14年連続プラス収支、リピーター8割の定員制競馬予想
ゲスト様(無料会員登録ログイン
予想屋マスターの誰も教えてくれない競馬理論
TOP > 競馬予想コラム > 新潟2歳ステークス > モンストールがアドマイヤマックス産駒初の重賞制覇
2011/09/04
予想屋マスター
回顧録

新潟2歳ステークス -G3- 新潟競馬場/芝外1600m 左
条件:サラブレッド系2歳 賞金:3000万円

2011年新潟2歳ステークス モンストールがアドマイヤマックス産駒初の重賞制覇

第31回新潟2歳ステークスの結果は、モンストール(柴田善)が
単勝1.7倍と断然人気のジャスタウェイ(福永祐一)を破り、
重賞初制覇を飾った。

競馬理論は、モンストール及びジャスタウェイの
新馬戦の勝ちっぷりには高い評価を与えていたが、
デビュー戦で破ったメンバーの多くが次走で好時計勝ちしている
クリッピングエリア(木幡)に馬券的な魅力を感じて、
本命評価にはできなかった。

レースでは、モンストールは、好スタートをきると、
中団の馬込みの中で待機し、
直線に向くと馬群を割ってあっと言う間に抜けだして先頭に立った。
その後、モンストールは、
ジャスタウェイが並びかけてくると再度脚を使って追い上げを凌ぎ切り、
第31回新潟2歳ステークスの結果を制覇した。

モンストールの第31回新潟2歳ステークスの結果の勝利は、ゴール前でジャスタウェイを突き放してのものであり、着差以上に強くも見えた。

よって、新潟2歳ステークス後の2歳重賞戦線だけでなくクラシック戦線においても、
モンストールには注目すべきと競馬理論では判断している。

一方、第31回新潟2歳ステークスの結果で
断然の一番人気に推されたジャスタウェイは、
追い込み届かず結果2着に敗れてしまった。
ジャスタウェイは勝ったモンストールの直後を追走し、
直線で外目に持ちだされると差し切るかの勢いで追い込んだが、
内からジャスタウェイに差し返されてしまい、2着止まりであった。

ジャスタウェイの第31回新潟2歳ステークスの結果の2着は、3着以下を5馬身も離しており相手が悪すぎただけだが、上がりナンバーワンの32秒6の脚を使っていることから、勝ったモンストールとも能力差があるわけではなく、位置取りの差だけと見ることもできる。

よって、新潟2歳ステークス後の重賞戦線、
ジャスタウェイにモンストールと互角又はそれ以上の
評価を与えてもよいと競馬理論では判断している。

一方、第31回新潟2歳ステークスの結果の3着以下は、
上位2頭に5馬身以上の差をつけられてしまった。

なお、第31回新潟2歳ステークスの結果は、スローペースの上がりの競馬であったことを考慮すると、上位2頭と3着以下の馬とでは5馬身の着差以上の能力差がある。

よって、第31回新潟2歳ステークスの結果で3着以下に敗れた馬が、
かなりの成長力を秘めていたとしても、
新潟2歳ステークス後のレースにおいてモンストール及びジャスタウェイを、
逆転する可能性はかなり低いと競馬理論では判断している。

以上のように、第31回新潟2歳ステークスの結果は、
モンストール及びジャスタウェイの2頭の強さだけが
目立つ一戦となった。モンストール及びジャスタウェイは、
2歳の夏の時点でこれだけの走りをすることを考えると、
クラシック戦線でも楽しみな素材である。

競馬理論のファンの方は、
モンストール及びジャスタウェイの新潟2歳ステークス後に大いに注目して頂きたい。


もうムダ馬券を買うことは やめにしませんか?>>