予想屋マスターが、アナタの馬券ライフを変える!!
締切まで
抽選に応募する
13年連続プラス収支、リピーター8割の定員制競馬予想サイト
ゲスト様(無料会員登録ログイン
予想屋マスターの誰も教えてくれない競馬理論
TOP > 競馬予想 > スプリンターズステークス > スノードラゴンが芝初勝利で悲願のG1制覇

スノードラゴンが芝初勝利で悲願のG1制覇

2014/10/09 UP
by 予想屋マスター
回顧録

スプリンターズステークス -G1- 中山競馬場/ 芝1200m 右
条件:サラブレッド系3歳以上 賞金:9800万円

今回の第48回スプリンターズステークスは、13番人気のスノードラゴン(大野拓弥)が勝利したため、波乱の決着となったレースだった。

競馬理論の競馬予想では、高松宮記念での2着という強いレース内容からスノードラゴンの能力を高く評価していたが、外差しの届く馬場状態になった時の有力候補という評価にとどめてしまった。

レース中、スノードラゴンは、中団よりやや後方の外目を追走して、3コーナー過ぎから徐々にポジションをあげた。

そして、スノードラゴンは直線になった際、馬場状態のいい大外に持ちだされると、一気に突き抜けて、今回の第48回スプリンターズステークスを制覇した。

第48回スプリンターズステークスにおけるスノードラゴンの勝利という結果は、雨の影響で外が伸びる馬場状態に恵まれたが、芝のスプリント戦においてトップクラスの能力を持っていることを改めて示したレースだった。

よって、今後のスプリント戦線の競馬予想においても、スノードラゴンに高い評価を与えて当然であるといえる。

ただし、スノードラゴンは、外を回らされた後の追い込み馬であるため、インが有利な馬場状態の時には脚を余す可能性が高まることも頭に入れておくべきである。

一方で、今回の第48回スプリンターズステークスでは2番人気に推されていたストレイトガール(岩田康誠)が2着に入ったレースだった。

ストレイトガールは、中団の馬群の中を追走して、直線でも馬群を割るように伸びていたが、それでも2着を確保するのが精一杯であった。

第48回スプリンターズステークスにおけるストレイトガールの2着という結果は、馬群で揉まれた上に直線でも進路を見つけるのに苦労していたが、レース内容としては、

スノードラゴンと互角以上とみており、2着を確保したこと自体が立派であったといえる。

つまり、今後のスプリント戦線の競馬予想においては、パンパンの良馬場(芝の状態が良く、スピードが出そうな馬場状態のこと)であれば、ストレイトガールがスノードラゴンを逆転する可能性も高いと判断すべきである。

また、今回の第48回スプリンターズステークスでは5番人気のレッドオーヴァル(田辺裕信)が3着に入ったレースでもあった。

レッドオーヴァルは、近走と異なりスタートを決めると、好位の外目からレースを進めていた。

そして、レッドオーヴァルは、直線に向くと一旦は先頭に立ったものの、内からストレイトガール、外からスノードラゴンに差されてしまい、結果として3着止まりであった。

第48回スプリンターズステークスにおけるレッドオーヴァルの3着という結果は、好位を追走して自ら勝ちに行く競馬をした結果であったため、レース内容としては上位2頭と大きな差がなかったとみている。

そのため、今後のスプリント戦線の競馬予想においても、スプリント戦線を選んでから崩れが見られないレッドオーヴァルにも高い評価を与えて当然であるといえる。

以上のように、今回の第48回スプリンターズステークスは、スノードラゴンの勝利で幕を閉じたレースだった。

ただし、今回の第48回スプリンターズステークスは、11着までが0秒3差以内であったことからもわかるように、今のスプリント戦線はレース展開などによって、着順が大きく入れ替わる大混戦模様であるといえる。

競馬理論のファンの方は、混戦のスプリント戦線の穴予想をお楽しみに。