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2012/06/29
予想屋マスター

出走日:2012年07月01日(日)
秋華賞 -G1- 京都競馬場/芝内2000m 右
条件:サラブレッド系3歳牝馬 賞金:8900万円

2012年秋華賞 ブエナビスタの3冠達成なるか?

今週のメインレースは、秋の3歳女王決定戦の第14回秋華賞である。第14回秋華賞の競馬予想は、ブエナビスタ(安藤勝)がスティルインラブ以来となる牝馬3冠を目指すということもあり、例年以上の注目を集める。はたして、ブエナビスタは、無事に3冠牝馬となることができるのだろうか?

第14回秋華賞で、ブエナビスタは、初の古馬相手となった札幌記念でこそ、2着に敗れてしまった。しかしながら、ブエナビスタの札幌記念の2着は、3~4コーナーでの不利及び小回りで大外を回らされる展開の影響を受けてのものであり、負けて強しのレース内容であった。 更に、第14回秋華賞の競馬予想で、ブエナビスタは、3歳牝馬同士では、圧倒的な強さを見せつけて完勝しており、敵なしといっても言い過ぎではない。よって、第14回秋華賞において、ブエナビスタが3冠を達成する可能性は極めて高い。無理矢理課題を探すとすれば、第14回秋華賞の舞台が直線の短い京都の内回りということになるが、開幕週の京都の芝コースをみる限り、例年よりも外が伸びやすい馬場状態であった。 そのため、第14回秋華賞の競馬予想で直線の短い京都の内回りが舞台ということもブエナビスタの3冠達成には大きな影響を与えないと競馬理論では判断している。

一方、第14回秋華賞の関西のステップレースであるローズステークス組からは、1着のブロードストリート(藤田信二)、2着の第14回秋華賞で、レッドディザイア(四位)、3着のクーデグレイス(川田)、4着のミクロコスモス(武豊)、6着のチャームポット(和田)、7着のイイデエース(浜中)、8着のアイアムカミノマゴ(小牧太)、9着のワイドサファイア(岩田康)、10着のワンカラット(藤岡佑)及び11着のジェルミナル(福永雄一)が出走する。チャームポット、イイデエース、アイアムカミノマゴ、ワイドサファイア、ワンカラット及びジェルミナルは、ローズステークスでの見どころのないレース内容をみる限り、第14回秋華賞で通用する可能性は低い。

一方、ブロードストリートは、ローズステークスで1分44秒7のレコード勝ちを収めており、夏場の成長を考えると、成長途上であったオークスよりも走りそうである。よって、第14回秋華賞、ブロードストリートにもそれなりの高い評価を与えるべきである。

一方、レッドディザイアは、ローズステークスまではブエナビスタ以外に負けておらず、ローズステークスは負けられない一戦だったにもかかわらず、ブロードストリートにクビ差だけ敗れてしまった。しかしながら、レッドディザイアのローズステークスの2着は、3コーナーでの不利及び終始外を回らされる展開が影響してのものであり、レース内容的にはブロードストリートを大きく上回る。 よって、第14回秋華賞、レッドディザイアが、ブロードストリートに先着する可能性が高い。つまり、レッドディザイアに、打倒ブエナビスタの1番手の評価を与えるべきと競馬理論では判断している。

一方、クーデグレイスは、ローズステークスにおいて、大逃げを打ったメモリーパフィアから離れた2番手を追走して粘り込みを図ったが、3着に敗れてしまった。クーデグレイスのローズステークスの3着は、単騎で逃げたのと同じ状態の展開に恵まれたことは確かだが、速いペースで先行したこと考慮すると、そんなに悪いレース内容ではない。 よって、第14回秋華賞、先行力のあるクーデグレイスに押さえ程度の評価は必要と競馬理論では判断している。

一方、ミクロコスモスは、ローズステークスにおいて、スタートで出遅れてしまい、直線で大外を回って追い込んだが、4着が精一杯であった。ミクロコスモスのローズステークスの4着は、出遅れて大外を回ったことを考慮すると、悲観すべき内容ではない。 しかしながら、ミクロコスモスは実力以上に人気になる人気先行タイプなので、第14回秋華賞、馬券の期待値を考慮して、人気先行タイプのミクロコスモスにあまり高い評価を与えるべきではないと競馬理論では判断している。

一方、第14回秋華賞の関東のステップレースの紫苑ステークスからは、1着のダイアナバローズ(角田)、2着のラインドリーム(幸)、9着のデリキットピース(柴田善)及び15着のヴィーヴァヴォドカ(村田)が出走する。紫苑ステークスは、時計・メンバー的にレベルの低い一戦だったので、ローズステークス組を上とみるべきである。よって、第14回秋華賞、紫苑ステークス組のダイアナバローズ、ラインドリーム、デリキットピース及びヴィーヴァヴォドカに高い評価を与える必要はないと競馬理論では判断している。

別路線組では、ハシッテホシーノ(松岡)及びモルガナイト(秋山)が第14回秋華賞で注目を集める。ハシッテホシーノは、タレントのほしのあきが名付け親ということで注目を集めるが、春のクラシックでのレース内容を振り返る限り、一線級相手の第14回秋華賞では通用しない。一方、モルガナイトは、2連勝の内容はいいが、急激にメンバーが強化した感も否めない。よって、モルガナイトが第14回秋華賞で通用するには、展開の助けが必要と競馬理論では判断している。

以上のように、競馬理論は、第14回秋華賞に出走する有力各馬の能力を分析した。この分析結果に、枠順、展開、調教及び馬場状態などの様々な要素を加味して、第14回秋華賞の最終的な予想を決断する。競馬理論のファンの方は、第14回秋華賞の予想をお楽しみに。


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