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2018年高松宮記念「レッドファルクスが去年の雪辱を果たせるか?」

2018/03/20 UP
by 予想屋マスター

出走日:2018年03月25日(日)
高松宮記念 -G1- 中京競馬場/芝1200m 左
条件:サラブレッド系4歳以上 賞金:9500万円

今週のメインレースは、スプリント王決定戦の高松宮記念2018年)である。
高松宮記念(2018年)は、去年の最優秀短距離馬レッドファルクスが人気を集めそうだが、23頭もの出走登録があり混戦が予想される。
そこで、競馬理論の競馬予想では、高松宮記念(2018年)に出走する有力各馬の能力をステップレースごとに分析する。

阪急杯組からは、1着のダイアナヘイロー(松山弘平)、3着のレッドファルクス(Mデムーロ)及び16着のモーニン(丸山元気)が高松宮記念(2018年)に出走登録している。
ダイアナヘイローの阪急杯の勝利という結果は、マイペースで逃げる展開に恵まれたものである。
よって、高松宮記念(2018年)の競馬予想においては、逃げ馬が揃いそうなメンバー構成を考慮すると、自分の競馬ができないと脆いダイアナヘイローに高い評価は不要である。

レッドファルクスの阪急杯の3着という結果は、58キロの斤量かつ若干の仕掛け遅れで脚を余したものであり、負けて強しの内容であった。
よって、高松宮記念(2018年)の競馬予想においては、レッドファルクスに本命級の高い評価を与えて当然である。

モーニンは、阪急杯の見所のないレース内容を見る限り、高松宮記念(2018年)の競馬予想において高い評価は不要である。

シルクロードステークス組からは、1着のファインニードル(川田将雅)、2着のセイウンコウセイ(松田大作)及び7着のセカンドテーブル(水口)が高松宮記念(2018年)に出走登録している。
ファインニードルのシルクロードステークスの勝利という結果は、好位のインを追走する展開に恵まれたものであり、2馬身の着差ほど圧倒的な強さがあったわけではない。
よって、高松宮記念(2018年)の競馬予想においては、ファインニードルにそれなりの評価を与えれば十分だが、内枠を引いてロスのない競馬ができるようであれば、ファインニードルにかなり高い評価を与えるべきである。

セイウンコウセイのシルクロードステークスの2着という結果は、58キロの斤量を考えると立派だが、楽に逃げる展開に恵まれたものである。
よって、高松宮記念(2018年)の競馬予想においては、セイウンコウセイが連覇を果たすためには、楽に逃げを打つ又は好位のインを追走するなど展開の助けが必要と判断すべきである。

セカンドテーブルは、シルクロードステークスの見所のないレース内容を見る限り、高松宮記念(2018年)の競馬予想において高い評価は不要である。

阪神カップ組からは、2着のダンスディレクター(武豊)及び18着のシャイニングレイ(北村友一)が高松宮記念(2018年)に出走登録している。
ダンスディレクターの阪神カップの2着という結果は、スプリント戦線よりもかなりレベルが高いメンバーだったことを考慮すると、強い内容であった。
よって、高松宮記念(2018年)の競馬予想においては、ダンスディレクターにもかなり高い評価を与えるべきである。

シャイニングレイの阪神カップの18着という結果は、折り合いを欠いており度外視可能である。
よって、高松宮記念(2018年)の競馬予想においては、スプリント戦線で底を見せていないシャイニングレイの巻き返しにも多少は注意を払うべきである。

フェブラリーステークス組からは、5着のレッツゴードンキ(岩田康誠)が高松宮記念(2018年)に出走登録している。
レッツゴードンキのフェブラリーステークスの5着という結果は、久しぶりのダートであったことを考慮すると立派である。
よって、高松宮記念(2018年)の競馬予想においては、スプリントG1で2着が2度あるレッツゴードンキにも高い評価を与えて当然である。

オーシャンステークス組からは、1着のキングハート(北村宏司)、2着のナックビーナス(三浦皇成)、4着のネロ(ミナリク)、5着のビップライブリー、6着のレーヌミノル(和田竜二)、8着のラインスピリット(森一)、9着のフミノムーン(国分優作)、10着のリエノテソーロ(吉田隼人)、11着のスノードラゴン(大野拓弥)、12着のジューヌエコール(福永祐一)及び13着のラインミーティア(西田雄一郎)が高松宮記念(2018年)に出走登録している。
キングハートのオーシャンステークスの勝利という結果は、好位で流れに乗って気分良く走れれば一線級相手でも通用することを示した。
よって、高松宮記念(2018年)の競馬予想においては、メンバー強化を考慮しても、キングハートに押さえ程度の評価を与えるべきである。

ナックビーナスのオーシャンステークスの2着という結果は、若干の出遅れとコース取りの差が影響したものであり、レース内容はキングハートと互角以上である。
よって、高松宮記念(2018年)の競馬予想においては、ナックビーナスがキングハートを逆転可能と判断すべきである。

ネロ、ビップライブリー、レーヌミノル、ラインスピリット、フミノムーン、リエノテソーロ、スノードラゴン、ジューヌエコール及びラインミーティアは、オーシャンステークスの見所のない内容を見る限り、高松宮記念(2018年)の競馬予想において高い評価は不要である。

以上のように、競馬理論の競馬予想では、高松宮記念(2018年)に出走登録している有力各馬の能力を分析した。
この分析結果に、展開、調教、枠順、人気及び馬場状態などの様々な要素を加味して、高松宮記念(2018年)の最終的な予想を決断する。
競馬理論のファンの方は、高松宮記念(2018年)の予想をお楽しみに。


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