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2005年桜花賞「第65回桜花賞」

2005/04/10 UP
by 予想屋マスター
回顧録

桜花賞 -G1- 阪神競馬場/芝外1600m 右
条件:サラブレッド系3歳牝馬 賞金:8900万円

いよいよ今年のクラシックレースが桜花賞の結果から始まった。第一弾の桜花賞の結果は、1着ラインクラフト(福永祐一)、2着シーザリオ(吉田稔)の一番人気の組み合わせで結果が出た。3着に10番人気のデアリングハート(デムーロ)が粘り込み、3連単は3万円を超える配当となった。

それでは、桜花賞の結果の内容を振り返ってみよう。

勝ったラインクラフトは、自ら勝ちに行く横綱競馬をして、桜花賞の結果を制した。ラインクラフトのレースっぷりは、文句なしである。ラインクラフトは、不利な外枠から、すんなり4番手につけた。

阪神の1500mは、スタート後にすぐにコーナなので、外枠が極端に不利である。そして、桜花賞の結果は、ラインクラフトは、4番手から、4コーナで早めに先頭に並びかけ、シーザリオの追い込みを退けた。桜花賞の結果は、ラインクラフトは、前走のような追い込み競馬、桜花賞の結果のような先行する競馬もでき、自在であり、展開に左右されない強みもある。また、桜花賞の結果は、ラインクラフトは、非常に素直な馬である。

よって、桜花賞の結果は、競馬理論ではラインクラフトがオークスの有力候補の一頭と見ている。2着はシーザリオであった。シーザリオは、道中で2度不利を受けており、不利がなければラインクラフトを逆転していたのではと思わせる内容であった。

シーザリオは、スタート後、中枠で包まれてしまい、10番手まで下げざるをえなかった。これは、シーザリオが、2000m程度の中距離を中心に使われてきており、マイル戦の速いペースに戸惑っていたことも一因である。

更に、シーザリオは、4コーナで馬群に包まれてしまい、相当の不利を受けた。普通の馬であれば、ここで万事休すである。しかし、シーザリオは、進路が開くと一気にいい脚を使い追い込んだ。そして、シーザリオは、猛烈な脚で追い込んだが、脚を余しての2着であった。

この内容を考えると、シーザリオは、ラインクラフトより好内容であった。また、シーザリオは、中距離を中心に使われており、唯一オークスを目標にしてきた馬といえる。

よって、桜花賞の結果は、競馬理論では、シーザリオがオークスの最有力候補と考えいている。3着は、デアリングハートであった。デアリングハートは、デムーロの好騎乗で3着となった。デアリングハートは、抜群のスタートから、逃げたモンローブロンドから離れた2番手を追走した。

そして、桜花賞の結果は、デアリングハートは、後続がゴチャついている中、上位二頭に交されはしたが、そのまま粘り込んだ。競馬理論では、デアリングハートの桜花賞の結果3着は、デムーロの好騎乗と展開に恵まれたものであり、オークスでの上位争いは厳しいと考えている。それ以外で、オークスで注目できるのは、4着のエアメサイア(武豊)である。

エアメサイアは、不利な15番ゲートから、終始大外を回らされて、4コーナでも一番外を回らされた。それでも、エアメサイアは、4着しており、距離延長するオークスでは、楽しみな存在になると競馬理論では考えている。

但し、エアメサイアは、武豊が騎乗するので、人気先行タイプとなり、馬券的な妙味は薄いが。とにかく、今回の桜花賞の結果では、上位二頭のラインクラフト及びシーザリオの強さだけが目立った一戦となった。桜花賞の結果後の、3歳牝馬路線は、このラインクラフト及びシーザリオが中心となるのは間違いないと競馬理論では判断した。


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