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2014/11/14
予想屋マスター

出走日:2014年11月16日(日)
エリザベス女王杯 -G1- 京都競馬場/芝外2200m 右
条件:サラブレッド系3歳以上牝馬 賞金:9000万

2014年エリザベス女王杯 メイショウマンボの連覇なるか?

今週のメインレースは、第39回エリザベス女王杯である。
第39回エリザベス女王杯は、3歳馬と古馬との比較が難しいこともあって、混戦模様となっている。

そこで、競馬理論の競馬予想では、ステップレースごとに有力各馬の能力を分析していく。

3冠最終関門の秋華賞組からは、1着のショウナンパンドラ(浜中俊)、2着のヌーヴォレコルト(岩田康誠)、3着のタガノエトワール(小牧太)、4着のブランネージュ(秋山真一郎)、5着のサングレアル(戸崎圭太)、6着のレッドリヴェール(福永祐一)および11着のオメガハートロックが第39回エリザベス女王杯に出走することになっている。

秋華賞でのショウナンパンドラの勝利という結果は、先行集団から離れた位置を気分よく追走した上にコースロスのない競馬をしたため、ショウナンパンドラにとって最高のレース展開に恵まれたといえる。

そのため、第39回エリザベス女王杯の競馬予想においては、ショウナンパンドラを秋華賞馬というだけで過信すべきではないだろう。

一方で、秋華賞でのヌーヴォレコルトの2着という結果は、直線で外に持ち出された分だけの差のため、レース内容としてはショウナンパンドラより上であると捉えることができる。

すなわち、第39回エリザベス女王杯の競馬予想においては、ヌーヴォレコルトにショウナンパンドラと互角又はそれ以上の評価を与えるべきであろう。

また、秋華賞でのタガノエトワールの3着という結果は、コーナーワークでも外を回らされたため、上位2頭と着差ほどの能力差はないとみている。

このことから、第39回エリザベス女王杯の競馬予想においては、出走さえ叶うようであれば、タガノエトワールにも高い評価を与えるべきであろう。

上記、3頭以外のブランネージュ、サングレアル、レッドリヴェールおよびオメガハートロックは、秋華賞での見所のないレース内容を見る限りでは、第39回エリザベス女王杯の競馬予想において高い評価は不要であろう。

そして、府中牝馬ステークス組からは、1着のディアデラマドレ(藤岡康太)、2着のスマートレイアー(武豊)、3着のホエールキャプチャ(蛯名正義)および4着のキャトルフィーユ(ルメール)が第39回エリザベス女王杯に出走することになっている。

府中牝馬ステークスでのディアデラマドレとスマートレイアーの好走は、外も不利のない馬場状態だったとはいえ、スローペースを追い込んでいたことから、良いレース内容であったといえる。

つまり、第39回エリザベス女王杯の競馬予想においては、外の差しも届くレース展開や馬場状態になるならば、ディアデラマドレとスマートレイアーの差し切りの可能性が高まると判断すべきであろう。

一方で、府中牝馬ステークスでのホエールキャプチャとキャトルフィーユの結果は、切れ味負けと捉えることもできるが、上位2頭には力負けであった。

よって、第39回エリザベス女王杯の競馬予想においては、

ホエールキャプチャとキャトルフィーユが好走するにはイン有利の馬場状態で好位のインを追走するなどレース展開の助けが必要と判断した方がよい。

そして、オールカマー組からは2着のラキシス(川田将雅)および5着のアロマティコ(三浦皇成)が第39回エリザベス女王杯に出走することになっている。

オールカマーでのラキシスとアロマティコの結果は、アルゼンチン共和国杯を楽勝したフェイムゲームに先着していることから、牡馬相手であったことを考慮すると好内容とも捉えることができる。

その点から、第39回エリザベス女王杯の競馬予想においては、牡馬相手でも崩れない上に先行力のあるラキシスに高い評価を与えるべきであろう。

また、第39回エリザベス女王杯の競馬予想において、外の差しが届くレース展開や馬場状態になるならば、追い込み一手のアロマティコにも高い評価を与えるべきではあるが、逆に内が有利な馬場状態になった場合には評価を下げるべきである。

そして、宝塚記念組からは、3着のヴィルシーナ(内田博幸)が第39回エリザベス女王杯に出走することになっている。

宝塚記念でのヴィルシーナの3着という結果は、超スローペースで逃げを打ったため、レース内容としては着順ほどの価値はないといえる。

ただし、第39回エリザベス女王杯の競馬予想においては、再度楽に先行できるメンバー構成を考慮した場合、ヴィルシーナの粘り込みにも注意を払うべきであろう。

そして、京都大賞典組からは、7着のフーラブライド(酒井学)および10着のメイショウマンボ(武幸四郎)が第39回エリザベス女王杯に出走することになっている。

京都大賞典でのフーラブライドとメイショウマンボの敗戦は、外を回らされたため、着順ほど悲観すべきレース内容ではないが、見所がなかったことも事実である。

そのため、第39回エリザベス女王杯の競馬予想においては、フーラブライトとメイショウマンボが好走するためには叩き2走目での体調の上昇とレース展開の助けの双方が必要と判断している。

そして、天皇賞・秋組からは、7着のデニムアンドルビーが第39回エリザベス女王杯に出走することになっている。

天皇賞・秋でのデニムアンドルビーの7着という結果は、前がなかなか開かなかったにもかかわらず、結果として1馬身強の着差であった。

すなわち、第39回エリザベス女王杯の競馬予想においては、瞬発力が生かせるレース展開になるならばデニムアンドルビーにも注意が必要であろう。

以上のように、競馬理論の競馬予想では、第39回エリザベス女王杯に出走する有力各馬の能力を分析していった。

この分析結果に、展開、調教、枠順および馬場状態などの様々な要素を加味して、第39回エリザベス女王杯の最終的な予想を決断する。

競馬理論のファンの方は、第39回エリザベス女王杯の予想をお楽しみに。


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