルタンには絶好となるインが有利な馬場で行われた。 この馬場状態を考慮すると、アルナスラインの目黒記念の2着は、17番ゲートからの発走で終始外を回らされてのものであり、レース内容的にはホクトスルタンを大きく上回る。また、去年の菊花賞でアルナスラインはアサクサキングスの2着に敗れてしまったが、菊花賞におけるアルナスラインとアサクサキングスとの差は、コース取りの差でしかなく、アサクサキングスが絶好の展開に恵まれたことを考慮すると、レース内容的には、アルナスラインがアサクサキングスを上回る。 これらのことから、第49回宝塚記念において、アルナスラインは、天皇賞・春組のメイショウサムソン及びアサクサキングスと互角以上の競馬が可能と第49回宝塚記念の競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、ロックドゥカンブの目黒記念の3着は、イン有利の馬場をインの3番手から追走してのものであって、レース内容的な価値は低い。しかしながら、ロックドゥカンブは、有馬記念以来となる久々の競馬で目黒記念に臨んでおり、叩き2走目となる第49回宝塚記念、もう少し走れるハズである。なぜならば、菊花賞において、ロックドゥカンブは、4コーナーで前が塞がる大きな不利を受けたにもかかわらず、アサクサキングスと1馬身半差の3着に好走している。また、有馬記念において、ロックドゥカンブは、4着に好走しておりメイショウサムソンに大きく先着している。 これらのことから、第49回宝塚記念において、ロックドゥカンブが好走する可能性は低くないと第49回宝塚記念の競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、フォルテベリーニの目黒記念の4着は、54キロの軽ハンデ及びイン有利の馬場でインを追走する展開に恵まれてのものであって、レース内容的な価値は低い。よって、第49回宝塚記念において、フォルテベリーニを馬券対象として評価する必要はないと第49回宝塚記念の競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、金鯱賞からは、1着のエイシンデピュティ(内田博)、3着のカワカミプリンセス(武幸四郎)、4着のサクラメガワンダー(福永祐一)、6着のアドマイヤオーラ(安藤勝)、7着のインティライミ(佐藤哲)及び10着のアサカディフィート(小牧太)が第49回宝塚記念に出走する。エイシンデピュティの金鯱賞の勝利は、2着が2番手を追走した11番人気のマンハッタンスカイであったことからも分かるように、前残りの展開に恵まれたものである。 また、エイシンデピュティの前々走の産経大阪杯の2着も、イン有利の馬場でインの3番手を追走した展開に恵まれたものである。 よって、第49回宝塚記念において、金鯱賞及び産経大阪杯の好走だけでエイシンデピュティに高い評価を与えるべきではない。ただし、第49回宝塚記念は先行馬が極端に少ないので、エイシンデピュティが、アサクサキングスと同様に楽に逃げられるようであれば、好走する可能性もあり得ると第49回宝塚記念の競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、カワカミプリンセスは、G1を2勝した実績馬である。また、カワカミプリンセスは、去年の宝塚記念で6着に敗れはしたものの、ハイペースを4コーナーで先頭に立つ横綱競馬でのものであり、悲観すべき内容ではない。よって、カワカミプリンセスは、復調すれば第49回宝塚記念のメンバーでも通用する素質を秘める。そこで、カワカミプリンセスが第49回宝塚記念で好走できるか否かは、完全復調なったか否かにかかっている。そこで、カワカミプリンセスの前走の金鯱賞のレース内容を振り返る。カワカミプリンセスの金鯱賞の3着は、前残りの流れをインの3番手で追走する絶好の展開に恵まれてのものであり、休み明けの3着だけで完全復調と判断するのは早計である。 よって、カワカミプリンセスの実績には高い評価を与えつつも、第49回宝塚記念において過剰に人気になるようであればカワカミプリンセスを押さえ程度の評価にとどめるべきと第49回宝塚記念の競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、サクラメガワンダーは、金鯱賞において5番手を追走して4着に流れ込んだだけである。また、サクラメガワンダーは、これまでの成績からも分かるように、G3程度であれば通用するが、G1となると荷が重い。 よって、第49回宝塚記念において、サクラメガワンダーに高い評価を与える必要がないと第49回宝塚記念の競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、アドマイヤオーラの金鯱賞の6着は、ドバイからの遠征帰り及び出遅れて外を回らされる不利な展開を考慮すれば、度外視できる。 また、アドマイヤオーラは、京都記念でアドマイヤフジに快勝しており、ダービーでも追い込み馬に不利な展開を克服して3着に好走しているように、未だ底を見せていない。よって、第49回宝塚記念において、アドマイヤオーラが一変して好走する可能性もあり得ると第49回宝塚記念の競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、インティライミ及びアサカディフィートは、金鯱賞においてエイシンデピュティから5馬身以上離されており、負けすぎである。よって、一線級が揃う第49回宝塚記念において、インティライミ及びアサカディフィートが馬券の対象になることはないと第49回宝塚記念の競馬理論の競馬予想では判断している。

別路線組からは、安田記念4着のエアシェイディ(後藤)及びマイラーズカップ1着のカンパニーが第49回宝塚記念に出走する。

エアシェイディの安田記念の4着は、イン有利な馬場で大外から追い込む不利な展開でのものであって、レース内容的な価値はかなり高い。 また、エアシェイディは、アメリカジョッキークラブカップを制しているように、宝塚記念の2200mの距離も問題ない。よって、エアシェイディは、展開次第では第49回宝塚記念でも好走可能と第49回宝塚記念の競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、カンパニーは、安田記念を回避したものの、中山記念、マイラーズカップと重賞2連勝中ということもあって、穴人気になりそうである。そこで、重賞2連勝の内容を分析してみるカンパニーの中山記念の勝利は、スローペースで逃げるコンゴウリキシオーから離れた2番手を追走する楽な展開及び開幕週のイン有利の馬場に恵まれたものであり、着差ほど強い内容ではなかった。また、カンパニーのマイラーズカップの勝利は、スローペースで先行集団のインを追走する展開に恵まれたにもかかわらず、ヴィクトリアマイル及び安田記念で通用しなかったニシノマナムスメにゴール前で迫られてのものであった。これらのことから、カンパニーの重賞2連勝は思ったほど価値がないことが分かる。 よって、第49回宝塚記念において、重賞2連勝で穴人気となるカンパニーを過大評価すべきでないと第49回宝塚記念の競馬理論の競馬予想では判断している。

以上のように、第49回宝塚記念の競馬理論の競馬予想は、第49回宝塚記念に出走する有力各馬の能力を分析した。この分析結果に、枠順、調教、馬場状態及び展開などの様々な要素を加味して、第49回宝塚記念の最終的な予想を決断する。第49回宝塚記念の競馬理論の競馬予想のファンの方は、第49回宝塚記念の予想をお楽しみに。


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