14年連続プラス収支、リピーター8割の定員制競馬予想
ゲスト様(無料会員登録ログイン
予想屋マスターの誰も教えてくれない競馬理論
TOP > 競馬予想コラム > 高松宮記念 > 8歳馬キンシャサノキセキが史上初の連覇
2011/03/27
予想屋マスター
回顧録

高松宮記念 -G1- 中京競馬場/芝1200m 左
条件:サラブレッド系4歳以上 賞金:9500万円

2011年高松宮記念 8歳馬キンシャサノキセキが史上初の連覇

第41回高松宮記念の結果では、キンシャサノキセキ(リスボリ)が8歳の年齢の衰えを全く感じさせずに、連覇を果たした。

競馬理論は、キンシャサノキセキのスプリント戦での安定感から、能力的には一番の高い評価を与えていたが、出遅れを心配して本命には予想できなかった。レースでは、キンシャサノキセキは、好スタートを決めると、好位からレースを進めた。

そして、キンシャサノキセキは、直線で外に持ち出されると、先に抜けだしたダッシャーゴーゴーを交わして、第41回高松宮記念の結果を制覇した。キンシャサノキセキの第41回高松宮記念の結果の勝利は、早め先頭で後続を1馬身以上離してのものであり、スプリント戦では現役最強であることを証明した。

よって、第41回高松宮記念の結果を最後に引退したキンシャサノキセキの子供たちの活躍を期待したい。

一方、第41回高松宮記念の結果の2着には、サンカルロ(吉田豊)が追い込んだ。サンカルロは、後方の馬込みの中でレースを進め、直線でも馬群を割って追い込んだが、2着が精一杯であった。

サンカルロの第41回高松宮記念の結果の2着は、ウエスタンビーナスの故障の煽りを受けてのものであり、最初の3ハロン33秒6のG1にしては遅いペースであったことをも考慮すると、キンシャサノキセキと着差ほどの能力差はない。

よって、キンシャサノキセキが引退した今後のスプリント戦線、サンカルロが主役になる可能性は高いと競馬理論では判断している。

一方、第41回高松宮記念の結果では、11番人気のアーバニティ(四位)が3着に入った。

アーバニティは、中団のインで待機し、直線では馬群を割って差し込んだが、ゴール寸前でサンカルロに交わされてしまい、3着止まりであった。

アーバニティの第41回高松宮記念の結果の3着は、スローペースでコースロスのない競馬をさせた四位騎手の好騎乗によるものであり、レース内容としては着順ほどの価値はない。

よって、今後の重賞戦線において、アーバニティがG1で3着の実績だけで過剰に人気になるようであれば、評価を下げるのも一つの手と競馬理論では判断している。

一方、1番人気のジョーカプチーノ(藤岡康)は、10着に敗れてしまった。ジョーカプチーノは、3コーナーでダッシャーゴーゴー(川田)に寄られて、位置取りが悪くなってしまい、直線でも全く伸びず、惨敗を喫してしまった。

ジョーカプチーノの第41回高松宮記念の結果の10着は、ダッシャーゴーゴーによる不利を受けたもので度外視することもできるが、不利を受けたにしても直線で全く伸びなかったことは不可解である。

よって、今後の短距離重賞戦線においても、ジョーカプチーノには高い評価を与えるべきだが、一線級が勢揃いするG1では過信は禁物とも競馬理論では判断している。

以上のように、第41回高松宮記念の結果は、8歳馬キンシャサノキセキの連覇で幕を閉じた。そして、キンシャサノキセキは、第41回高松宮記念の結果の勝利を最後に引退するので、今後のスプリント戦線は主役不在の混戦模様であり、馬券的には面白い。

競馬理論のファンの方は、スプリント戦線の穴予想をお楽しみに。


もうムダ馬券を買うことは やめにしませんか?>>