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2014/04/24
予想屋マスター
回顧録

皐月賞 -G1- 中山競馬場/芝2000m 右
条件:サラブレッド系3歳牡・牝 賞金:9700万円

2021年皐月賞 イスラボニータがまずは1冠目を獲得

第74回皐月賞は、人気が割れる混戦模様であったが、2番人気のイスラボニータ(蛯名正義)が勝利し、2着にも1番人気のトゥザワールド(川田将雅)が入り、本命サイドの決着となった。

競馬理論の競馬予想では、先行馬不在のメンバー構成で好位を追走可能な脚質面を考慮して、イスラボニータに高い評価を与えていたが、3連勝の内容がいずれも好位のインを追走する展開に恵まれていたとも分析できることから、イスラボニータを本命に予想できなかった。

レース中、イスラボニータは中団を確保し、1枠からの発走ながらも包まれることを嫌い、早めに外目に持ち出された。
そして、イスラボニータは直線に向いて楽な手応えのままトゥザワールドに並びかけると、そのまま突き放して、第74回皐月賞を制覇した。

イスラボニータの第74回皐月賞の勝利という結果は、これまでの好位のインを追走する競馬ではなく、外から勝ちに行く競馬で2着に1馬身以上の差をつけており、力の違いを見せつけた。

そのことから、次走の日本ダービーの競馬予想においても、イスラボニータに本命級の高い評価を与えて当然である。

一方で、第74回皐月賞で1番人気に推されたトゥザワールドは2着止まりであった。
レース中、トゥザワールドは外枠からすんなりと好位の外目を確保した。
そして、トゥザワールドは直線で一旦は先頭に立ったが、あっという間にイスラボニータに交わされてしまい、2着止まりであった。

トゥザワールドの第74回皐月賞の2着という結果は、外枠からの発走で終始外を回らされながらも、イスラボニータに交わされてからも盛り返す脚を見せており、レース内容としてはイスラボニータと1馬身強の着差ほどの能力差はない。

そのことから、次走の日本ダービーの競馬予想においては、展開などの条件次第では、トゥザワールドがイスラボニータとの差を詰めると判断すべきである。

また第74回皐月賞では8番人気のウインフルブルーム(柴田大知)が3着に粘り込んだ。

競馬理論の競馬予想では、先行馬不在のメンバー構成で単騎逃げ濃厚の展開面を考慮し、ウインフルブルームを穴馬として高く評価していた。
レース中、ウインフルブルームは大外枠から果敢にハナを奪い、直線ではトゥザワールドに並びかけられた後もしぶとく粘り込み、3着を確保した。

ウインフルブルームの第74回皐月賞の3着という結果は、楽に逃げを打てる展開に恵まれたことも確かだが、ペース自体は遅いわけでもないので、自分の競馬さえできればシブトイことを証明した。

そのことから、次走のNHKマイルカップ又は日本ダービーにおいては、ウインフルブルームの先行力が生かせる展開や馬場になるようであれば、粘り込みに注意を払うべきである。

一方で競馬理論の競馬予想が本命に予想した4番人気のワンアンドオンリー(横山典弘)は、4着に敗れてしまった。

競馬理論の競馬予想では、内で脚をためて一気に脚を爆発できる1枠1番を引いたことを重視し、ワンアンドオンリーを本命に予想してしまった。
レース中、ワンアンドオンリーは行き脚がつかなかったこともあり、最後方から競馬を進めた。

そして、ワンアンドオンリーは3コーナー過ぎから外を回ってロングスパートをかけ、直線でも上がりナンバーワンの34秒3の脚を使って追い込んだが、4着までが精一杯であった。

ワンアンドオンリーの第74回皐月賞の4着という結果は、ウインフルブルームが3着に逃げ粘る展開の中で最後方から外を回って追い込んだものであり、レース内容としてはイスラボニータと互角と見ることもできる。

そのことから、日本ダービーの競馬予想においては、差しが届く展開になるようであれば、ワンアンドオンリーの差し切りまであり得ると判断すべきである。

以上のように、第74回皐月賞は、イスラボニータの快勝で幕を閉じた。

この第74回皐月賞の結果により、イスラボニータがクラシック戦線で頭一つ抜けだしたが、混戦であることには変わりがない。

よって、日本ダービーの競馬予想においては、イスラボニータに注目することは当然だが、展開や条件次第では第74回皐月賞組の着順が大きく入れ替わる可能性があることも頭に入れて、評価を下すべきである。


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