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2005年 クイーンステークス 『自ら勝ちに行ったレクレドール』

出走日:2005年8月14日
優勝馬: レクレドール 優勝騎手: 蛯名正義

クイーンステークスは、人気の二頭が共倒れで高配当結果となった。クイーンステークスのポイントは、何と言っても馬場状態である。この日の札幌競馬場の芝は、開幕週ということもあり、インが有利であった。結果として、インを走った馬が1?4着までを独占した。勝ったのは、レクレドール(蛯名正義)である。レクレドールは、近走の凡そうで人気を落としていたが、ローズステークス(G2)を制しているように、実力は上位である。レクレドールの近走は、展開や馬場が不向きであったので、度外視できる。

つまり、クイーンステークスはレクレドールは、展開さえ嵌れば、去年のローズステークス程度走ってもおかしくないと第53回クイーンステークスの競馬理論の結果では判断していた。レース結果では、レクレドールは、人気のデアリングハート(後藤浩樹)の直後のインを追走していた。レクレドールは、デアリングハートが動くのを見計らって、4コーナで並びかけた。レクレドールは、早めに先頭に立ってしまったが、ヘヴンリーロマンス(松永幹夫)の追撃をハナ差凌いだ。レクレドールの勝利は、イン有利の馬場に助けられたのも確かであるが、自分から勝ちにいってのものだけに価値があると第53回クイーンステークスの競馬理論の結果では判断している。

2着には、ヘヴンリーロマンスが追い込んだ。クイーンステークスはヘヴンリーロマンスは、間隔が開いていたので、人気の盲点になっていた。しかし、ヘヴンリーロマンスは、サンスポ杯阪神牝馬S(G2)を去年の暮れに勝っており、能力自体は通用する。また、ヘヴンリーロマンスは、1枠でサンスポ杯阪神牝馬S(G2)を勝ったように、ラチ沿いを走ると好走する。第53回クイーンステークスの競馬理論の結果では、ヘヴンリーロマンスも上位争い候補の一頭と見ていた。レース結果では、ヘヴンリーロマンスは、勝ったレクレドールの直後のインを追走し、ゴール前ではレクレドールにハナ差まで迫ったが、2着であった。ヘヴンリーロマンスは、開幕週のイン有利の馬場に助けられた感がある。

しかし、クイーンステークスはヘヴンリーロマンスは、牝馬同士であれば、能力上位なので、得意なラチ沿いを走れそうな内枠であれば、今後も注意が必要と第53回クイーンステークスの競馬理論の結果では判断している。3着は、チアフルスマイル(横山典弘)であった。横山典弘騎手は、この日の馬場状態を把握しており、どのレース結果でもイン差しを狙って競馬をしていた。このレース結果でも、横山典弘騎手は、チアフルスマイルをラチ沿いに導き、直線でもインを突いた。しかし、横山典弘騎手がレース結果後に述べているようにインにこだわりすぎたがために、チアフルスマイルは、前が詰まってしまい追い込み届かず3着に終わった。チアフルスマイルは、前が塞がらなければ差しきったように見えた。

しかし、クイーンステークスは横山典弘騎手がインを突いたので、チアフルスマイルに脚が残っていたようにも思える。以上のように、チアフルスマイルの評価は微妙である。ただし、チアフルスマイルは、牝馬同士なら差のない競馬を今後も続けると、第53回クイーンステークスの競馬理論の結果は判断している。4着は、人気のデアリングハートであった。デアリングハートは、二頭が競り合った直後のインを追走する絶好の展開であった。しかし、デアリングハートは、4コーナで外からレクレドールから被されると、一杯になってしまい、惨敗した。デアリングハートは、牡馬とのG1であるNHKマイルカップで好走して人気になった。第53回クイーンステークスの競馬理論の結果でも、デアリングハートを本命にしてしまった。

しかし、デアリングハートは、今回のレース結果をみると、このメンバーでは力不足と第53回クイーンステークスの競馬理論の結果は判断した。冷静に考えれ見れば、デアリングハートのNHKマイルカップの好走は、超スローペースの展開に恵まれたものと判断していた。また、デアリングハートの桜花賞も第53回クイーンステークスの競馬理論の結果では展開に恵まれたものと判断していた。それを考えれば、デアリングハートのクイーンSは、過剰な人気であったとも考えられる。つまり、デアリングハートが今後も人気であれば軽視すべきと第53回クイーンステークスの競馬理論の結果では判断する。もう一頭の人気馬のダンスインザムード(藤田伸二)は惨敗した。ダンスインザムードは、スタート後折り合いを欠いて、逃げたスターリーヘブンと競り合った。

その結果、ダンスインザムードは、直線では脚をなくし、惨敗した。ダンスインザムードの能力の高さは第53回クイーンステークスの競馬理論の結果も認める。しかし、ダンスインザムードは、いつも人気になるので、今の能力を出し切れないレース結果が続く近況では今後も軽視すべきと第53回クイーンステークスの競馬理論の結果は判断している。

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