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2010年大阪杯「単勝1.2倍のドリームジャーニーが3着の結果に終わる」

2010/04/04 UP
by 予想屋マスター
回顧録

大阪杯 -G1- 阪神競馬場/芝2000m 右
条件:サラブレッド系4歳以上 賞金:6000万円

第54回産経大阪杯は単勝1.2倍のドリームジャーニーが3着に敗れる波乱の結果となった。その波乱の産経大阪杯を制したのは、
テイエムアンコール(浜中)であった。

競馬理論は、インが極端に有利な馬場で外を回って2着に追い込んだ中山記念の強いレース内容から、テイエムアンコールをドリームジャーニーの有力な相手候補として高い評価を与えていた。

産経大阪杯のレース結果では、テイエムアンコールは、先段の外目を追走し、直線では早めに先頭に立つと、外から差を詰めたゴールデンダリアに3/4馬身差をつけて快勝した。

テイエムアンコールの第54回産経大阪杯の勝利は、いつもと違う先行する競馬で押し切ったもので、レース内容的な価値は高いが、ドリームジャーニーの凡走と弱いメンバー構成に助けられたのも確かである。

よって、結果として、今後のG1戦線でテイエムアンコールが通用するまでは難しい。なお、中山記念で3着のショウワモダンがダービー卿チャレンジトロフィーを制覇していることからも分かるように、不良馬場で行われた中山記念組は思っているよりもレベルが高いので、今後の重賞戦線でも要注意と競馬理論では判断している。

一方、第54回産経大阪杯の2着には、ゴールデンダリア(幸)が入った。ゴールデンダリアは、中段の外目を追走し、直線ではドリームジャーニーと馬体を併せた追い比べを制して、産経大阪杯2着に入る結果となった。

ゴールデンダリアの第54回産経大阪杯の2着は、ドリームジャーニーとの追い比べで先着したものだが、ドリームジャーニーが走らなすぎただけである。

よって、これまでの成績を見る限り一線級相手では通用していないゴールデンダリアが今後のG1戦線で通用する可能性は極めて低いと競馬理論では判断している。一方、産経大阪杯に単勝1.2倍の断然人気で臨んだドリームジャーニーは、追い込み不発の3着に終わった。

ドリームジャーニーは、いつものように後方からレースを進め、直線で大外から脚を伸ばしたが、産経大阪杯で3着が精一杯であった。

ドリームジャーニーの第54回産経大阪杯の3着は、追い込みが届きにくい馬場状態、スローペースの展開及び59キロの斤量が影響したもので悲観すべき内容ではないが、この程度のメンバーで負けてしまったことは残念でならない。

よって、今後のG1戦線においても、前潰れの展開にさえなれば、ドリームジャーニーが巻き返してもおかしくないと競馬理論では判断している。以上のように、産経大阪杯は、断然人気のドリームジャーニーが3着に敗れ、波乱の結果となってしまった。

産経大阪杯は、ドリームジャーニーのような追い込み馬が人気になったときには脚を余す可能性があるので、過信してはならないということを再認識させられるレース結果となった。

競馬理論のファンの方も、追い込み馬が断然人気になったときには疑ってかかってみて頂きたい。


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