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2020年大阪杯「過去データや出走馬からみる予想は?」

2020/04/02 UP
by 予想屋マスター

出走日:2020年04月05日(日)
大阪杯 -G1- 阪神競馬場/芝2000m 右
条件:サラブレッド系4歳以上 賞金:6000万円

 

大阪杯の過去データに関する質問にマスターが答えます!うまっぷることりさんをゲストにお迎えした 動画も合わせてご覧ください!

 

1番人気馬の成績からみる大阪杯2020

 

会員様

以下、1番人気の成績です。波乱はあまりないと見ていいのでしょうか?(昨年はアルアイン1着でやや荒れましたが・・)

大阪杯 1番人気馬 騎手 着順
2010年 ドリームジャーニー 池添騎手 3着
2011年 ヒルノダムール 藤田騎手 1着
2012年 フェデラリスト 横山典騎手 2着
2013年 オルフェーヴル 池添騎手 1着
2014年 エピファネイア 福永騎手 3着
2015年 キズナ 武豊騎手 2着
2016年 ラブリーデイ デムーロ騎手 4着
2017年 キタサンブラック 武豊騎手 1着
2018年 スワーヴリチャード デムーロ騎手 1着
2019年 ブラストワンピース 池添騎手 6着

 

マスター

過去のデータからみると楽に勝ったのはキタサンブラックくらいで、あまり1番人気がくる印象が強いレースではありません。大阪杯がGⅠになったのは2017年からです。2010~2016年はGⅠではなく、天皇賞春(3,200M)のステップレースだったので、集まってくる馬の傾向も違います。ステップレースの時は頭数も揃わなかったこともありますし、超実力馬が出走すると他の有力馬が回避してしまうので、2016年までは1番人気が来る確率が高いのは当然だと思います。今年は人気が割れそうなので、面白い1戦になると思います。

 

脚質別成績データからみる大阪杯2020

 

会員様

以下、脚質別成績です。逃げ馬の成績が良いです。追い込み馬にとっては厳しいでしょうか?

脚質 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
逃げ 2-4-2-13 9.5% 28.6% 38.1% 26.2% 85.7%
先行 8-8-6-52 10.8% 21.6% 29.7% 86.8% 71.4%
差し 7-4-9-66 8.1% 12.8% 23.3% 114.0% 66.6%
追込 3-4-3-64 4.1% 9.5% 13.5% 31.6% 37.0%

 

マスター

大阪杯に限らずどのレースにも言えることですが、競馬は追い込み馬が有利なレースは実はあまりありません。競馬は圧倒的に先行力がある馬が有利です。また、人気馬でも取りこぼすことが多いのも追い込み馬です。その理由としては、今の日本の競馬は馬場を上手く維持して管理する技術があり、GⅠになるとより綺麗な馬場状態で開催するので、内が有利になりやすく、逃げ先行馬が来やすい傾向になります。当然、外回った馬が好走し辛いことが多いです。GⅠに限らずどのレースでも、よほどハイペースにならない限り、追い込み馬が有利になることはないと思います。

 

枠順別成績からみる大阪杯2020

 

会員様

以下、枠順別成績データです。1.2枠の成績が悪いです。昨年は内を通った馬が勝ちましたが、毎年そうではないということですか?

枠番 成績 勝率 連対率 3着内率
1枠 0-0-0-11 0.0% 0.0% 0.0%
2枠 0-0-2-10 0.0% 0.0% 16.7%
3枠 2-4-1-9 12.5% 37.5% 43.8%
4枠 2-1-2-11 12.5% 18.8% 31.3%
5枠 1-3-1-13 5.6% 22.2% 27.8%
6枠 0-1-1-17 0.0% 5.3% 10.5%
7枠 2-1-1-15 10.5% 15.8% 21.1%
8枠 3-0-2-14 15.8% 15.8% 26.3%

 

マスター

データ数が少ないので、たまたまだと思います。去年のようにインコースが有利になった時には当然1.2枠が有利になりますので、インコースが有利になった時には内枠を重視する必要があります。逆に馬場が荒れてきて、外差しが届くようになった時には、若干外枠を重視する必要があります。その辺りは臨機応変に、その日の馬場を見て判断すればいいのかなと思います。

 

年齢別成績データからみる大阪杯2020

 

会員様

以下、年齢別成績です。4-5歳を重視したほうがいいでしょうか?

年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率
4歳 5-3-4-23 14.3% 22.9% 34.3%
5歳 4-4-2-25 11.4% 22.9% 28.6%
6歳 1-2-4-26 3.0% 9.1% 21.2%
7歳以上 0-1-0-26 0.0% 3.7% 3.7%

 

マスター

ディープインパクトもそうですが、日本の中長距離路線の超一流馬は種牡馬価値が高いため、引退の時期が早いです。なので4.5歳がピークにみえます。年を追うごとに衰える馬、逆に伸びてくる馬もいるのですが、トップクラスが早めに引退してしまうので、この成績になるのだと思います。

 

昨年秋のGⅠの勝ち馬成績からみる大阪杯2020

 

会員様

以下、昨年秋のGⅠの勝ち馬成績です。GⅠの勝ち馬にしては成績が良くないと思います。GⅡの金鯱賞、中山記念、京都記念で好走した馬のほうがいいのでしょうか?

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年度 馬名 勝ったGⅠ 人気 着順
2015 ラキシス エリザベス女王杯 4 1
2015 スピルバーグ 天皇賞秋 2 4
2015 ショウナンハンドラ 秋華賞 7 9
2016 キタサンブラック 菊花賞 5 2
2016 ショウナンハンドラ ジャパンC 4 3
2016 ラブリーデイ 天皇賞秋 1 4
2017 キタサンブラック ジャパンC 1 1
2017 サトノクラウン 香港ヴァーズ 3 6
2018 ペルシアンナイト マイルCS 6 2
2018 シュヴァルグラン ジャパンC 4 13
2019 ブラストワンピース 有馬記念 1 6
2019 ステルヴィオ マイルCS 6 14

 

マスター

こうしてみると、確かにGⅠを勝った馬にしてはもう少し走ってもいいのかなと思いますが、理由として考えられるのは、金鯱賞や中山記念を使ってここ目標にしてくる馬よりも、大阪杯を使って海外や宝塚記念を目標にする馬が最近多く、またキタサンブラックのように休み明けの馬も出てくるので、大阪杯がピークでない馬がいるからかもしれません。ここ最近はレースが多様化して色々な路線が確立されていますので、こういった傾向になっている気がします。

 


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