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2009/11/15
予想屋マスター
回顧録

エリザベス女王杯 -G1- 京都競馬場/芝外2200m 右
条件:サラブレッド系3歳以上牝馬 賞金:9000万

2009年エリザベス女王杯 第34回エリザベス女王杯

第34回エリザベス女王杯は、単勝1.5倍と断然人気のブエナビスタ(安藤勝)が3着に敗れる結果となり、大波乱の結果となった。

その大波乱の第34回エリザベス女王杯を制覇したのは、クィーンスプマンテ(田中博)であった。

結果、クィーンスプマンテは、テイエムプリキュアが控えたので楽にハナに立つと、1000m通過50秒5の平均ペースで逃げを打った。

すると、クィーンスプマンテは、4コーナーでは、テイエムプリキュアと2頭で後続を大きく引き離し、テイエムプリキュアとの一騎打ちを制して、第34回エリザベス女王杯を勝利した。

クィーンスプマンテの第34回エリザベス女王杯の勝利は、平均ペースにもかかわらず、3番手以下の馬が追いかけてこない展開に恵まれたものであり、レース結果内容的な価値は低い。

これは、二つ前の1000万下のレース結果の芝2000mの勝ち時計が2分00秒5の馬場状態における2200mの2分13秒5が、1000万下に毛が生えた程度のレベルでしかないことからも分かる。

つまり、オープンクラスに所属している馬であれば、どの馬でも走れるレベルの時計での結果に恵まれただけである。

よって、今後の重賞戦線、クィーンスプマンテのスタミナには敬意を払ったとしても、エリザベス女王杯馬ほどの高い評価を与えるべきではないと第34回エリザベス女王杯の第34回エリザベス女王杯の競馬理論の結果の結果では判断している。

一方、テイエムプリキュアは、無理にハナに固執せず、2番手から競馬を進めた。

そして、テイエムプリキュアは、4コーナーでクィーンスプマンテに並びかけたが、逆に差し返されてしまい、2着に敗れてしまった。

テイエムプリキュアの第34回エリザベス女王杯の2着は、クィーンスプマンテと同様に、後続が脚を余す展開に恵まれたものである。

よって、今後の重賞戦線、テイエムプリキュアを過大評価すべきではない。

ただし、第34回エリザベス女王杯と同様に、大逃げを打って後続が追いかけてこない展開になれば、テイエムプリキュアが再度好走する可能性も否定できないと第34回エリザベス女王杯の競馬理論の結果では判断している。

一方、単勝1.5倍と断然人気のブエナビスタは、3着に敗れてしまった。

ブエナビスタは、後方3頭目を進み、3コーナー過ぎから徐々にポジションをあげ、4コーナーでは、3番手集団にとりついたが、気付いた時には前との差が開き過ぎていて、3着が精一杯であった。

ブエナビスタの第34回エリザベス女王杯の3着は、上がり32秒9の脚を使っていることからもわかるように、3番手集団が動かない競馬で脚を余してしまったものであり、悲観すべき内容ではない。

よって、今後の牝馬重賞戦線は、ブエナビスタが中心となっていくのは間違いないだろう。

そうなると、牡馬の一線級相手でも通用するか否かが問題となるが、ブエナビスタは、札幌記念で牡馬相手でも強い内容で2着に好走した結果となった。

よって、牡馬の一線級相手のG1でも、ブエナビスタに高い評価を与えるべきである。

ただし、牝馬同士の競馬のように、ブエナビスタが大外を回る横綱競馬で押し切れるほど圧倒的な力の差はないので、勝つには工夫が必要と第34回エリザベス女王杯の競馬理論の結果では判断している。

以上のように、第34回エリザベス女王杯は、行ったきりの展開で大穴結果となってしまった。

これも競馬なので仕方ないが、3コーナーで前が見えなくなるくらい離れてしまえば結果、届かなくなることは普通の騎手ならば分かるはずである。

3番手以降を追走した馬に騎乗した結果、騎手にはもう少し乗り方を考えてもらいたい。


もうムダ馬券を買うことは やめにしませんか?>>