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TOP > 競馬予想コラム > 皐月賞 > ヴィクトワールピサVSローズキングダムで決着するか?
2012/07/02
予想屋マスター

出走日:2012年07月08日(日)
皐月賞 -G1- 中山競馬場/芝2000m 右
条件:サラブレッド系3歳牡・牝 賞金:9700万円

2012年皐月賞 ヴィクトワールピサVSローズキングダムで決着するか?

今週のメインレースは、牡馬のクラシック第一弾第70回皐月賞である。
第70回皐月賞では、ヴィクトワールピサVSローズキングダムの再戦が注目されているが、伏兵陣も虎視眈々と第70回皐月賞制覇を狙っている。
そこで、競馬理論の競馬予想は、第70回皐月賞に出走する有力各馬の能力をステップレースごとに分析する。

弥生賞組からは、1着のヴィクトワールピサ(岩田)、2着のエイシンアポロン(池添)及び3着のダイワファルコン(北村宏)が第70回皐月賞に出走する。
ヴィクトワールピサの弥生賞の勝利は、初めての馬込みでの競馬及び道悪を克服してのものであり、正味残り100mだけの競馬であったことをも考慮すると、着差以上に強い内容であった。
よって、第70回皐月賞、ヴィクトワールピサに弥生賞組の中で最上位の評価を与えるべきである。
問題は、別路線組との比較だが、ヴィクトワールピサは、ローズキングダムを除く多くの有力馬をラジオNIKKIE杯2歳ステークスで破っていることから、別路線組と比較しても能力上位なのは間違いない。
よって、第70回皐月賞、ヴィクトワールピサに本命級の高い評価を与えるべきと競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、エイシンアポロンの弥生賞の2着は、ヴィクトワールピサにこそ完敗だったが、3着以下を2馬身近くも離しており、相手が悪すぎただけと見るのが妥当である。
よって、第70回皐月賞、エイシンアポロンに、ヴィクトワールピサが勝利した時の2着候補程度の評価が妥当と競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、ダイワファルコンの弥生賞の3着は、イン有利の馬場で最内を突く展開に恵まれたものでもあり、レース内容的に特筆すべきものはない。
よって、第70回皐月賞において、ダイワファルコンが好走する可能性は低いと競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、スプリングステークス組からは、1着のアリゼオ(横山典)、2着のゲシュタルト(勝浦)及び3着のローズキングダム(小牧太)が第70回皐月賞に出走する。
アリゼオのスプリングステークスの勝利は、小回りの中山競馬場での単騎逃げの展開に恵まれたものでもあるが、2着に1馬身の差をつけており、完勝であった。
また、スプリングステークスで4着のサンライズプリンスがニュージーランドトロフィーを不利な外枠から圧勝していることからも、スプリングステークス自体のレベルも高い。
よって、目立った先行馬が少ない第70回皐月賞においても、スプリングステークスと同じ逃げの手を打てれば、アリゼオが逃げ粘る可能性は高いと競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、ゲシュタルトのスプリングステークスの2着は、2歳チャンピオンのローズキングダムの追い込みをしりぞけてのものであり、レース内容的には悪くない。
よって、第70回皐月賞、器用な脚質を生かして好位のインを追走する展開になれば、ゲシュタルトが好走してもおかしくないと競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、ローズキングダムは、スプリングステークスで断然人気を裏切って3着に敗れてしまったが、休み明けで且つ4コーナーで不利を受けたことを考慮すれば、悲観すべき内容ではない。
また、ローズキングダムは、朝日杯フューチュリティステークスで弥生賞2着のエイシンアポロンを、新馬戦で弥生賞1着のヴィクトワールピサを破っており、ローズキングダムが能力的に3歳世代のトップクラスであることは間違いない。
よって、叩き2走目で臨む第70回皐月賞、ローズキングダムが2歳チャンピオンの意地を見せて巻き返しを図る。
ただし、脚質的には、皐月賞よりも、日本ダービー向きの感もあるので、ローズキングダムが取りこぼすとしたら第70回皐月賞である可能性が高いと競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、きさらぎ賞組からは、1着のネオヴァンドーム(安藤勝)及び2着のレーヴドリアン(藤岡佑)が第70回皐月賞に出走する。
ネオヴァンドームのきさらぎ賞の勝利は、馬群をこじ開けた勝負根性はさすがだが、デムーロ騎手の好騎乗によるところも大きい。
また、きさらぎ賞で3着のステージプレゼンスが、後の500万下特別で圧倒的な一番人気を裏切って3着に敗れていることから、きさらぎ賞のレースのレベル自体にも疑問が残る。
よって、第70回皐月賞、ネオヴァンドームに押さえ程度の評価を与えれば十分と競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、レーヴドリアンのきさらぎ賞の2着は、4コーナーまで最後方で且つ大外を回らされて脚を余してのものであり、レース内容的には勝ったネオヴァンドームを大きく上回る。
よって、第70回皐月賞、レーヴドリアンがネオヴァンドームに先着する可能性が高い。
ただし、第70回皐月賞は、小回りの中山競馬場で先行馬も少ないので、レーヴドリアン向きの前潰れの展開になる可能性が低い。
つまり、第70回皐月賞においてレーヴドリアンが好走するためには、展開の助けが必要だが、展開が向く可能性が低いと競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、別路線組では、エイシンフラッシュ(内田博)、ハンソデバンド(蛯名)、ヒルノダムール(藤田伸二)及びリルダヴァル(福永祐一)が注目される。
エイシンフラッシュは、京成杯で重賞勝ちを収めているが、京成杯の勝利は、超スローペースを先行する流れに恵まれたものであり、レース内容的な価値は低い。
よって、第70回皐月賞、3ヶ月ぶりということもあるので、エイシンフラッシュを軽視しても問題ないと競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、ハンソデバンドは、共同通信杯でアリゼオ及びダノンシャンティ(毎日杯勝ち)を破っており、単純なメンバー比較では上位評価を与えるべきである。
ただし、ハンソデバンドの共同通信杯の勝利は、スローペースを2番手で追走する展開に恵まれたものなので、レース内容的には、アリゼオ及びダノンシャンティよりも下である。
よって、第70回皐月賞、ハンソデバンドならばアリゼオに高い評価を与えるべきである。
ただし、ハンソデバンドは、器用な先行力を持っていて中山コース向きなので、完全無視は危険と競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、ヒルノダムールは、若駒ステークスで話題のルーラーシップを破って、注目を集めた。
その後、ヒルノダムールは、

若葉ステークスでこそペルーサに敗れたものの、デビュー戦でアリゼオと、ラジオNIKKEI杯でヴィクトワールピサと差のない競馬をしており、能力的に大きな差はない。
よって、第70回皐月賞においても、相手なりに走るヒルノダムールには注意を払うべきと競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、リルダヴァルは、休み明けの毎日杯でこそ3着に敗れたが、野路菊ステークスの勝利は圧巻であった。
具体的には、リルダヴァルは、野路菊ステークスを出遅れながらも2馬身差で快勝したが、2馬身差で破ったコスモファントムが次走のラジオNIKKEI杯2歳ステークスでヴィクトワールピサとクビ差の競馬をしている。
このメンバー比較から、第70回皐月賞でのリルダヴァルの巻き返しには要注目と競馬理論の競馬予想では判断している。

以上のように、競馬理論の競馬予想は、第70回皐月賞に出走する有力各馬の能力を分析した。
この分析結果に、枠順、展開、調教及び馬場状態などの様々な要素を加味して、第70回皐月賞の最終的な予想を決断する。
競馬理論の競馬予想のファンの方は、第70回皐月賞の予想をお楽しみに。


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