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2012/06/29
予想屋マスター

出走日:2012年07月01日(日)
スプリンターズステークス -G1- 中山競馬場/ 芝1200m 右
条件:サラブレッド系3歳以上 賞金:9800万円

2012年スプリンターズステークス 春のスプリント王スズカフェニックスVS夏のスプリント王サンアディユ

いよいよ今週から、秋のG1シリーズが開幕する。今年の秋のG1は、馬インフルエンザの影響が心配されたが、大きな混乱もなく無事に迎えられそうである。その結果、秋のG1シリーズの第1弾は、秋のスプリント王決定戦の第41回スプリンターズステークスである。

第41回スプリンターズステークスでは、高松宮記念を制し春のスプリント王となったスズカフェニックス(武豊)及びサマースプリントシリーズのチャンピオンとなったサンアディユがその結果、人気となる。

スズカフェニックスは、小回り中京のスプリント戦のペースに戸惑うことなく圧勝した高松宮記念の内容から考えると、1200mの距離適性が高い。また、中山競馬の芝コースは、先週と同じCコースが使用されるが、その結果、先週の競馬を見る限り外も伸びる馬場となっており、外から追い込むスズカフィニックスにとって馬場状態も味方しそうである。その結果、これらのことから、スズカフェニックスは、普通に能力さえ発揮できれば、第41回スプリンターズステークスを制する可能性が高い。 そこで、スズカフェニックスにとっての問題は、馬インフルエンザの影響による調整遅れだけである。 スズカフェニックスは、馬インフルエンザの影響のため、その結果、栗東の橋田厩舎に帰厩できたのは、予定より2週間ほど遅い9月8日であった。つまり、スズカフェニックスは、帰厩から3週間ほどで第41回スプリンターズステークスに望むことになってしまった。これらの事情から、スズカフェニックスの体調には通常以上に注意を払うべきである。そのため、第41回スプリンターズステークスの競馬理論の結果は、スズカフェニックスの能力に高い評価を与えつつも、今週の調教状態などを考慮して、スズカフェニックスの最終評価を決定しようと考えている。

一方、サンアディユは、アイビスサマーダッシュ及びセントゥルステークスを制して、サマースプリントシリーズのチャンピオンとなった。特に、前走のセントゥルステークスにおいて、サンアディユは、2着のカノヤザクラに5馬身の圧勝劇を演じた。その結果つまり、前走のセントゥルステークスの内容だけ走れば、サンアディユが、高松宮記念馬スズカフェニックスをねじ伏せても不思議はない。一方で、サンアディユは、北九州記念では、7着と惨敗している。その結果、サンアディユの北九州記念の敗因は、ハイペースに巻き込まれ、馬込みに包まれてしまったことに尽きる。よって、サンアディユが第41回スプリンターズステークスで好走できるか否かは、マイペースで先行できるかどうかにかかっている。つまり、サンアディユは、マイペースで先行できれば第41回スプリンターズステークスで好走する可能性が高まるが、馬群に包まれてしまう展開となれば惨敗まであり得る。

そこで、サンアディユが、楽に先行できるかどうかを考えたい。第41回スプリンターズステークスの現在の出走予定馬を見る限り、例年のスプリンターズステークスのような32秒台のラップを刻む超快速馬が見当たらない。サンアディユと逃げ争いを演じる可能性があるとすれば、クーヴェルチュール(後藤)、メイショウボーラー(福永祐一)及びローエングリン(四位)程度である。しかしながら、クーヴェルチュールは、何が何でも逃げたいというタイプではないし、メイショウボーラーは、10ヶ月振りの競馬で猛ラップを刻むとは考え難いし、ローエングリンは、スタート後の一歩目が遅いので1200mだとペースに戸惑う可能性が高い。更に、後方から競馬を進めるスズカフェニックスに有力馬のマークが集まるようであれば、サンアディユが、単騎で逃げを打てる展開になる可能性まであり得る。つまり、第41回スプリンターズステークスは、繰り上がりで逃げ馬のサープラスシンガーが出走するようなことにならない限り、サンアディユが能力を発揮できる展開のレースの結果になると第41回スプリンターズステークスの競馬理論の結果では判断している。 よって、第41回スプリンターズステークスにおいて、サンアディユに対して、スズカフェニックスと同等又はそれ以上の評価を与える必要があると第41回スプリンターズステークスの競馬理論の結果では判断している。

春のスプリント王決定戦の高松宮記念で2着のペールギュント(上村)及び3着のプリサイスマシーン(安藤勝)も注目される。しかしながら、高松宮記念において、ペールギュント及びプリサイスマシーンは、スズカフェニックスに決定的な能力差を見せつけられたので、よほどのことがない限り逆転は難しい。よって、ペールギュント及びプリサイスマシーンは、スズカフェニックスが勝つ場合の2着候補程度の評価で充分であろう。

初の1200m挑戦となるキングストレイル(田中勝)には、大いに注目すべきだろう。キングストレイルは、前走の京成杯を圧勝し、素質馬がやっと本領を発揮してきた。キングストレイルにとっての問題は、初の1200mの距離である。しかしながら、スズカフェニックスやオレハマッテルゼのようにマイル以上の距離で好走していた馬がスプリント王となる近年の流れを見る限り、スプリント戦線のほうがマイル戦線よりも低レベルであることは間違いなく、キングストレイルも、距離に大きく戸惑わない限り、第41回スプリンターズステークスで好走する可能性が高いだろう。 よって、第41回スプリンターズステークスの競馬理論の結果は、第41回スプリンターズステークスにおいて、初距離のキングストレイルにも高い評価を与えるべきと判断している。

他には、北九州記念で圧倒的な一番人気を裏切って惨敗したアストンマーチャンの巻き返しに注意すべきである。アストンマーチャンは、北九州記念で圧倒的な1番人気を裏切って6着に敗れてしまったが、休み明けで超ハイペースに巻き込まれ、馬場の悪い内に押し込められた事による敗戦であり、内容的には悲観する必要がない。 また、今年の3歳馬のレベルの高さを考えると、3歳馬のトップクラスのスピード馬であるアストンマーチャンが、古馬相手に通用しないわけがない。よって、アストンマーチャンが、第41回スプリンターズステークスで好走する可能性は高いと第41回スプリンターズステークスの競馬理論の結果では判断している。

以上のように、第41回スプリンターズステークスの競馬理論の結果は、第41回スプリンターズステークスに出走する有力各馬の能力を分析した。この分析結果に、調教状態、当日の馬場状態及び展開などを加味して、第41回スプリンターズステークスの最終的な予想を決断する。特に、休み明けのスズカフェニックスの体調については、念入りに調査して、スズカフェニックスの最終評価を決定する。第41回スプリンターズステークスの競馬理論の結果のファンの方は、第41回スプリンターズステークスの競馬理論の結果の第41回スプリンターズステークスの最終予想をお楽しみに。


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