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2015年皐月賞「サトノクラウンが無敗で1冠目を制するか?」

2015/04/17 UP
by 予想屋マスター

出走日:2015年04月19日(日)
皐月賞 -G1- 中山競馬場/芝2000m 右
条件:サラブレッド系3歳牡・牝 賞金:9700万円

今週のメインレースは、第75回皐月賞である。

第75回皐月賞は、小回りの中山で行われるということもあり、波乱の可能性があり得る。そこで、競馬理論の競馬予想では、第75回皐月賞に出走する有力各馬の能力をステップレースごとに分析する。

弥生賞組からは、1着のサトノクラウン(ルメール)、2着のブライトエンブレム(田辺裕信)、3着のタガノエスプレッソ(菱田裕二)、4着のグアンチャーレ(武豊)、6着のクラリティスカイ(横山典弘)、8着のコメート(嘉藤)及び9着のベルラップ(三浦皇成)が第75回皐月賞に出走する。

サトノクラウンの弥生賞の勝利という結果は、自ら勝ちに行く競馬で1馬身半もの差をつけており、着差以上の強さを見せつけた。

よって、第75回皐月賞の競馬予想においては、3戦3勝で能力的に底を見せていないサトノクラウンに高い評価を与えて当然である。

一方、ブライトエンブレムの弥生賞の2着という結果は、 堅実にいい脚を使えることを示した。

よって、第75回皐月賞の競馬予想においては、 外の差しが届く展開や馬場になった時には、ブライトエンブレムの追い込みにも注意を払うべきである。

一方、タガノエスプレッソ、グアンチャーレ、クラリティスカイ、コメート及びベルラップは、弥生賞の見所のないレース内容を見る限り、第75回皐月賞の競馬予想において高い評価は不要である。

一方、スプリングステークス組からは、1着のキタサンブラック、2着のリアルスティール(福永祐一)、3着のダノンプラチナ(川田将雅)及び4着のベルーフ(戸崎圭太)が第75回皐月賞に出走する。

キタサンブラックのスプリングステークスの勝利という結果は、スローを先行する展開に恵まれたものではあるが、負けなしの3連勝は立派である。

よって、第75回皐月賞の競馬予想においては、先行有利の展開や馬場になるようであれば、キタサンブラックに高い評価を与えるべきである。

一方、リアルスティールのスプリングステークスの2着という結果は、スローペースで脚を余してのものであり、負けて強しの内容であった。

よって、第75回皐月賞の競馬予想においては、リアルスティールがキタサンブラックを逆転する可能性が高いと判断すべきである。

一方、ダノンプラチナのスプリングステークスの3着という結果は、休み明けで仕上がり途上であったことを考慮すると、悲観すべき内容ではない。

よって、第75回皐月賞の競馬予想においては、展開に恵まれさえすれば、ダノンプラチナの巻き返しも可能と判断すべきである。

一方、ベルーフは、スプリングステークスの見所のない内容を見る限り、第75回皐月賞の競馬予想において高い評価は不要である。

一方、共同通信杯組からは、2着のドゥラメンテが第75回皐月賞に出走する。

ドゥラメンテの共同通信杯の2着という結果は、折り合いを欠いてのものであり、レース内容としては勝ったリアルスティールと互角である。

よって、第75回皐月賞の競馬予想においては、ドゥラメンテにもかなり高い評価を与えて当然である。

以上のように、競馬理論の競馬予想では、第75回皐月賞に出走する有力各馬の能力を分析した。

この分析結果に、展開、調教、枠順及び馬場状態などの様々な要素を加味して、 共同通信杯の最終的な予想を決断する。

競馬理論のファンの方は、第75回皐月賞の予想をお楽しみに。


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