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2008/09/21
予想屋マスター
回顧録

セントライト記念 -G2- 中山競馬場/芝外2200m 右
条件:サラブレッド系3歳 賞金:5200万円

2008年セントライト記念 第52回セントライト記念

菊花賞トライアルの第52回セントライト記念では、ダイワワイルドボア(北村宏)が、1番人気のマイネルチャールズ(松岡)を差しきって、菊花賞への出走権を手に入れた。

競馬理論の予想結果は、2200mを中心に使われてきたダイワワイルドボアの距離適性の高さには高い評価を与えていたものの、スプリングステークス及びプリンシパルステークスで一線級相手にまったく通用していなかったことから、ダイワワイルドボアを無印評価としてしまった。

第52回セントライト記念のレースでは、ダイワワイルドボアは、5~7番手のインを追走し、直線で外に持ち出されると、早めに抜け出したマイネルチャールズ及びノットアローン(蛯名)を捕らえて、第52回セントライト記念を制した。

ダイワワイルドボアの第52回セントライト記念の勝利は、中山2週目でまだインが伸びる馬場で好位のインを追走させた北村騎手の好騎乗及びやや重の馬場状態に恵まれたものであり、過大評価は禁物である。

よって、ディープスカイなど更に強いメンバーが揃う本番の菊花賞、距離が伸びれば伸びるほど良さが出る距離適性には高い評価を与えつつも、展開及び弱いメンバーに恵まれた第52回セントライト記念の勝利だけで人気になるダイワワイルドボアには高い評価を与えるべきではないと競馬理論の予想結果では判断している。

一方、第52回セントライト記念で1番人気のマイネルチャールズは、結果2着に敗れてしまった。

マイネルチャールズは、逃げ争いを見る3番手のインの絶好位から第52回セントライト記念のレースを進めて、4コーナーで逃げたネオスピリッツ(田中勝)を早めに捉えて先頭に立ったが、ダイワワイルドボアに差されてしまい、結果2着に敗れた。

マイネルチャールズの第52回セントライト記念の結果2着は、4コーナーで早め先頭と自ら勝ちに行く競馬でのものではあるが、イン有利の馬場状態でインの3番手を追走してのものであり、内容的な価値は低い。

よって、本番の菊花賞では、春のクラシック戦線で上位を賑わした実績に高い評価を与えつつも、夏場の成長が伺えないマイネルチャールズに対しては抑え程度の評価を与えれば十分と競馬理論の予想結果では判断している。

第52回セントライト記念で競馬理論の予想結果が穴馬として期待したノットアローンは、マイネルチャールズに迫ったものの結果3着に敗れてしまった。

競馬理論の予想結果は、単騎逃げとなりそうな展開面を評価し、ノットアローンに高い評価を与えた。

しかしながら、第52回セントライト記念のレースでは、ノットアローンは、逃げを打つことができず、先行集団の外目を回らされてしまった。

このような不利な展開にもかかわらず、ノットアローンは、大外を回って4コーナーでマイネルチャールズに並びかけると一旦は先頭に立ったが、ゴール前で失速してしまい、結果3着に敗れてしまった。

ノットアローンの第52回セントライト記念の結果の3着は、終始外を回らされる競馬でのものであって、第52回セントライト記念のレース内容的にはダイワワイルドボア及びマイネルチャールズの上位2頭を上回る。

よって、本番の菊花賞で逃げる自分の競馬をできれば、ノットアローンがダイワワイルドボア及びマイネルチャールズを逆転する可能性は高いと競馬理論の予想結果では判断している。

以上のように、第52回セントライト記念は、9番人気と人気薄のダイワワイルドボアの勝利という結果で幕を閉じた。

しかしながら、第52回セントライト記念はかなりレベルの低い結果だったので、第52回セントライト記念組が菊花賞を始めとする今後のG1戦線で好走する可能性は低いと競馬理論の予想結果では判断している。


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