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2012/06/29
予想屋マスター

出走日:2012年07月01日(日)
桜花賞 -G1- 阪神競馬場/芝外1600m 右
条件:サラブレッド系3歳牝馬 賞金:8900万円

2021年桜花賞 ブエナビスタは圧勝できるのか?

今週のメインレースは、牝馬クラシックの第1弾の第69回桜花賞である。第69回桜花賞は、ブエナビスタ(安藤勝)の1強ムードであるが、本当にブエナビスタで断然と判断していいのだろうか?そこで、競馬理論の競馬予想は、第69回桜花賞を、ステップレースごとに分析する。

桜花賞トライアルのチューリップ賞組からは、1着のブエナビスタ、2着のサクラミモザ(北村宏)、3着のルージュバンブー(小牧太)、4着のブロードストリート(藤田信二)及び5着のジェルミナル(福永祐一)などが第69回桜花賞に出走を予定している。ブエナビスタは、デビュー戦こそスローペースで脚を余してしまい、3着に敗れてしまったが、その後3連勝と底を見せていない。得に、ブエナビスタは、阪神ジュベナイルフィリーズをゴール前で抑える余裕を見せながら2馬身半差で圧勝しており、レース内容的には圧巻であった。更に、休み明けで臨んだチューリップ賞においても、ブエナビスタは、極端にイン有利な馬場状態で1000m通過61秒3という超スローペースの不利な展開を克服して、勝利を収めており、レース内容的には着差以上の強さを見せつけた。 よって、外が伸び始めた今の阪神の芝コースで行われる第69回桜花賞においても、ブエナビスタが力の違いを見せつけて圧勝する可能性が高いと競馬理論の競馬予想では判断している。

そこで、第69回桜花賞はブエナビスタの2着争いのレースとなりそうである。

一方、サクラミモザは、初芝で臨んだチューリップ賞でも、2着に粘り込んでおり、第69回桜花賞においても、2着争いに加わりそうである。しかしながら、サクラミモザのチューリップ賞の2着は、イン有利な馬場で1000m通過61秒3のマイペースで逃げを打つ展開に恵まれてのものであり、レース内容的な価値は高くない。 よって、フルゲートということでチューリップ賞よりもハイペースとなる可能性が高く、外が伸びる今の阪神で行われる第69回桜花賞、チューリップ賞の2着という実績だけで人気となるサクラミモザを過大評価すべきでない。ただし、ブエナビスタのような追い込み馬が人気になる場合に穴を出すのは、殆どが先行馬ということだけは忘れるべきではないだろう。

一方、ルージュバンブーは、チューリップ賞において、1枠を生かして中段のインを追走し、直線でも最内を突いたが、3着が精一杯であった。ルージュバンブーのチューリップ賞の3着は、極端にイン有利な馬場で無駄な距離を走らせなかった小牧太騎手の好騎乗によるものである。 つまり、チューリップ賞のレース内容としては、4コーナーで前が塞がれて敗れてしまったブロードストリート及びジェルミナルの方が、ルージュバンブーよりも上である。 よって、第69回桜花賞、ルージュバンブーであれば、ブロードストリート及びジェルミナルに高い評価を与えるべきと競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、もう一つの桜花賞トライアルのフィリーズレビュー組からは、1着のワンカラット(藤岡佑)、2着のアイアムカミノマゴ(武豊)、3着のレディルージュ(鮫島)、4着のミクロコスモス及び5着のアイレンベルク(渡辺)などが第69回桜花賞に出走を予定している。ワンカラットのフィリーズレビューの勝利は、インが極端に有利な馬場状態でインの3番手を追走する絶好の展開に恵まれてのものであり、レース内容的な価値は高くない。更に、ワンカラットが阪神ジュベナイルフィリーズで12着、レディルージュが阪神ジュベナイルフィリーズで10着に敗れている事を考えると、フィリーズレビュー組のレベル自体がかなり低かった可能性が高い。 よって、第69回桜花賞、展開に恵まれてフィリーズレビューを制覇したワンカラットだけでなく、その他のフィリーズレビュー組も通用する可能性は低いと競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、関東のトライアルのアネモネステークスからは、1着のツーデイズノーチス(松岡)及びアンプレショニスト(横山典)が第69回桜花賞に出走を予定している。ツーデイズノーチスは、休み明けで臨んだアネモネステークスを2馬身差で快勝しており、第69回桜花賞においても、前走のアネモネステークスのメンバーでは最先着を果たしそうである。 しかしながら、2着のアンプレショニストが500万下でも勝ちきれないレベルの馬であることを考慮すると、アネモネステークスが3つのトライアルレースの中で最も低レベルであったことは否定できない。よって、第69回桜花賞、そのような低レベルなアネモネステークスを制覇したツーデイズノーチスには押さえ程度の評価を与えれば十分と競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、トライアル以外の別路線組では、ヴィーヴァヴォドカ(村田)、ダノンベルベール(後藤)、ヒカルアマランサス(藤岡)及びレッドディザイア(四位)などが第69回桜花賞では注目される。ヴィーヴァヴォドカは、オークスの惑星と言われているディアジーナを破って、フラワーカップを制覇した。ヴィーヴァヴォドカのフラワーカップの勝利は、ディアジーナが外枠で終始大外を回らされたのに対して、イン有利な馬場でマイペースで逃げを打つ展開に恵まれてのものであって、レース内容的にはディアジーナよりも大きく見劣る。 よって、フラワーカップよりもかなりメンバーが強化する第69回桜花賞、ヴィーヴァヴォドカが逃げ粘る可能性は殆どないと競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、ダノンベルベールは、5戦2勝2着3回とパーフェクト連対中で、能力的に底を見せていない。前走のクイーンカップの敗戦にしても、ダノンベルベールは、脚を余してしまって、ディアジーナを捕らえきれなかっただけであり、悲観すべき内容ではない。 ただし、阪神ジュベナイルフィリーズの決定的な差から、よほどのことがない限り、ダノンベルベールがブエナビスタを逆転することは難しい。よって、第69回桜花賞、ダノンベルベールを、ブエナビスタの2着争いの最有力候補として評価すべきである。

一方、2戦2勝のヒカルアマランサスは、上がり33秒9の脚で差し切った君子蘭賞の内容が圧巻で、未知の魅力を秘める。よって、第69回桜花賞、出走さえ叶えば、ヒカルアマランサスにそれ相応の評価を与えるべきと競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、レッドディザイアは、ともにハナ差ながら2戦2勝と底を見せておらず、並んでから抜かせない勝負根性を秘めている。特に、レッドディザイアは、フィリーズレビューで2着のアイアムカミノマゴを差し切って、エルフィンステークスを制している。 よって、第69回桜花賞、レッドディザイアに、フィリーズレビュー組よりも高い評価を与えるべきと競馬理論の競馬予想では判断している。

以上のように、競馬理論の競馬予想は、第69回桜花賞に出走する有力各馬の能力を分析した。この分析結果に、枠順、展開、調教及び馬場状態などの様々な要素を加味して、第69回桜花賞の最終的な予想を決断する。競馬理論の競馬予想のファンの方は、第69回桜花賞の予想をお楽しみに。ただし、第69回桜花賞は、ブエナビスタが勝利を収めて、馬券的に魅力の少ないレースになる可能性が高い。この場合には、馬券の期待値を高めるために、第69回桜花賞ではなく、その他の穴レースの馬券の購入をお勧めする。


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