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2008年 クイーンステークス 『白毛馬ユキチャンが札幌競馬場に登場』

出走日:2008年8月17日

先週で函館競馬が終了し、今週からは札幌競馬へ舞台が移る。その札幌競馬の開幕週には、夏の牝馬ナンバーワン決定戦の第56回クイーンステークスが行われる。第56回クイーンステークスは、桜花賞馬レジネッタや白毛のアイドルホースのユキチャンなどが出走し、例年以上に注目を集めそうである。

その第56回クイーンステークスには、3歳牝馬女王決定戦のオークスから、2着のエフティマイア(蛯名)、3着のレジネッタ(小牧)、10着のムードインディゴ及び13着のハートオブクィーン(武幸四郎)が出走する。エフティマイアは、桜花賞及びオークスの牝馬クラシックで2戦続けて2着に好走しているように、3歳牝馬では上位の能力を秘める。特に、エフティマイアのオークスの2着は、早め先頭の自ら勝ちに行く横綱競馬でのものであって、内容的にはオークス馬トールポピーと互角以上である。 よって、第56回クイーンステークスでは、初の古馬相手であっても、3歳牝馬トップクラスのエフティマイアには高い評価を与えるべきである。なお、第56回クイーンステークスは札幌競馬の開幕週に行われるのでインが有利な馬場状態である可能性が高い。そのため、先行力もあるエフティマイアが内枠を引くようであれば、エフティマイアの評価を更に上げるべきと第56回クイーンステークスの競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、レジネッタは、オークスでこそ3着に敗れてしまったものの、エフティマイアを抑えて桜花賞を制しており、能力的には互角である。また、レジネッタのオークスの3着敗退にしても、トールポピーに外から寄られる不利を受けてのものであって、悲観すべき内容ではない。 よって、能力的には、レジネッタとエフティマイアとは互角といっていいだろう。そのため、第56回クイーンステークス、距離、枠順、展開及び体調などの様々な条件を考慮して、レジネッタ又はエフティマイアのいずれを上位に評価すべきかを決定すべきである。

一方、ムードインディゴは、オークスにおいて、大外を回らされながらも0秒8差と大負けしておらず、52キロで展開などの助けがあれば通用しないことはない。 よって、第56回クイーンステークスで展開などに恵まれそうであれば、ムードインディゴに抑え程度の評価を与えるべきと第56回クイーンステークスの競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、ハートオブクィーンは、オークスで2秒2差と負け過ぎており、オークスから距離が600m短縮しても、オークスの内容ではエフティマイア及びレジネッタを逆転する可能性はかなり低い。ただし、ハートオブクィーンは、マイル戦の桜花賞では、レジネッタと0秒2差の4着に好走しており、第56回クイーンステークスで一概に無視することもできないと第56回クイーンステークスの競馬理論の競馬予想では判断している。

関東オークスを圧勝して一躍アイドルホースとなった白毛のユキチャンも、第56回クイーンステークスでは人気になりそうである。しかしながら、ユキチャンは、ダート戦ならば重賞級相手でも通用する能力を秘めるが、フローラステークスの内容を見る限り、芝の重賞では能力不足といわざるを得ない。 よって、第56回クイーンステークスでは、馬券の期待値を高めるという観点からも、白毛ということだけで過剰に人気となるユキチャンを軽視して予想すべきと第56回クイーンステークスの競馬理論の競馬予想では判断している。

3歳世代からは、ベストオブミー(秋山)及びメイショウベルーガも第56回クイーンステークスに出走する。ベストオブミーは、桜花賞トライアルのフィリーズレビューで2着とレジネッタに先着しており、単純なメンバー比較では第56回クイーンステークスでも通用しそうである。しかしながら、ベストオブミーの第42回フィリーズレビューの2着は、極端にインが有利な馬場を最大限に生かしてのものであり、レース内容の価値は低い。 よって、ベストオブミーが第56回クイーンステークスで好走する可能性はかなり低いと第56回クイーンステークスの競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、メイショウベルーガは、フローラステークスにおいて、前残りの展開にもかかわらず最後方から4着に追い込んでおり、重賞でも通用する能力を秘める。 しかしながら、メイショウベルーガは、追い込み脚質なので、開幕週の前残りの馬場がマイナスに働く可能性が高い。 よって、開幕週に行われる第56回クイーンステークス、追い込み一手のメイショウベルーガにもあまり高い評価を与えるべきではないと第56回クイーンステークスの競馬理論の競馬予想では判断している。

古馬では、ザレマ(安藤勝)及びヤマニンメルベイユ(柴山)の2頭に注目すればよいだろう。ザレマは、準オープンクラスの身だが、京都牝馬ステークス2着、福島牝馬ステークス3着の実績が示すように、牝馬限定の重賞ならば通用する能力を秘める。 よって、第56回クイーンステークス、ダイワスカーレット及びウオッカを始めとする最強4歳牝馬世代の代表として、ザレマが恥ずかしい競馬はしないと第56回クイーンステークスの競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、ヤマニンメルベイユは、先行馬有利の展開に恵まれたとはいえ、古馬牝馬女王決定戦のヴィクトリアマイルで4着に好走しており、実績的には互角以上と言える。しかしながら、第56回クイーンステークスの競馬理論の競馬予想は、展開に恵まれて好走していることが多いヤマニンメルベイユの能力自体にはあまり高い評価を与えていない。 よって、ヤマニンメルベイユの過大評価は禁物である。ただし、先行馬が有利になる可能性が高い開幕週の馬場を考慮すると、第56回クイーンステークス、ヤマニンメルベイユにそれ相応の評価を与えるべきと第56回クイーンステークスの競馬理論の競馬予想では判断している。

以上のように、第56回クイーンステークスの競馬理論の競馬予想は、第56回クイーンステークスに出走する有力各馬の能力を分析した。この分析結果に、枠順、馬場状態、展開及び調教などの様々な要素を加味して第56回クイーンステークスの予想を決断する。なお、第56回クイーンステークスは札幌競馬の開幕週に行われるので、通常のレースよりも馬場状態が重要になる。 よって、札幌競馬の初日(土曜日)の競馬から把握した芝コースの状態を特に重視して、第56回クイーンステークスを予想する。第56回クイーンステークスの競馬理論のファンの方は、第56回クイーンステークスの予想をお楽しみに。

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