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【 大阪杯2012予想】ショウナンマイティがG1馬3頭を破って重賞初制覇

2012/04/01
2016/08/19
出走日:2012年04月08日(日)
大阪杯(G1)/阪神競馬場/芝2000m/右/条件:サラブレッド系4歳以上/賞金:6000万円

第56回産経大阪杯(2012年)は、 6番人気のショウナンマイティの大外一気の差し切り勝ちという結果で幕を閉じた。 競馬理論は、第56回産経大阪杯(2012年)において、 ショウナンマイティの決め手には高い評価を与えつつも、 急激なメンバー強化と先行馬不在のメンバー構成から 前残りの展開になると想定し、 結果的にショウナンマイティを押さえ評価にとどめてしまった。

レースでは、ショウナンマイティは最後方でじっくりと折り合い、 4コーナーで馬場の綺麗な大外に持ち出されると、 一頭だけ次元の違う34秒3の脚を披露して、 結果的に第56回産経大阪杯(2012年)を制覇した。

ショウナンマイティの第56回産経大阪杯(2012年)の勝利という結果は、馬場のいい外目を走ったことを考慮しても、1000m通過65秒2という超スローペースを最後方から差し切ったものであり、着差以上に強い内容であった。

よって今後のG1戦線(2012年)においても、 外が伸びる馬場や瞬発力勝負になるようであれば、 ショウナンマイティが好走する結果を残す可能性は高い。 だが反面ショウナンマイティは、 追い込み一手の極端な脚質なので、 イン有利の馬場や前残りの展開では脚を余す結果となる可能性が高いとも 競馬理論では判断している。

一方、4連勝中ということもあり、 第56回産経大阪杯(2012年)で断然人気に推された フェデラリスト(横山典)は、 結果としては2着止まりであった。 競馬理論は、イン有利の馬場で好位のインを走った 中山記念(2012年)の勝利で過剰に人気になっている フェデラリストを人気ほどの信頼感はないと判断し、 結果的に第56回産経大阪杯(2012年)においては本命評価にしなかった。 レースでは、 フェデラリストは3番手の外目を追走し 直線では早めに先頭に立って押し切るかにも見えたが、 ゴール寸前でショウナンマイティにあっという間に交わされてしまい、 第56回産経大阪杯(2012年)においては、2着という結果に敗れてしまった。

フェデラリストの第56回産経大阪杯(2012年)の2着という結果は、実績馬が休み明けで体調が万全でないという条件に恵まれてのものである。第56回産経大阪杯(2012年)においては、ショウナンマイティに1馬身以上の差をつけられたことからも、フェデラリストは能力的に底を見せてしまった感が否めない。


よって今後のG1戦線(2012年)において、 フェデラリストが通用するためには メンバーや展開に相当程度恵まれる必要があるだろうと 競馬理論では判断している。

トーセンジョーダンは、 去年の天皇賞秋馬第56回産経大阪杯(2012年)で 3着という結果に敗れてしまった。 競馬理論は、 第56回産経大阪杯(2012年)の競馬予想において、 休み明けで万全でないとは言え、 先行馬不在のメンバー構成で逃げ又はインの3番手を走れる展開 を考慮して、結果的にトーセンジョーダンを本命に予想した。 レースでは、 トーセンジョーダンは内枠を生かしてハナに立つと、 1000m通過65秒2の超スローペースに落とした。 トーセンジョーダンは、 直線に向くとフェデラリストに楽に交わされてしまったものの、 交わされてからはしぶとく内から差し替えし、結果として第56回産経大阪杯(2012年)において3着を確保した。

トーセンジョーダンの第56回産経大阪杯(2012年)の3着という結果は、超スローペースでの逃げでのものであり、レース内容としての価値は低いが、休み明けで58キロの斤量を背負いながらもゴール前で差し返したあたり、底力があるところを見せたとも言える。 よって今後のG1戦線(2012年)においても、 先行力があって器用な競馬ができる トーセンジョーダンにはそれ相応の高い評価を与えるべきである。 ただし、トーセンジョーダンの去年の秋の実績 (天皇賞秋1着、ジャパンカップ2着)は、 いずれも展開に恵まれた側面が強く、 実績だけで人気になるようであれば 評価を下げるのも一つの手と、 競馬理論では判断している。

以上のように、第56回産経大阪杯(2012年)は、 ショウナンマイティがG1馬3頭を破り、強さを見せつける結果となった。 よって競馬理論のファンの方は、 今後もショウナンマイティの切れ味には大いに注目して頂きたい。

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予想屋マスター事務局

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