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2016年大阪杯「アンビシャスが豪華メンバーを破る」

2016/04/07 UP
by 予想屋マスター
回顧録

大阪杯 -G1- 阪神競馬場/芝2000m 右
条件:サラブレッド系4歳以上 賞金:6000万円


第60回産経大阪杯は、G1馬5頭が出走する豪華メンバーであったが、勝利したのはG1未勝利馬アンビシャス(横山典弘)であった。
競馬理論の競馬予想では、ドゥラメンテに迫った弥生賞の内容からアンビシャスに能力的には一番の評価を与えていたが、先行馬不在のメンバー構成から先行力があるラブリーデイの方が連軸向きと判断してしまった。
レースでは、アンビシャスは、スタート後に行きたがったこともあり、無理に抑えず、2番手を進んだ。
そして、アンビシャスは、直線に向くと逃げるキタサンブラックとのマッチレースに持ち込み、ゴール寸前できっちりと捕え、第60回産経大阪杯を制覇した。
アンビシャスの第60回産経大阪杯の勝利という結果は、スローペースを先行する展開に恵まれたものではあるが、G1でも通用する能力を示した。
よって、2016年のG1戦線の競馬予想においては、アンビシャスに高い評価を与えて当然である。

一方、第60回産経大阪杯では菊花賞馬キタサンブラック(武豊)が2着に逃げ粘った。
キタサンブラックは、行きたい馬がいなかったこともあり、楽にハナに立った。
そして、キタサンブラックは、ペースを落として楽な手応えのまま直線に向くと、アンビシャスには交わされてしまったがシブトク粘り込み、2着を確保した。
キタサンブラックの第60回産経大阪杯の2着という結果は、58キロの斤量を考えると立派だが、スローペースの単騎逃げの展開に恵まれたものでもある。
よって、2016年のG1戦線の競馬予想においては、キタサンブラックが好走するか否かは、楽に先行できるかどうかにかかっていると判断すべきである。

一方、第60回産経大阪杯ではジャパンカップ馬ショウナンパンドラ(池添謙一)が3着に入った。
ショウナンパンドラは、中団の外目を追走し、直線でも外から追い込んだが、先行した2頭も止まらず、3着止まりであった。
ショウナンパンドラの第60回産経大阪杯の3着という結果は上がりナンバーワンの脚を使っており、前残りの展開で前を捕まえきれなかっただけである。
よって、2016年のG1戦線の競馬予想においても、ジャパンカップ馬ショウナンパンドラに牝馬であっても高い評価を与えるべきである。

以上のように、第60回産経大阪杯は、アンビシャスの勝利で幕を閉じた。
ただし、第60回産経大阪杯は、スローペースの前残りの展開が結果に大きな影響を与えており、展開次第では着順が入れ替わりそうである。
競馬理論のファンの方は、このことを頭に入れて、第60回産経大阪杯組に評価を下して頂きたい。


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