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2012年皐月賞「第67回皐月賞」

2012/06/29 UP
by 予想屋マスター

出走日:2012年07月01日(日)
皐月賞 -G1- 中山競馬場/芝2000m 右
条件:サラブレッド系3歳牡・牝 賞金:9700万円

中山競馬の最終日には、牡馬のクラシック第一弾の第67回皐月賞が行われる。
第67回皐月賞では、フサイチホウオー(安藤勝)及びアドマイヤオーラ(武豊)が人気となる。
しかしながら、皐月賞の人気のフサイチホウオー及びアドマイヤオーラは、桜花賞の3強(ダイワスカーレット(安藤勝)、ウォッカ(四位)及びアストンマーチャン(武豊))のように能力的に断然といえるレベルではない。
つまり、第67回皐月賞は、第67回桜花賞のように、簡単に本命で結果するとは思えない。
そこで、皐月賞の人気馬の能力について、競馬理論の競馬予想なりに分析する。

フサイチホウオーは、4戦4勝ということもあり、底を見せていない。
ここで、フサイチホウオーのレース内容を冷静に振り返ってみる。
デビュー戦となった新馬戦では、フサイチホウオーは、馬なりで圧勝したが、2着のピサノシェンロン(武豊)が2戦目の芝の未勝利戦で惨敗したことを考えると、相手に恵まれていたことがわかる。
また、フサイチホウオーの新馬戦の時計の1分50秒1は、馬場状態を考慮すると平凡である。
2勝目となった東京スポーツ賞2歳ステークスでは、フサイチホウオーは、1000m通過61.8秒の超スローペースを2番手から抜け出して勝利を収めており、通常であれば展開に恵まれたと見るのが妥当である。
3勝目となったラジオNIKKEI杯では、フサイチホウオーは、先行集団から離れた6番手という最高のポジションから差し切って勝利を収めており、このレースも通常ならば展開に恵まれたと判断するのが妥当である。
4勝目となった共同通信杯(林君リンクをお願いします)では、フサイチホウオーは、スローペースを4コーナーで先頭に取り付く展開に恵まれたものであり、内容的にはスローペースでクビ差まで迫ったダイレクトキャッチがフサイチホウオーを上回る。
このように、皐月賞前のフサイチホウオーの4連勝のレース内容自体は、いずれも特筆すべきものではない。
ただし、フサイチホウオーは、いずれのレースでも、並んでから交わされない勝負強さを見せており、着差以上の強さを秘めている可能性も皐月賞では否めない。
よって、フサイチホウオーが、第67回皐月賞でも勝負強さを発揮し、第67回皐月賞馬となる可能性は低くはない。
しかしながら、フサイチホウオーが、ホープフルステークス及び京成杯で惨敗したダイレクトキャッチに迫られた共同通信杯の内容から、皐月賞で断然人気になるほどの強さを秘めているようには思えない。
よって、競馬理論の競馬予想は、断然人気のフサイチホウオーを、現時点では皐月賞の本命に予想しない予定である。

もう一頭の人気馬のアドマイヤオーラ(武豊)は、4戦3勝と底を見せていない。
アドマイヤオーラは、第67回桜花賞を圧勝したダイワスカーレットに中京2歳ステークスで屈したものの、次走のシンザン記念でダイワスカーレットに雪辱を果たしている。
更に、アドマイヤオーラは、前走の弥生賞(林君リンクをお願いします)、ココナッツパンチに迫られたものの、ココナッツパンチに並ばれてから差し返した内容は高く評価されるべきである。
よって、アドマイヤオーラが、第67回皐月賞でも人気になるのは当然ともいえる。
しかしながら、アドマイヤオーラが、フサイチホウオーと同様に、勝負強さを秘めているものの、皐月賞でも人気ほどの圧倒的な強さを秘めているようには思えないのも確かである。
よって、競馬理論の競馬予想は、皐月賞で人気や展開などを総合的に勘案し、アドマイヤオーラを評価しようと考えている。

他には、ステップレースのスプリングステークスを快勝したフライングアップル(横山典)も注目される。
フライングアップルは、常に掲示板を確保する安定した走りを見せており、第67回皐月賞でも相手なりに走れるはずである。
特に、フライングアップルは、皐月賞の前走のスプリングステークスで抑える競馬をマスターし、脚質の幅を増しており、展開次第では第67回皐月賞でも好走可能と思わせる。
しかしながら、競馬理論の競馬予想は、皐月賞でフライングアップルが、フサイチホウオーを負かす可能性はかなり低いと考えている。
なぜならば、フライングアップルは、東京スポーツ賞2歳ステークス及び共同通信杯において、フサイチホウオーに並びかけてから突き放されており、フサイチホウオーとは着差以上の差を感じるからである。
よって、競馬理論の競馬予想は、皐月賞でフサイチホウオーを本命にしない限り、フライングアップルを皐月賞の馬券対象から外そうと考えている。

他には、アサクサキングス(武幸四郎)、ヴィクトリー(田中勝春)、ココナッツパンチ(吉田豊)及びナムラマース(藤岡)に注目している。
第67回皐月賞の出走予定馬は、先行馬が非常に少なく、スローペースになる公算が高い。
よって、先行できるアサクサキングス及びヴィクトリーにとっては、皐月賞で非常に有利な展開となる可能性が高い。
そのため、競馬理論の競馬予想は、皐月賞でアサクサキングス及びヴィクトリーの逃げ残りを注意すべきと判断している。
特に、アサクサキングス及びヴィクトリーが思ったよりも人気にならないようであれば、先行馬のマークが更に緩くなるので、アサクサキングス及びヴィクトリーが逃げ切って第67回皐月賞馬となる可能性まであり得る。

一方、ココナッツパンチは、キャリア2戦でアドマイヤオーラに迫った能力の持ち主であり、上がり目次第ではアドマイヤオーラを逆転してもおかしくはない。
よって、競馬理論の競馬予想は、ココナッツパンチに、アドマイヤオーラと同等又はそれ以上の評価を与えるべきと判断している。
ただし、第67回皐月賞があまりにスローペースとなるようであれば、ココナッツパンチが脚を余してしまう可能性も否めない。

一方、ナムラマースは、休み明けで不利があったラジオNIKKEI杯で、フサイチホウオーと0.2秒差の競馬をしており、フサイチホウオーと互角の能力を秘めている。
よって、競馬理論の競馬予想は、藤岡騎手で人気にならないナムラマースを、皐月賞では人気を考慮して馬券的にはフサイチホウオーと同等以上の評価を与えるべきと判断している。

最後に、朝日杯フューチャリティステークスを制し2歳チャンピオンとなったドリームジャー(蛯名)についても分析する。
ドリームジャーニーは、休み明けで不利があった皐月賞の前走の弥生賞でも、3着に追い込んでおり、能力的にはクラシックでも通用する。
しかしながら、弥生賞よりもスローペースとなりそうな第67回皐月賞において、ドリームジャーニーは折り合いに苦労すると思われる。
よって、競馬理論の競馬予想は、皐月賞で2歳チャンピオンのドリームジャーニーを抑え程度の評価にとどめる予定である。

以上のように、第67回皐月賞は大混戦が予想される。
特に、競馬理論の競馬予想は、皐月賞では人気のフサイチホウオー及びアドマイヤオーラを過信することは禁物であると判断している。
よって、競馬理論の競馬予想は、調教、枠順や当日の馬場状態などを総合的に勘案して、第67回皐月賞の最終予想を決断したいと考えている。
競馬理論の競馬予想のファンの方は、競馬理論の競馬予想の第67回皐月賞の予想をお楽しみに。


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