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2011/04/24
予想屋マスター
回顧録

皐月賞 -G1- 中山競馬場/芝2000m 右
条件:サラブレッド系3歳牡・牝 賞金:9700万円

2011年皐月賞 オルフェーヴルが3馬身差の圧勝

第71回皐月賞の結果は混戦が予想されたが終わってみると、
東京コースの適性が心配されたオルフェーヴル(池添)の圧勝で幕を閉じた。

競馬理論は、スプリングステークスのレース内容から
能力自体には高い評価を皐月賞においても与えていたものの、
皐月賞ではイン有利の馬場で外を回らされる可能性が高いと判断し、
オルフェーヴルの評価を下げてしまった。

レースでは、オルフェーヴルは、中団の内目で待機し、
直線で外に持ち出されると、あっと言う間に先頭に立ち、
結果2着のサダムパテックに3馬身差をつけて、第71回皐月賞の結果を制覇した。

オルフェーヴルの第71回皐月賞の結果の勝利は、上手く内に潜り込ませた池添騎手の好騎乗によるものでもあるが、2着に3馬身差をつけており、力の違いを見せつけた。

よって、皐月賞後の日本ダービーにおいても、
オルフェーヴルに本命級の高い評価を与えるべきと競馬理論では判断している。

一方、1番人気のサダムパテック(岩田康)は皐月賞の結果2着に敗れてしまった。
サダムパテックは、少し出遅れたがすぐに巻き返し、中団のインから皐月賞のレースを進めた。

そして、サダムパテックは、
皐月賞で直線で前が開かずに追い出しが遅れてしまったこともあり、
内から懸命に追い込んだが、結果2着を確保するのが精一杯であった。

サダムパテックの第71回皐月賞の結果の2着は、イン有利の馬場で好位のインを追走する展開に恵まれたものでもあり、直線で少し前が塞がる不利がなかったとしても、3馬身差を逆転できたとは思えない。

よって、皐月賞後の日本ダービーにおいて、
サダムパテックがオルフェーヴルを逆転するには展開などの助けが必要と
競馬理論では判断している。

一方、皐月賞8番人気のダノンバラード(武豊)が結果3着に入った。
ダノンバラードは、府中2000mで有利な内枠を生かして、
好位のインから皐月賞のレースを進めた。

そして、ダノンバラードは、
皐月賞で直線でスムーズに外に出されると一旦は2番手に上がったが、
サダムパテックに交わされてしまい、結果3着に敗れてしまった。

ダノンバラードの第71回皐月賞の結果の3着は、府中2000mで有利な内枠とイン有利の馬場状態を最大限に生かした武豊騎手の好騎乗によるものであって、レース内容としては着順ほどの高い評価は必要ない。

よって、次走の日本ダービー、
ダノンバラードに皐月賞の結果3着馬ほどの高い評価は不要と競馬理論では判断している。

第71回皐月賞の結果で他に注目すべきレース内容だったのは、トーセンラー(蛯名)である。
トーセンラーは、府中2000mで不利な8枠16番からのスタートだったこともあり、後方の外目からのレースとなってしまった。

そして、トーセンラーは、
皐月賞で直線に向くと大外に持ち出されていい脚を使ったが、
結果7着止まりであった。

トーセンラーの第71回皐月賞の結果の7着は、不利な外枠からの発走だっただけでなく、開幕週でイン有利な馬場状態で終始大外を回らされてのものであり、3着と0秒3差の着差を考えると、レース内容としては悪くない。

よって、皐月賞後の日本ダービーにおいて、
追い込みが届く展開になるようであれば、
トーセンラーが好走する可能性が高いと競馬理論では判断している。

以上のように、第71回皐月賞の結果は、
オルフェーヴルの強さだけが目立つ一戦となった。

よって、競馬理論のファンの方は、
皐月賞後の日本ダービーにおいても、オルフェーヴルに大いに注目して頂きたい。


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