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ロードカナロアが悲願のG1制覇

2012/09/30 UP
by 予想屋マスター
回顧録

スプリンターズステークス -G1- 中山競馬場/ 芝1200m 右
条件:サラブレッド系3歳以上 賞金:9800万円

第46回スプリンターズステークスの結果は、安田隆行厩舎の2頭の人気馬の叩き合いとなったが、ロードカナロア(岩田康誠)が連覇を狙うカレンチャン(池添謙一)を破り、悲願のG1制覇を果たした。

第46回スプリンターズステークスの競馬理論の競馬予想は、ロードカナロアの能力自体には高い評価を与えていたものの、展開に恵まれたセントウルステークスで勝ちきれなかったことや土曜日の競馬でインが有利な馬場に急変していたことから、ロードカナロアの評価を下げてしまった。

レースでは、ロードカナロアは、中団よりやや後方の外目でカレンチャンをマークする形で追走し、直線に向くと先に抜け出したカレンチャンを差し切り、第46回スプリンターズステークスを制覇した。

ロードカナロアの第46回スプリンターズステークスの結果は、2着のカレンチャンに1馬身近い差をつけてのものであり、高松宮記念やセントウルステークスで勝ちきれなかった詰めの甘さが嘘のような強いレース内容であった。

よって、今後のスプリント戦線の競馬予想においても、カレンチャンを破って本格化を迎えたロードカナロアが中心となっていく可能性が高いと判断すべきである。

ただしロードカナロアは、デビューから11戦連続で1番人気に推された人気先行タイプである上に、G1制覇の結果で更に人気になることが考えられる。よって馬券の期待値を高めるために、メンバーや展開次第ではロードカナロアを本命に予想しないのも一つの手と、第46回スプリンターズステークスの競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、第46回スプリンターズステークスにおいて、スプリントG1の3連覇を狙ったカレンチャンは2着に敗れてしまった。

第46回スプリンターズステークスの競馬理論の競馬予想は、G1を2勝した実績と、超ハイペースを先行して0秒1差で踏ん張ったセントウルステークスの内容から、カレンチャンをスプリント戦線では日本馬最強と判断しつつも、イン有利の馬場で外を回らされそうな展開面を重視して、対抗評価に留めてしまった。

レースでは、カレンチャンは、同厩舎のダッシャーゴーゴー(横山典)が逃げ争いに加わることによって作り出されたハイペースの中団の外目を追走し、直線では早めに抜け出したが、更に外からロードカナロアに差されてしまい、2着に敗れてしまった。

カレンチャンの第46回スプリンターズステークスの結果は、ハイペースを外目から早めに抜け出す横綱競馬によるものであり、負けて強しの内容であった。
よって今後のスプリント戦線の競馬予想においても、カレンチャンがロードカナロアを再度逆転してもおかしくないと判断すべきである。

第46回スプリンターズステークスの3着には、9番人気のドリームバレンチノ(松山弘平)が追い込んだ。第46回スプリンターズステークスの競馬理論の競馬予想は、スタートさえ互角ならば、イン有利の馬場において中団のインで脚をためられると判断し、極端にイン有利の馬場で外を回らされたキーンランドカップの敗戦を度外視して、ドリームバレンチノにもそれなりの高い評価を与えていた。 レースでは、ドリームバレンチノは、スタートを決めると中団の馬込みの中を追走した。

そしてドリームバレンチノは、直線に向くと狭い馬群を割って伸びてきたものの、上位2頭には届かず、3着止まりであった。
ドリームバレンチノの第46回スプリンターズステークスの走りは、上位2頭よりもコースロスのない展開ではあったが、馬群を割った勝負根性はさすがで、函館スプリントステークスでのロードカナロアを破っての勝利はフロックでないことを示した。

よって今後のスプリント戦線の競馬予想においても、ドリームバレンチノは、スタートの不安は残るものの、スタートさえ決まれば一線級とも互角の競馬が可能と判断すべきである。

さて、第46回スプリンターズステークスの競馬理論の競馬予想が本命に予想したフィルスペトル(蛯名)は11着と惨敗を喫してしまった。

第46回スプリンターズステークスの競馬理論の競馬予想は、去年のスプリンターズステークスでは不利を受けて競馬をしていない上に、マイルCSでは内枠を生かして2着に好走したフィフスペトルがイン有利の馬場で好位のインを追走できると判断し、フィルスペトルを本命に予想してしまった。

レースでは、フィフスペトルは、想定通り中団のラチ沿いを追走したが、直線では全く伸びず、そのままの位置でゴールした。
フィフスペトルの第46回スプリンターズステークスの結果は、想定よりもインが有利にならなかったことも影響したが、スプリント戦ではスピード不足と判断せざるを得ない内容であった。

よって、今後の重賞戦線においてフィフスペトルが好走するためには、去年のマイルチャンピオンシップのように展開の助けが必要と第46回スプリンターズステークスの競馬理論の競馬予想では判断している。

以上のように、第46回スプリンターズステークスでは、ロードカナロア及びカレンチャンの人気馬2頭がスピードの違いを見せつけた。
第46回スプリンターズステークスの競馬理論の競馬予想のファンの方は、今後もロードカナロア及びカレンチャンのスプリント戦線での走りに期待して頂きたい。