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2009年 クイーンステークス 『ヤマニンメルベイユの連覇なるか?』

出走日:2009年8月15日

今週のメインレースは、夏の牝馬女王決定戦の第57回クイーンステークスである。第57回クイーンステークスでは、去年の桜花賞馬レジネッタ及び秋華賞馬ブラックエンブレム(岩田)の2頭のG1馬が出走する。

レジネッタは、去年の秋華賞以降、強敵相手とはいえ、不振が続いており、競走馬として終わった可能性も否定できない。しかしながら、レジネッタは、去年の桜花賞馬であり、続くオークスでは直線で不利を受けながらも3着に好走しており、現4歳牝馬世代ではトップクラスの実績を持っている。更には、レジネッタは、去年のクイーンステークスにおいて、開幕週の外が伸びない馬場にもかかわらず、大外から2着に追い込んでおり、札幌コースは得意な舞台である。よって、牝馬限定戦で且つ一線級不在の第57回クイーンステークスにおいて、レジネッタが格の違いを見せつけて、復活してもおかしくはないと第57回クイーンステークスの競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、ブラックエンブレムは、ドバイ遠征後、初めての出走となるが、去年の秋華賞馬であり、休み明けといえども人気になるのは当然といえる。ブラックエンブレムは、去年の秋華賞において、折り合いよく好位のインを追走し、3~4コーナーで有力馬が外を回らされる中、内で脚をため、直線でもインを突いて抜け出した。つまり、ブラックエンブレムの秋華賞の勝利は、コースロスのない競馬をさせた岩田騎手の好騎乗によるところが大きい。よって、第57回クイーンステークスにおいて、休み明けにもかかわらず、秋華賞馬というだけで人気となるブラックエンブレムにはあまり高い評価を与えるべきではないと第57回クイーンステークスの競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、ブラックエンブレムが制覇した秋華賞の2着馬ムードインディゴ(藤岡佑)も、第57回クイーンステークスに出走を予定している。ムードインディゴの秋華賞の2着は、ブラックエンブレムと同じように、1枠でコースロスのない競馬をさせた福永騎手の好騎乗によるものである。ただし、ムードインディゴは、順調さという意味ではブラックエンブレムよりも上である。よって、第57回クイーンステークス、ムードインディゴにはブラックエンブレムと同等又はそれ以上の評価を与えるべきと第57回クイーンステークスの競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、去年のクイーンステークスの覇者のヤマニンメルベイユも注目される。ヤマニンメルベイユは、逃げる自分の競馬さえできれば、かなりの強さを発揮する。よって、他に逃げ馬が見当たらない第57回クイーンステークスにおいても、ヤマニンメルベイユの逃げ粘りには注意すべきである。ただし、去年のクイーンステークスは、開幕週の逃げ馬有利の馬場で行われたのに対し、今年の第57回クイーンステークスは、函館の改装工事による変則開催で、9週目となる札幌競馬場で行われる。そのため、逃げ馬のヤマニンメルベイユにとっては、去年のクイーンステークスよりも厳しい戦いになるのは確実と第57回クイーンステークスの競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、牝馬限定重賞のマーメイドステークス組からは、5着のレッドアゲート、8着のムードインディゴ、10着のザレマ(安藤勝)、11着のマイネカンナ(三浦)及び16着のレインダンス(中舘)が第57回クイーンステークスに出走する。レッドアゲートのマーメイドステークスの5着は、コスモプラチナが逃げ切る先行馬有利の流れを2番手で追走する展開に恵まれたものであり、レース内容的な価値は低い。よって、第57回クイーンステークス、マーメイドステークス組の中でもレッドアゲートの評価を下げるべきと第57回クイーンステークスの競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、ザレマは、見せ場のなかったマーメイドステークスを度外視すれば、G1のヴィクトリアマイルでも4着に好走した実績を持っており、低調なこのメンバーであれば実力的には互角以上である。よって、第57回クイーンステークス、自在な脚質で展開にあまり左右されないザレマに高い評価を与えるべきと第57回クイーンステークスの競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、マイネカンナは、去年の福島牝馬ステークスで、ザレマ及びヤマニンメルベイユを破って重賞制覇を果たしており、人気ほどの実力差はない。よって、第57回クイーンステークス、人気的に妙味のあるマイネカンナを穴馬候補として注目すべきと第57回クイーンステークスの競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、レインダンスは、近2走こそ冴えないが、一昨年の秋華賞において、ダイワスカーレットの2着と、ウオッカに先着を果たした実績がある。よって、第57回クイーンステークスにおいて、中舘騎手騎乗で積極的な競馬をするようであれば、レインダンスの一変もあり得ると第57回クイーンステークスの競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、別路線組では、スペルバインド及びメイショウベルーガに注目すべきである。スペルバインドは、準オープンクラスに所属するので、格上げ挑戦となる。しかしながら、スペルバインドは、休み前の京都牝馬ステークスにおいて、出遅れながらも2馬身程度の差で走っており、重賞でも差はない。また、メイショウベルーガは、1000万下に所属しており、出走できるかどうかが微妙だが、去年のクイーンステークスでもレジネッタと0秒2差で走っており、展開次第では逆転可能である。よって、低調なメンバー揃いの第57回クイーンステークス、スペルバインド及びメイショウベルーガにも押さえ程度の評価は必要と第57回クイーンステークスの競馬理論の競馬予想では判断している。

以上のように、第57回クイーンステークスの競馬理論の競馬予想は、第57回クイーンステークスに出走する有力各馬の能力を分析した。この分析結果に、枠順、展開、調教及び馬場状態などの様々な要素を加味して、第57回クイーンステークスの最終的な予想を決断する。第57回クイーンステークスの競馬理論の競馬予想のファンの方は、第57回クイーンステークスの予想をお楽しみに。

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