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2008年エリザベス女王杯「第33回エリザベス女王杯」

2008/11/15 UP
by 予想屋マスター
回顧録

エリザベス女王杯 -G1- 京都競馬場/芝外2200m 右
条件:サラブレッド系3歳以上牝馬 賞金:9000万

第33回エリザベス女王杯では、4番人気のリトルアマポーラ(ルメール)が断然人気のカワカミプリンセス(横山典)を破って勝利を収め、3冠の無念を晴らした。

第33回エリザベス女王杯の競馬理論の結果は、今年の3歳牝馬世代にあまり高い評価を与えていなかったが、その3歳牝馬世代の中でリトルアマポーラには唯一高い評価を与えていた。

レース結果では、リトルアマポーラは、いつものように出遅れることもなく好スタートを切ると、5~5番手の外目からレース結果を進めた。

そして、リトルアマポーラは、3~4コーナーあたりで徐々に進出し、直線の入り口では早くも先頭に立ち、断然人気のカワカミプリンセスの追撃を凌ぎ切り、第33回エリザベス女王杯を制した。

リトルアマポーラの第33回エリザベス女王杯の勝利は、ルメール騎手が馬の能力を最大限に引き出したことによるものだが、早め先頭で押し切る横綱競馬でのものであり、内容的な価値も高い。

よって、今後の重賞戦線においても、リトルアマポーラには高い評価を与えるべきである。

ただし、リトルアマポーラは出遅れ癖があるので、過剰に人気になった時には、出遅れる可能性をも考慮して評価を下すべきである。

また、牝馬3冠のレース結果を見る限り、武幸四郎騎手騎乗の時には、ルメール騎手騎乗のときよりも割り引いて、リトルアマポーラを評価すべきと第33回エリザベス女王杯の競馬理論の結果では判断している。

一方、第33回エリザベス女王杯で断然人気の2冠馬カワカミプリンセスは、一昨年の降着の雪辱を果たせず、2着に敗れてしまった。

カワカミプリンセスは、好スタートから、勝ったリトルアマポーラの直後となる5~7番手の外目を追走した。

そして、カワカミプリンセスは、3~4コーナーでリトルアマポーラの後を追いかけるかのように進出し、直線ではリトルアマポーラの外に持ち出されたが、思ったほど伸びずに2着が精一杯であった。

カワカミプリンセスの第33回エリザベス女王杯の2着は、ベッラレイアの追い上げを凌ぎ切ってのものであり、内容的には悪くないが、今回の内容だけを見れば、リトルアマポーラに完敗といえる。

ただし、カワカミプリンセスは、牝馬同士ならば崩れることなく安定して走るので、今後の牝馬限定G1戦線においても、常に高い評価を与えるべきと第33回エリザベス女王杯の競馬理論の結果では判断している。

一方、第33回エリザベス女王杯で2番人気のベッラレイアは、3着に敗れてしまった。

レース結果では、ベッラレイアは、いつもより前目の位置となる8番手から競馬を進めた。

そして、ベッラレイアは、3~4コーナーでカワカミプリンセスをマークして進出し、直線でカワカミプリンセスを交わして一旦は2番手に上がるかのようにも見えたが、ゴール前で脚色が鈍ってしまい、3着に敗れてしまった。

ベッラレイアの第33回エリザベス女王杯の3着は、ダイワスカーレット及びウオッカを始めとする最強3歳牝馬世代の代表としての最低限の意地を見せたものだが、上位2頭とは力の差があることも露呈した。

よって、今後の重賞戦線においても、ベッラレイアよりも、リトルアマポーラ(ルメール騎乗が条件だが)及びカワカミプリンセスに高い評価を与えるべきと第33回エリザベス女王杯の競馬理論の結果では判断している。

以上のように、第33回エリザベス女王杯は、3歳馬のリトルアマポーラの勝利という結果で幕を閉じた。

リトルアマポーラは、かなり強い勝ち方だったので、ルメール騎手が騎乗するようであれば牡馬相手のG1でも通用するかもしれない。

第33回エリザベス女王杯の競馬理論の結果のファンの方は、リトルアマポーラの今後に大いに注目して欲しい。


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