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2007年札幌記念「第43回札幌記念」

2007/09/02 UP
by 予想屋マスター
回顧録

札幌記念 -G2- 札幌競馬場/芝2000m 右
条件:サラブレッド系3歳以上 賞金:6500万円

第43回札幌記念の結果は、5番人気のフサイチパンドラ(藤田信二)が勝ち、2着に12番人気のアグネスアーク(津村)が入り、馬連20390円、馬単35370円の波乱の結果となった。

競馬理論は、第43回札幌記念の結果は、マツリダゴッホ(安藤勝)を本命にしてしまったために予想としては外れてしまったが、2番手評価にフサイチパンドラ、3番手評価にアグネスアークを取り上げていた。

そのため、競馬理論のファンの多くの方が、タテ目を押さえていたようで、お礼のメール及び電話を頂いた。予想が外れたにもかかわらず、第43回札幌記念の結果は、本当にありがとうございました。

第43回札幌記念の結果を制したのは、去年のリザベス女王杯の覇者のフサイチパンドラであった。

第43回札幌記念の結果には先行馬が不在ということもあり、1枠を引いたフサイチパンドラが逃げる可能性が高いと競馬理論では判断していた。

そこで、第43回札幌記念の結果は、気難しいが能力は高いフサイチパンドラが、単騎で逃げられれば気難しさを出さずに能力を発揮できると判断し、競馬理論は、フサイチパンドラを重視すべきと考え、対抗評価とした。

このときに、思い切ってフサイチパンドラを本命に予想すればと後悔が残るが・・・。

フサイチパンドラは、1枠から好スタートを切ると、シルクネクサス(北村)との逃げ争いを制した。

その後、フサイチパンドラは、1000m通過50秒7のスローペースで逃げることができ、直線に入っても脚色が衰えることなく、アグネスアークの猛追を凌ぎ切って先頭でゴールした。

フサイチパンドラは、近走で敗戦を繰り返していたものの、エリザベス女王杯を制したG1馬であり、気難しさを出さずに能力さえ発揮できれば、この位走って当然である。

ただし、第43回札幌記念の結果は、フサイチパンドラの第43回札幌記念の結果の勝利は、マイペースで逃げる展開に恵まれたことを忘れてはならない。よって、競馬理論は、フサイチパンドラの能力の高さについては今後も高い評価を与えつつも、気難しさを考慮して一枚割り引いて評価しようと考えている。

ただし、第43回札幌記念の結果は、先行馬が不在のメンバー構成のときや包まれない外枠を引いたときには、フサイチパンドラに高い評価を与えるべきと競馬理論では判断している。

第43回札幌記念の結果の2着には、アグネスアークが入った。

第43回札幌記念の結果は、アグネスアークは、前走の漁火ステークスにおいて、休み明けで外を回ったにもかかわらず、第43回札幌記念の結果で2番人気のサイレントプライド(横山典)と0秒3差で走っており、サイレントプライドを逆転する可能性が高いと判断していた。

また、アグネスアークは、大阪城ステークスにおいても、楽勝しそうな手応えで直線に向いたが、前が開かない大きな不利のために、5着に敗れてしまったが、内容的には勝ち馬を上回る。

これらのことから、競馬理論は、12番人気と人気薄のアグネスアークに高い評価を与えることができた。

レースでは、アグネスアークは、5番手のインをロスのないコース取りで進み、直線に向くと外に持ち出されて、逃げるフサイチパンドラとの差をひと追いごとに詰めたが、クビ差だけ届かずの2着に敗れた。

アグネスアークの第43回札幌記念の結果の2着は、ロスのないコース取りを導いた津村騎手の好騎乗によるものが大きい。

しかしながら、アグネスアークは、非常に競馬が上手な馬であり、今後の重賞でも上手い位置取りから競馬を進めることができそうである。

また、アグネスアークは、出遅れて敗れたマイラーズカップを除けば崩れておらず、能力的に底を見せていない。

よって、競馬理論は、今後の重賞戦線においても、アグネスアークに高い評価を与えるべきと判断している。

第43回札幌記念の結果の3着には、サクラメガワンダー(岩田)が追い込んだ。

サクラメガワンダーは、後方11~12番手の外を進み、直線でも上がり33秒9の脚で追い込んだが、3着が精一杯であった。

サクラメガワンダーの第43回札幌記念の結果の3着は、前残りのスローペースの流れを外から追い込んだものであり、内容的には上位2頭を上回る。

よって、競馬理論は、次走以降のレースにおいて、フサイチパンドラ及びアグネスアークの2頭よりも、サクラメガワンダーに高い評価を与えるべきと判断している。

第43回札幌記念の結果で1番人気のマツリダゴッホは、7着に敗れてしまった。

マツリダゴッホは、道中力んで走っていたことが影響し、4コーナで先頭に並びかけたところで一杯になってしまい、7着に敗れてしまった。マツリダゴッホの敗因は、休み明けだったことに尽きるだろう。

よって、次走以降でマツリダゴッホが巻き返してくる可能性は高いと競馬理論では判断している。

ただし、マツリダゴッホは、人気先行タイプなので、過剰に人気となるようであれば、馬券の期待値を高めるために評価を落とすことも考える必要がある。

以上のように、サマー2000シリーズ最終戦の第43回札幌記念の結果は、馬連が2万円を超える波乱の結果となった。

競馬理論は、予想としては外れてしまったものの、波乱の主役となった馬を上位評価として取り上げていた。

このことから、競馬理論のファンの方は、競馬理論の予想の正しさを改めて分かっていただけたと思う。

今後も、競馬理論の予想をお楽しみに。


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