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2012/01/15
予想屋マスター
回顧録

日経新春杯 -G2- 京都競馬場/芝外2400m 右
条件:サラブレッド系4歳以上 賞金:5500万円

2012年日経新春杯 トゥザグローリーが格の違いを見せつけて圧勝

第59回日経新春杯の結果(2012年)では、
単勝1.6倍と断然人気のトゥザグローリー(福永祐一)が
58.5キロのトップハンデを背負いながらも快勝した。

競馬理論は、有馬記念の3着など一線級相手でも差のない競馬をしてきた実績及び
G2にしては冴えないメンバー構成を考慮して、58.5キロではあっても
トゥザグローリーに逆らうべきではないと判断し、本命に予想した。

レースでは、トゥザグローリーは、中団のラチ沿いで折り合いをつけた。
そして、トゥザグローリーは、直線で外に持ち出されると、ダノンバラードを
並ぶ間もなく差し切り、第59回日経新春杯の結果(2012年)を制覇した。

トゥザグローリーの第59回日経新春杯の結果(2012年)の勝利は、極端にインが有利な京都の芝コースでラチ沿いを走らせたことを考慮しても、58.5キロのトップハンデで2着に1馬身以上の差をつけており、力の違いを見せつけた。

よって、日経新春杯後の重賞戦線においても、
トゥザグローリーには高い評価を与えるべきである。ただし、一線級が揃う
G1戦線(2012年)でトゥザグローリーが勝ち負けをするには、
メンバーや展開などに恵まれる必要があるとも競馬理論では判断している。

一方、第59回日経新春杯の結果(2012年)では、
3番人気のダノンバラード(岩田康)が2着に入った。
競馬理論は、ダノンバラードの能力にも高い評価を与えていたが、
イン有利の馬場で外枠ながらも人気になっている点を考慮し、
押さえ評価にとどめてしまった。

レースでは、ダノンバラードは、トゥザグローリーの外目を追走し、
3コーナー過ぎから徐々に進出し、直線半ばで早めに先頭に立った。
しかしながら、ダノンバラードは、ゴール前であっという間に
トゥザグローリーに交わされてしまい、2着止まりであった。

ダノンバラードの第59回日経新春杯の結果(2012年)の2着は、イン有利の馬場で終始外を回らされてのものであり、トゥザグローリーにこそ敵わないものの、トゥザグローリー以外の馬とは着差以上に差のある内容であった。

よって、日経新春杯後の重賞戦線(2012年)においても、
メンバー次第ではダノンバラードに高い評価を与えるべきと
競馬理論では判断している。

一方、第59回日経新春杯の結果(2012年)では、
マカニビスティー(小牧太)が3着に追い込んだ。
マカニビスティーは、後方のラチ沿いで折り合いをつけ、
直線でも最内から急追して、3着に追い込んだ。

マカニビスティーの第59回日経新春杯の結果(2012年)の3着は、イン有利の馬場を最大限に生かした小牧太騎手の好騎乗によるものであり、レース内容としては着順ほどの価値はない。

よって、日経新春杯後の重賞戦線、マカニビスティーに
第59回日経新春杯の結果(2012年)3着ほどの高い評価は不要である。

なお、マカニビスティーは、去年の天皇賞・春で4着に
好走していることからも分かるように、長距離でラチ沿いを走れた場合には
一線級相手でも差のない競馬が可能なので、そのような条件の時には
それなりの高い評価が必要と競馬理論では判断している。

一方、第59回日経新春杯の結果(2012年)では、
2番手を追走したビートブラック(浜中)が4着に、
逃げたスマートロビン(安藤勝)が5着に敗れてしまった。

ビートブラック及びスマートロビンの第59回日経新春杯の結果(2012年)の敗戦は、インの3番手を走ったナムラクレセントが10着に敗れたようなハイペースを先行してのもので悲観すべき内容ではないが、今の極端にイン有利な馬場で先行したことを考慮すると、残念な内容でもあった。

よって、日経新春杯後の重賞戦線においても、先行力のある点を考慮すると、
ビートブラック及びスマートロビンを無視することはできないが、
過大評価は禁物とも競馬理論では判断している。

以上のように、第59回日経新春杯の結果(2012年)では、
トゥザグローリーが格の違いを見せつけて快勝した。

競馬理論のファンの方は、
トゥザグローリーの2012年の飛躍に大いに期待して頂きたい。


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