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2013/09/19
予想屋マスター
回顧録

ローズステークス -G2- 阪神競馬場/芝外1800m 右
条件:サラブレッド系3歳牝馬 賞金:5000万円

2013年ローズステークス デニムアンドルビーが人気に応えて快勝

第31回ローズステークスは、1番人気のデニムアンドルビー(内田博幸)が人気に応えて勝利を収めたが、9番人気のシャトーブランシュ(北村友一)が2着に、10番人気のウリウリ(浜中俊)が3着に入ったことにより波乱の決着となった。

競馬理論の競馬予想では、フローラステークスで見せた切れ味が阪神の外回り1800mで最大限に発揮できると判断し、デニムアンドルビーを本命に予想した。 レースでは、デニムアンドルビーは、いつものように行き脚がつかず最後方からのレースとなった。

そして、デニムアンドルビーは、3コーナー過ぎから外を回って徐々にポジションアップをし、直線では大外を力強く伸びて内の17頭をまとめて差し切り、第31回ローズステークスを制覇した。

デニムアンドルビーの第31回ローズステークスの勝利という結果は、重馬場で1000m通過58秒2というハイペースに恵まれたものと見ることもできるので、絶対的な高い評価までは禁物である。

よって、本番の秋華賞の競馬予想においては、京都の内回りで追い込みが届きにくくなる傾向を考慮すると、デニムアンドルビーを過信するのは危険である。ただし、外の差しが届く馬場や展開になるようであれば、デニムアンドルビーに本命級の高い評価を与えて当然である。

一方、第31回ローズステークスの2着には、9番人気のシャトーブランシュ(北村友一)が追い込んだ。レースでは、シャトーブランシュは、後方の外目を追走し、デニムアンドルビーの早仕掛けを3~4コーナーで先に行かせ、4コーナーでは最後方となってしまった。しかしながら、シャトーブランシェは、そこからいい脚を使って、2着に追い込んだ。

シャトーブランシェの第31回ローズステークスの2着という結果は、8月以降連を外していない上がり馬と見ることもできるが、前潰れの展開に恵まれた可能性が高い。

よって、本番の秋華賞の競馬予想においては、追い込み有利の展開が想定される時にのみ、シャトーブランシェにそれなりの評価を与えれば十分である。

一方、第31回ローズステークスでは、10番人気のウリウリが3着に入った。
レースでは、ウリウリは、中団のインで待機し、直線では馬群を割って追い込んだが、外から2頭に差し込まれてしまい、3着止まりであった。

ウリウリの第31回ローズステークスの3着という結果は、追い込み有利な展開で外から差し込まれてしまったものと見ることもできるが、最内と大外が若干有利な馬場に恵まれたものと見ることも
できる。

よって、本番の秋華賞の競馬予想においては、展開の助けがあればウリウリも好走可能と判断すべきである。

一方、第31回ローズステークスでは4番人気に押されたオークス馬メイショウマンボは4着に敗れてしまった。メイショウマンボは、中団の外目を追走し直線で一旦は先頭に立ったがゴール寸前で伸びを欠いてしまい4着止まりであった。

メイショウマンボの第31回ローズステークスの4着という結果は、外を回って早めに勝ちに行く横綱競馬によるものであり、負けて強しの内容であった。

よって、本番の秋華賞の競馬予想においては、好位のインで待機するオークスのような競馬ができれば、メイショウマンボの巻き返しの可能性が高まると判断すべきである。

以上のように、第31回ローズステークスは、1番人気のデニムアンドルビーが人気に応えたが、第31回ローズステークスのレースを見ると、今年の3歳牝馬クラシック戦線は大混戦であり、展開次第で着順が大きく入れ替わることが鮮明と
なった。

よって、競馬理論のファンの方は、舞台が京都の内回りとなる秋華賞の穴予想をご期待していただきたい。


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