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2012/06/29
予想屋マスター

出走日:2012年07月01日(日)
秋華賞 -G1- 京都競馬場/芝内2000m 右
条件:サラブレッド系3歳牝馬 賞金:8900万円

2012年秋華賞 第11回秋華賞

今週は、牝馬の3冠レース最終戦である第11回秋華賞が京都競馬場で行われる。例年の秋華賞は、春の実績馬VS夏の上がり馬といった構図となる。しかし、今年は、目立った夏の上がり馬が不在で、春の実績馬が、秋華賞でも上位を占めそうな気配である。そこで秋華賞は、競馬理論では、主な出走馬について説明しようと思う。

秋華賞は一番人気が予想されるのは、前哨戦のローズステークスを快勝したアドマイヤキッス(武豊)である。秋華賞はアドマイヤキッスは、桜花賞2着、オークス4着と両レースとも一番人気を裏切った。そのため、秋華賞はアドマイヤキッスにとっては、3冠レース最後の秋華賞は是非とも勝ちたい一戦である。秋華賞は秋初戦のローズステークスでは、アドマイヤキッスは、これまでの競馬の下手さ(追い込み脚質で常に外を回らされること)が嘘のように、好位のインを追走した。そして、直線に向くと、アドマイヤキッスは、見事な切れ味を発揮し、心配された小回りの中京コースを克服して勝利を収めた。このローズステークスの秋華賞のレース内容を見ると、アドマイヤキッスの夏の成長が窺えた。しかし、違った見方をすると、アドマイヤキッスのローズステークスの勝利は、武豊騎手が、中京競馬場に合わせてアドマイヤキッスを好位のインに導く見事な騎乗によるものと判断することもできる。いずれにせよ、競馬理論では、アドマイヤキッスを秋華賞の有力候補の1頭と判断している。しかし、アドマイヤキッスは、武豊騎手騎乗及び血統などの様々な要因から、実力よりも人気になる。これらを考慮して、競馬理論は、アドマイヤキッスの評価を最終的に決定しようと考えている。

秋華賞は2番人気が予想されるのは、オークス馬であるカワカミプリンセス(本田)である。カワカミプリンセスは、オークスを含め4戦4勝であり、実力的に一番なのは疑う余地がない。特に、オークスでは先行集団の直後の外を進んで押し切っており、カワカミプリンセスは、着差以上の能力差を見せつけた。カワカミプリンセスにとっての課題は、オークス以来となる休み明け及び本田騎手の騎乗である。これらと人気面を考慮して、カワカミプリンセスの最終評価を決定したい。

オークス3着のアサヒライジング(柴田善)も、単騎で逃げればシブトイ競馬をするはずである。但し、アサヒライジングは、アメリカのオークスで逃げない競馬をして好走しており、抑える競馬をする可能性も否めない。アサヒライジングは、抑える競馬をするようであれば持ち味を発揮できないと競馬理論では判断している。よって、アサヒライジング陣営の発言には、要注目である。

桜花賞馬キストゥヘヴン(安藤勝)は、2400mのオークスでは距離が長くて持ち味を発揮できなかったが、2000mの秋華賞では桜花賞と同様の切れ味を発揮できる。よって、キストゥヘブンも、秋華賞馬の有力候補である。

オークス2着馬のフサイチパンドラ(福永祐一)は、能力は最上位であるので、折り合い次第である。折り合いさえつけば、フサイチパンドラが好走する可能性は高い。よって、馬込みで折り合いをつけやすい内枠を引けば、フサイチパンドラが狙い目となるであろう。但し、競馬理論としては、気難しいフサイチパンドラは、大敗もあり得るので本命には予想し辛いが。

前哨戦のローズステークスでゴール前まで粘り込んだシェルズレイ(岩田)も、夏に休んでいる間に力をつけており、楽に先行できるようであれば粘り込む。アサヒライジングが抑える競馬をするようであれば、シェルズレイの評価を上げる必要があると競馬理論では判断している。

競馬理論は、ブルーメンブラット(川島)を穴候補として現段階では注目している。ブルーメンブラットは、大きな不利があったオークスでは惨敗しているが、G3のフラワーカップでは桜花賞馬キストゥヘブン及びオークス2着馬フサイチパンドラと差のない競馬をしている。よって、ブルーメンブラットは、上位人気馬と人気ほどの実力差はない。競馬理論では、馬場状態や枠順を考慮して、穴馬候補のブルーメンブラットの最終評価を決定しようと思う。

他にも通用しそうな馬が数頭いるので、第11回秋華賞は、大混戦レースである。但し、春のクラシックで好走した馬が、中心となるのは疑いようがない。その中で、どの馬を本命とするかが秋華賞の一番のポイントとなりそうである。一つだけ言えることは、アドマイヤキッスが、断然な人気になるほど抜けた存在ではないことである。競馬理論の競馬予想は、予想におけるすべてのファクターを考慮して、最終決断をしようと考えている。競馬理論のファンの方は、秋華賞の予想をお楽しみに。


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