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2012/07/02
予想屋マスター

出走日:2012年07月08日(日)
小倉2歳ステークス -G3- 小倉競馬場/芝1200m 右
条件:サラブレッド系2歳 賞金:3000万円

2012年小倉2歳ステークス マコトリヴァーサルが時計を詰められるか?

今週は、東西で第31回新潟2歳ステークス(2011)及び第31回小倉2歳ステークス(2011)の2つの2歳重賞が行われる。

どちらの重賞でレース直前解説を書くべきかを悩んだが、フェニックス賞で馬連2660円、ひまわり賞で馬連5680円を的中しているように、小倉の2歳オープン戦は得意なので、第31回小倉2歳ステークスを取り上げることにした。

そこで第31回小倉2歳ステークスで、競馬理論は第31回小倉2歳ステークス(2011)に出走する有力各馬の能力を分析する。

オープン特別のフェニックス賞組からは、2着のシゲルスダチ(太宰)及び3着のカシノラピスが第31回小倉2歳ステークスに出走する。

シゲルスダチのフェニックス賞の2着は、スタートと3コーナー過ぎの勝負どころの2回も不利を受けてのものであり、レース内容としては勝ったメイショウハガクレを上回る。

よって、第31回小倉2歳ステークスにおいても、シゲルスダチにそれなりの高い評価を与えるべきである。

一方、カシノラピスのフェニックス賞の3着は、3コーナー過ぎから先頭に立って自ら勝ちに行く競馬によるもので悲観すべき内容ではないが、1分9秒5の時計には不満が残る。

よって、第31回小倉2歳ステークス、マイペースで逃げを打てそうな場合にのみ、カシノラピスの残り目に少しだけ注意を払えば十分と競馬理論では判断している。

一方、フェニックス賞を制したメイショウハガクレをデビュー戦で破ったマコトリヴァーサル(武豊)が第31回小倉2歳ステークス(2011)で人気になりそうである。マコトリヴァーサルのデビュー戦の勝利は、次走でフェニックス賞を制したメイショウハガクレを5馬身も引き離したものである。

更に、マコトリヴァーサルのデビュー戦に出走したメンバーの多くは、次走で1秒近く時計を詰めており、マコトリヴァーサルには1分9秒0の時計以上の評価が必要である。

よって、第31回小倉2歳ステークス(2011)、マコトリヴァーサルに、人気ではあっても本命級の高い評価を与えるべきと競馬理論では判断している。

一方、京都競馬場で勝ち上がったゴーイングパワー(和田)及びエピセアロームも第31回小倉2歳ステークスで注目される。

ゴーイングパワーの新馬戦の勝利は、1分10秒3と時計だけを見ると見劣るが、京都競馬場の新馬組はレベルが高く、京都戦で惨敗した馬でも小倉では上位争いをしており、時計以上の評価が必要である。

実際に、ゴーイングパワーが制した新馬戦において0秒8差で3着のドナメデューサが、小倉コースならば1分9秒2で走っており、ゴーイングパワーが1分8秒台で走る能力を持つことは間違いない。

よって、第31回小倉2歳ステークス、ゴーイングパワーが時計を大幅に詰めて好走する可能性が高いと競馬理論では判断している。

一方、エピセアロームは、6馬身差で圧勝した未勝利戦が圧巻で、先行力を考えると、1200m戦でも問題はない。

よって、第31回小倉2歳ステークス、新潟2歳ステークスを回避して出走してくるようであれば、エピセアロームにも要注意と競馬理論では判断している。

一方、1分8秒台で未勝利勝ちしたアイラブリリ(国分恭介)及びオウケンハナミズキ(川須)も第31回小倉2歳ステークスで人気になる。

オウケンハナミズキのデビュー戦の8着は、1400mで超ハイペースに巻込まれたものであり、アイラブリリのデビュー戦の3着は、直線で外に立て直す不利を受けてのものであり、いずれも度外視可能である。

そのため、アイラブリリ及びオウケンハナミズキは、1分8秒台で走った前走が本当の能力である。

よって、第31回小倉2歳ステークス、アイラブリリ及びオウケンハナミズキに時計通りの評価を与えるべきである。

ただし、第31回小倉2歳ステークスには、1分7秒台~8秒前半でも走れそうな馬もいるので、アイラブリリ及びオウケンハナミズキが過剰に人気になった場合には押さえ程度にとどめるのも一つの手と競馬理論では判断している。

第31回小倉2歳ステークスでは、ヴェアデイロス(酒井)も注目される。ヴェアデイロスは、

1戦1勝と底を見せておらず、未知の魅力がある。

しかしながら、小倉でヴェアデイロスのデビュー戦の勝利は、1分9秒5と時計的に平凡な上に、また小倉で2着馬のカジキが次走の未勝利戦でアイラブリリに1秒も離されて敗れたことを考えると、弱いメンバーに恵まれた可能性も否定できない。

よって、第31回小倉2歳ステークス、ヴェアデイロスに押さえ程度の評価を与えれば十分と競馬理論では判断している。

以上のように、競馬理論は、第31回小倉2歳ステークスに出走する有力各馬の能力を分析した。

この分析結果に、枠順、展開、調教及び馬場状態などの様々な要素を加味して、第31回小倉2歳ステークスの最終的な予想を決断する。

馬理論のファンの方は、第31回小倉2歳ステークスの予想をお楽しみに。


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