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2012/06/29
予想屋マスター

出走日:2012年07月01日(日)
エリザベス女王杯 -G1- 京都競馬場/芝外2200m 右
条件:サラブレッド系3歳以上牝馬 賞金:9000万

2012年エリザベス女王杯 ブエナビスタが前走の雪辱を果たせるか?

今週のメインレースは、3歳馬と古馬の統一女王決定戦の第34回エリザベス女王杯である。第34回エリザベス女王杯は、ジャパンカップへ向かうレッドディザイアの出走回避により、秋華賞馬レッドディザイアと2冠牝馬ブエナビスタとの4度目の対決が持ち越されてしまった。しかしながら、レッドディザイアを除けば、一線級の牝馬のほとんどが出走を予定しており、第34回エリザベス女王杯は例年以上に注目すべきレースとなった。そこで、第34回エリザベス女王杯の競馬理論の競馬予想は、ステップレースごとに第34回エリザベス女王杯を分析する。

3歳の秋の女王決定戦の秋華賞組からは、2着のブロードストリート(藤田信二)、3着のブエナビスタ(安藤勝)及びジ6着のジェルミナル(福永祐一)が第34回エリザベス女王杯に出走する。ブロードストリートは、秋華賞において、4コーナー手前で大きな不利を受けながらも、直線で内から0秒2差まで追い込んだ。つまり、ブロードストリートの秋華賞の2着は、繰り上げでの2着という単純なものではなく、不利を受けてのものであり、ブエナビスタと大きな差はない。 よって、ローズステークスで秋華賞馬レッドディザイアを破っている点をも考慮すると、第34回エリザベス女王杯において、ブロードストリートが好走する可能性は高いと第34回エリザベス女王杯の競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、ブエナビスタは、秋華賞において、1枠で包まれてしまったこともあり、レッドディザイアにハナ差だけ届かずの2位入線を果たしたものの、ブロードストリートの進路を妨害してしまったため3着に降着となってしまった。ブエナビスタの秋華賞の2着は、内枠で包まれて脚を余してしまったものであって、レッドディザイアに対しての力負けではない。 よって、第34回秋華賞においても、ブエナビスタが3歳馬で最先着を果たす可能性が高い。そこで問題となるのは、ブエナビスタが古馬相手でも通用するか否かである。しかしながら、札幌記念において、ブエナビスタが牡馬の一線級とも互角以上の競馬をしていることと、条件級での3歳世代の大活躍をみる限り、ブエナビスタにとっては古馬牝馬が相手でも問題ない。よって、テイエムプリキュア(熊沢)及びクィーンンスプマンテ(田中博)という2頭の逃げ馬がハイペースを作りだしそうな第34回エリザベス女王杯、圧倒的な人気であっても、ブエナビスタに逆らうべきではないと第34回エリザベス女王杯の競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、ジェルミナルは、桜花賞及びオークスで連続3着と、ブエナビスタ及びレッドディザイアに続く実力馬であった。しかしながら、秋の2戦の低調な内容をみる限り、ジェルミナルがブエナビスタ及びブロードストリートを逆転する可能性は低い。 よって、第34回エリザベス女王杯、レベルの高い3歳世代での桜花賞及びオークスでの連続3着の実績に敬意を示しても、ジェルミナルには押さえ程度の評価で十分と第34回エリザベス女王杯の競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、古馬のステップレースの府中牝馬ステークス組からは、1着のムードインディゴ(田中勝)、3着のピエナビーナス(古川)、4着のレジネッタ、5着のリトルアマポーラ(スミヨン)、6着のカワカミプリンセス(横山典)、7着のニシノブルームーン(北村宏)8着のサンレイジャスパー(難波)、10着のチェレブリタ(岩田)、15着のウェディングフジコ(菊沢)及び17着のブラボーデイジー(生野)が第34回エリザベス女王杯に出走する。府中牝馬ステークスで7着以下の馬は、府中牝馬ステークスでのレース内容的にも、これまでの実績的にも見所がないので、G1の第34回エリザベス女王杯で好走する可能性は低い。

一方、ムードインディゴの府中牝馬ステークスの勝利は、追い込み馬が上位を独占する超ハイペース及び外が伸びる馬場状態に恵まれたものでもあるが、2着のベッラレイアに2馬身もの差をつけており、快勝であった。 よって、第34回エリザベス女王杯においても、テイエムプリキュアがハイペースを作って追い込み競馬になれば、ムードインディゴが再度好走してもおかしくないと第34回エリザベス女王杯の競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、ピエナビーナス及びレジネッタの府中牝馬ステークスの好走は、前潰れの展開に恵まれたものであり、レース内容的には着順ほどの価値はない。よって、本番の第34回エリザベス女王杯、ピエナビーナス及びレジネッタが好走する可能性は低いと第34回エリザベス女王杯の競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、府中牝馬ステークスで人気になったカワカミプリンセス及びリトルアマポーラは、早めに勝ちに行く横綱競馬をしたが、ハイペースに巻き込まれてしまい、ゴール前で失速してしまった。つまり、カワカミプリンセス及びリトルアマポーラの敗戦は、ハイペースで先行する展開及び休み明けであったことを考慮すると、着順ほど悲観すべき内容ではない。 よって、第34回エリザベス女王杯、古馬勢の中では、カワカミプリンセス及びリトルアマポーラに、ムードインディゴと互角の評価を与えるべきと第34回エリザベス女王杯の競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、別路線組からは、メイショウベルーガ(池添)及びシャラナヤ(ルメール)が第34回エリザベス女王杯に出走する。メイショウベルーガは、準オープン勝ちの内容がよく、能力的には大きな差はない。よって、第34回エリザベス女王杯においても、展開さえ嵌れば、メイショウベルーガが好走してもおかしくないと第34回エリザベス女王杯の競馬理論の競馬予想では判断している。一方、シャラナヤは、正直言って走ってみなければわからない。ただし、キャリア5戦と底を見せていない点と今年の欧州は3歳牝馬のレベルが高い点を考慮すると、シャラナヤを無視するのは危険な気がする。

以上のように、第34回エリザベス女王杯の競馬理論の競馬予想は、第34回エリザベス女王杯に出走する有力各馬の能力を分析した。この分析結果に、枠順、展開、調教及び馬場状態などの様々な要素を加味して、第34回エリザベス女王杯の最終的な予想を決断する。第34回エリザベス女王杯の競馬理論の競馬予想のファンの方は、第34回エリザベス女王杯の予想をお楽しみに。


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