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2019年大阪杯「大阪杯2019の回顧|アルアインが2年ぶりの勝利で2つ目のG1制覇」

2019/04/04 UP
by 予想屋マスター
回顧録

大阪杯 -G1- 阪神競馬場/芝2000m 右
条件:サラブレッド系4歳以上 賞金:6000万円

大阪杯(2019年)は、1番人気の有馬記念馬ブラストワンピース(池添謙一)が6着に敗れ、3連単9万円台の波乱の決着となった。
その波乱の決着を制したのは、9番人気のアルアイン(北村友一)であった。
競馬理論の競馬予想では、勝ち星こそ遠ざかっているがいつも僅差で走っている成績と先行馬不在のメンバー構成で好位のインを追走できそうな展開面から、アルアインにもかなり高い評価を与えていた。

 

アルアイン

レースでは、アルアインは、エポカドーロとキセキを行かせて、3番手のインを進んだ。
そして、アルアインは、直線でエポカドーロの内を突くと、キセキとの叩き合いを制して、大阪杯(2019年)を勝利した。
アルアインの大阪杯(2019年)の勝利という結果は、外が伸びない特殊な馬場状態且つスローペースで好位のインを追走する展開に恵まれたものであり、レース内容としての価値は微妙である。
よって、今後のG1戦線の競馬予想においては、器用な先行力を生かせる展開や馬場であれば、アルアインにそれなりの高い評価を与えるべきであるが、大阪杯(2019年)馬というだけで過大評価は禁物である。

 

キセキ

一方、大阪杯(2019年)では、2番人気に推されたキセキ(川田将雅)が2着に粘り込んだ。
競馬理論の競馬予想では、去年の秋のG1戦線のレース内容及び楽に先行できそうな展開面を考慮し、キセキを本命に予想した。
レースでは、キセキは、スタートが悪かったこともあり、エポカドーロを行かせて、2番手を進んだ。
そして、キセキは、直線で馬場の真ん中に持ち出されながら先頭に立ったが、内からアルアインに差されてしまい、2着止まりであった。
キセキの大阪杯(2019年)の2着という結果は、前残りの競馬に恵まれたものだが、休み明け且つ逃げない競馬でも粘り込んだ。
よって、今後のG1戦線の競馬予想においては、先行馬有利の展開や馬場に恵まれるようであれば、キセキには常に高い評価を与えるべきである。

 

ワグネリアン

一方、大阪杯(2019年)では、4番人気のワグネリアン(福永祐一)が3着に入った。
ワグネリアンは、中団のインを追走し、直線でも最内を突いて上位2頭に迫ったが、僅かに届かず3着止まりであった。
ワグネリアンの大阪杯(2019年)の3着という結果は、前残りの展開を考えると立派だが、外が伸びない馬場で最内を突く展開に恵まれたと見ることもできる。
よって、今後のG1戦線の競馬予想では、ワグネリアンを絶対視までは禁物だが、神戸新聞杯以来の競馬であったことを考慮すると、日本ダービー馬として高い評価を与えるべきである。

 

以上のように、大阪杯(2019年)は、アルアインの2年ぶりの勝利で幕を閉じた。
ただし、大阪杯(2019年)は、内側を通った馬が上位を独占したように、外が全く伸びない馬場が結果に大きな影響を与えたものである。
競馬理論のファンの方は、このことを頭に入れて、次走以降における大阪杯(2019年)組を評価して頂きたい。


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