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2015/05/28
予想屋マスター
回顧録

オークス -G1- 東京競馬場/芝2400m 左
条件:サラブレッド系3歳牝馬 賞金:1億1千万

2015年オークス ミッキークイーンがルージュバックを差し切る

第76回オークスは、3番人気のミッキークイーン(浜中俊)の勝利で幕を閉じた。

競馬理論の競馬予想では、先行馬不在の展開面から前残りの展開になると想定し、出遅れることが多いミッキークイーンに高い評価を与えることはできなかった。

レースでは、ミッキークイーンは、スタートを決めたこともあり、いつもより前目となる中団よりやや後方で折り合いをつけた。そして、ミッキークイーンは、直線でルージュバック及びクルミナルの外に持ち出されると鋭い脚で、ルージュバックをきっちりと差し切り、第76回オークスを制覇した。

ミッキークイーンの第76回オークスの勝利という結果は、瞬発力勝負では3歳牝馬ナンバーワンであることを示した。

よって、今後の3歳牝馬クラシック戦線においても、ミッキークイーン高い評価を与えて当然だが、出遅れ癖があることは頭に入れておくべきである。

一方、第76回オークスで1番人気に推されたルージュバック(戸崎圭太)は2着に敗れてしまった。

ルージュバックは、好位の外目を追走し、直線で一旦は先頭に立ったものの、外からミッキークイーンに差されてしまい、2着止まりであった。

ルージュバックの第76回オークスの2着という結果は、早め先頭で目標になってしまったものではあるが、現時点ではミッキークイーンに力負けであった。

よって、今後の3歳牝馬クラシック戦線においても、 ルージュバックには常に高い評価を与える必要があるが、桜花賞前の牝馬同士では力が断然上という感じではなくなっていることも確かである。

一方、第76回オークスでは6番人気のクルミナル(池添謙一)が3着に入った。クルミナルは、出遅れてしまったが気合をつけて、ルージュバックをマークする位置から競馬を進めた。

そして、クルミナルは、直線に向くとシブトクいい脚を使ったが、上位2頭には伸び負け、3着に敗れてしまった。

クルミナルの第76回オークスの3着という結果は、ゲート入りを嫌がって出遅れた割には頑張っており、桜花賞2着がフロックでないことを示した。

よって、今後の3歳牝馬クラシック戦線においても、ゲート難さえ克服できればクルミナルに常に注意が必要と判断すべきである。

一方、第76回オークスでは、桜花賞馬レッツゴードンキ(岩田康誠)が10着に敗れてしまった。

レッツゴードンキの第76回オークスの10着という結果は、終始折り合いを欠いてしまったものであり、度外視可能である。

よって、今後の3歳牝馬クラシック戦線の競馬予想においては、桜花賞のように楽に先行できる展開になるようであれば、レッツゴードンキの巻き返しもあり得ると判断すべきである。

以上のように、第76回オークスは、ミッキークイーンの勝利で幕を閉じた。

ただし、今年の3歳牝馬クラシック戦線は、混戦模様なので展開や条件次第で着順が大きく入れ替わりそうである。

競馬理論のファンの方は、今後の3歳牝馬クラシック戦線の穴予想をお楽しみに。


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