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2014/10/20
予想屋マスター
回顧録

秋華賞 -G1- 京都競馬場/芝内2000m 右
条件:サラブレッド系3歳牝馬 賞金:8900万円

2014年秋華賞 ショウナンパンドラがヌーヴォレコルトを撃破

第19回秋華賞では、3番人気のショウナンパンドラ(浜中俊)が単勝1.5倍と断然人気であったヌーヴォレコルト(岩田康誠)を破って大金星をあげたレースだった。

競馬理論の競馬予想では、紫苑ステークスで折り合いを欠き気味ではあったが、レース内容が強かったショウナンパンドラにも高い評価を与えていた。

レース中、ショウナンパンドラは、中団の馬群の切れたところをポツンと追走して、直線でも内から突き抜けると、その後はヌーヴォレコルトの追い上げを凌ぎ切って、勝利を収めた。

第19回秋華賞におけるショウナンパンドラの勝利という結果は、ヌーヴォレコルトの追い上げを凌ぎ切ったことについては立派であったが、馬群の切れたところを気分よく追走して、更にはコースロスのないレース展開に恵まれたと判断している。

そのため、今後の重賞レース戦線の競馬予想においては、ショウナンパンドラに第19回秋華賞馬というほどの評価を与えるべきかについては判断しがたい。

一方で、第19回秋華賞において断然人気に推されたオークス馬ヌーヴォレコルトは、2着に敗れてしまったレースだった。

競馬理論の競馬予想では、オークス馬の実績と内枠を引いてロスのない競馬ができそうなレース展開を考慮して、ヌーヴォレコルトを人気であっても逆らうべきではないと判断して、本命に予想していた。

レース中、ヌーヴォレコルトは、ショウナンパンドラの直後を進んで、直線で外に持ちだされると一完歩ずつ差を詰めたが、クビ差だけ届かずに、結果として2着止まりであった。

第19回秋華賞におけるヌーヴォレコルトの2着という結果は、

コース取りの差の分だけ敗れてしまったとみているが、3歳牝馬世代ではトップクラスの能力を持っていることを改めて示したレースだった。

つまり、今後の重賞レース戦線の競馬予想においては、ヌーヴォレコルトがショウナンパンドラを逆転する可能性が高いと判断すべきである。

また、第19回秋華賞では4番人気のタガノエトワール(小牧太)が3着に入ったレースだった。

タガノエトワールは、ショウナンパンドラと並ぶような位置で競馬を進めて、直線で外目に持ちだされるとジリジリと伸びていたが、結果的に上位2頭には離されてしまって、3着を確保するのが精一杯な形であった。

第19回秋華賞におけるタガノエトワールの3着という結果は、上位2頭と異なって、コーナーワークでも外を回らされたため、上位2頭と着差ほどの能力差はないとみている。

今後の重賞レース戦線の競馬予想においては、9月6日に3歳未勝利を勝ったばかりというそのキャリアの浅さを考えると、今後さらに上昇が見込めるであろうタガノエトワールには高い評価を与えるべきである。

以上のように、第19回秋華賞は、ショウナンパンドラの勝利で幕を閉じたレースだった。

なお、3歳牝馬は今後古馬との対戦になるため、3歳牝馬世代のレベルを考慮して、第19回秋華賞上位組に評価を与えた方がよい。


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