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2011/01/16
予想屋マスター
回顧録

日経新春杯 -G2- 京都競馬場/芝外2400m 右
条件:サラブレッド系4歳以上 賞金:5500万円

2011年日経新春杯 良血馬ルーラーシップがローズキングダムを破る

第58回日経新春杯の結果では、
ジャパンカップ馬ローズキングダム(武豊)が
3着に敗れたが、
同じ4歳世代のルーラーシップ(リスポリ)が
勝利を収めた。

競馬理論は、
ルーラーシップの素質の高さを評価していたが、
極端にインが有利な今の京都競馬場の
芝コースで外を回らされそうな点を危惧し、
ルーラーシップを本命に予想しなかった。

レースでは、ルーラーシップは、
先行集団の外目を追走し、直線では早めに抜けだして、
第58回日経新春杯の結果を制覇した。

ルーラーシップの第58回日経新春杯の結果の勝利は、ローズキングダムが内で閉じ込められる不利に恵まれたものではあるが、2着のヒルノダムールに2馬身もの差をつけており、快勝であった。

よって、今年のG1戦線においても、
成長著しいルーラーシップには
高い評価を与えるべきである。

ただし、ルーラーシップは、
エアグルーヴの子という血統的な背景から、
実力以上に人気になることが多いので、
過剰に人気になったときには
思い切って評価を下げるのも一つの手
と競馬理論では判断している。

一方、日経新春杯の3番人気のヒルノダムール(藤田伸二)が
結果2着に入った。

ヒルノダムールは、
ルーラーシップを前に見る位置でレースを進め、
直線でも伸びてはいたが、
ルーラーシップに突き放されてしまった。

しかしながら、ヒルノダムールは、
ローズキングダムの内からの追い上げを凌ぎ切って、
日経新春杯の結果2着を確保した。

ヒルノダムールの第58回日経新春杯の結果の2着は、ルーラーシップに見た目は完敗であったが、スローペースでの位置取りの差だけと見れば、着差ほど大きな能力差はない。

よって、日経新春杯後の重賞戦線において、
展開次第で、ヒルノダムールがルーラーシップと
互角の競馬をしてもおかしくない
と競馬理論では判断している。

一方、断然の1番人気に推された
ジャパンカップ馬ローズキングダムは、
日経新春杯の結果3着に敗れてしまった。

競馬理論は、イン有利の馬場を熟知していた
武豊騎手騎乗を評価して、
58キロのトップハンデであっても
日経新春杯の2着は確保できると判断し、
ローズキングダムを本命に予想してしまった。

レースでは、ローズキングダムは、
予想通り中段の内目で待機したが、
上位2頭がスムーズに仕掛けられたのに対して、
直線で内で詰まってしまい、
武豊騎手の仕掛けが遅れてしまった。

そこから、ローズキングダムは、
前が開くと、鋭い差し脚を披露したが、
ヒルノダムールにハナ差だけ届かず、
日経新春杯の結果3着に敗れてしまった。

ローズキングダムの第58回日経新春杯の結果の3着は、58.5キロのトップハンデで且つ内で詰まる不利を受けてのものであって、度外視可能である。

よって、日経新春杯後のG1戦線において、
ローズキングダムの巻き返しには要注意
と競馬理論では判断している。

なお、第58回日経新春杯の結果では、
1着から3着までを4歳馬が独占しており、
4歳世代のレベルの高さを見せつけた。

よって、日経新春杯後の重賞戦線においても、
4歳世代の走りには要注意
と競馬理論では判断している。

以上のように、第58回日経新春杯の結果は、
ルーラーシップの完勝で幕を閉じた。

一方で、ローズキングダムは人気を裏切ってしまったが、
内で詰まる不利をうけてのものであり、
勝負付けは済んでいない。

よって、競馬理論のファンの方は、
ルーラーシップとローズキングダムの日経新春杯後の再戦を
大いに期待して頂きたい。

なお、第58回日経新春杯の結果は、本来であれば、
58キロで有馬記念を取消したにもかかわらず、
単勝2.0倍と断然人気のローズキングダムを
第58回日経新春杯の結果の本命に予想すべきではない。

しかしながら、今の京都競馬場の芝コースは
極端にインが有利なので、
第58回日経新春杯の結果では、
好位のインを走りそうなローズキングダムを軸にして、
インの3番手を走りそうなナムラクレセントを狙うのが
馬券的には魅力があると判断したから
ローズキングダムを本命に予想したのである。

日経新春杯の結果的には、ローズキングダムは内で詰まってしまい、
外を回ったルーラーシップとヒルノダムールで結果が出た。

しかしながら、イン有利の馬場との想定で予想を貫いたので、同じ日の京都9Rでモアグレイスとシナルで結果が出た馬連2-3の3390円、馬単2-3の1万850円を大本線の一点目で日経新春杯を的中することができた。

最終週となる今週も、京都競馬場の芝コースは、
イン有利の馬場の想定を貫き、万馬券を狙っていきたい。

競馬理論のファンの方は、最終週となるが、
万馬券を簡単に狙える京都競馬場の芝コースの予想を
大いに期待して頂きたい。


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